ご訪問ありがとうございます。
ペアトレ以来の
私にはちょいとハードルが高そうな連続講座を受けております
2ヶ月置きにあるので
約半年間~毎週びっちりあったペアトレと違い
隔月に1回の開催なので
少々~モチベーションの維持が大変ではありますが
先日の講座は実習的な内容だったので
とってもエキサイティングでした(笑)
作っていったものを、修正していく過程では
学ぶことたくさん
私はAgが一人で留守番できたことを褒めるストーリーを書いていきましたが
背骨が2つに分かれているので
1つにして、削除した文章は練習した時に使って
今回の褒める文章にしたらいいのではってことを教えていただきました。
最初の一文の「ときどき」とかって表現は保険というか
字義通り解釈する自閉っ子にはいい表現だと褒められました
これは以前どこかの講座でも聞いたことがあるし
本にも書いてありますからねっ
それから、その時の状況(15分くらいの留守番だった)と注釈を入れておいたので
講師から、練習は短い時間から始めた方が達成感を得るためにいい と肯定していただきました
褒められるとやる気になりますねっ(爆)
人の作った文章の文型を考えると
とても難しかったのですが・・・子どもの立場になってみると
ああ・・・そうかと
日常的に私たちは子どもに「指導」的な態度で接しているのだと
心底~反省しました
まだまだだなぁ~私も
やるべきことを肯定的には言っているつもりでも
子どもたちには、いかに威圧的に映っていることでしょうか
自分の身を振り返るいい機会にこの講座がなっています。
あと4回・・・一括先払いしている講座料金のためにも(そっちかい!www)
休まずに受講せねば!という思いと
終わるまでには何とか自分のものにして
ばりばり書いてあげられるようになりたいと思いました
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