Rainbow*Heart

ヤプログさんからのお引越し私的な記録である。

私ができることを・・・

2013-09-29 00:05:11 | Diary




だいぶ萎れてる


ご訪問ありがとうございます。






春に軽い脳梗塞を起して(てんかん発作のような症状)



経過観測をしていた義父。



その間~胆嚢も炎症を起して手術をしたり



でも至って元気で普通に生活しておりましたが



3ヶ月目の脳の検診で深層部に腫瘍ができていることが発覚しました。



良性か悪性か生検をするってことで



検査手術?(おそらく 定位脳手術)を施し



その際、2時間で済むはずが位置がずれていて探った(と医師が説明したらしい)ということで



倍の4時間もかかって・・・思えばその時から病院には不信感ばりばり



麻酔から冷めて、その時は普通だったのかどうか、今になっては確認が取れない・・・



その夜~また痙攣が起きて脳内出血をしたとのことで一時的に意識を眠らせる治療となり



3日目?落ち着いたので意識を戻したら



予期せぬ事態で半身不随になっていました



これには本人も家族も・・・それまであまり関わっていなかった私でさえもビックリ!



色んなことが重なり~朝食を出すのを忘れられたり(言っても~出しましたと言われたらしい)



医療スタッフさんたちともひと悶着もふた悶着もあったみたいなので



ここは嫁として・・・しれーと、ナースステーションに菓子折り持ってご挨拶しておきました



別に何を言うわけではなくて、いつもお世話になっておりますってことで



よくよく義母に聞いてみると~どこの世界にでも感じの悪い人は居るって範疇のことで



もっと上手く付き合っていけるように願うばかりです



すったもんだしましたが1ヶ月リハビリをして



この度、やっと脳腫瘍の化学療法のため



病院を変わることに



それまでもっぱらい義母の愚痴を聞く役に徹していましたが



旦那もそうそう~仕事を休んだり早退したりできないので



転院の際は私がお手伝いすることに







かくゆう私も杖歩行ですので



荷物も片手にしか持てません



ただお義母さんを車に乗せていったり、多少であれば荷物を運んだりはできるし



聞くべきこと、言うべきことは~役所や病院とやりとりの経験(自分もだしAgについても場数を踏んでいる?)があるので



その部分でのお手伝い(笑)



転院先へは介護タクシーで着き(私は自分の車)



受付をした時には、まだ病室が決まっていないってことで



義母の仕切りで、私は大量の荷物を番することに・・・



待ち時間~検査が結構あって、まだまだ病室には連れていってもらえないらしく



しばらく1階ロビーで待っていましたが



状況がつかめないので一緒に2階へ行くってしゃしゃり出ました(笑)



荷物も二人で運んで、待ちあいのイスの下に邪魔にならないように入れる義母を制止し



すぐにその課の受付へ事情を説明して交渉



外来の処置個室で検査している義父の部屋へ大量の荷物を置かせてもらうのと



私たちもそこに入ってOKとなりました



今までボーッと待っていた時間が無駄(まーそれでも私は時間を潰せる女なので苦にはなりませんが)



お昼も自分たちで買って、義父に食べさせてくれって(おいおい~)



検査中だけどもう食べていいのか?いつになったらいいのか?



このままのベットで病室まで移動となるのか?(OKだったら義母も荷物の心配をしなくていいし)



などなど~見通しを持つために色々と私がナースに質問(笑)



それさえ分かれば、私はもう不要ですから(爆)



今回の病院は総合病院だしケアもしっかりしてそうですが



はてさてどうなりますことか・・・いい方向へ転べばいいのですが・・・。






それにしても駐車場。。。近くのコインパーキングに止めましたが



2時間ちょっと約3000円って、めっちゃ高い



久々に凹みました
















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