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貴乃花は検察を信じてよいのだろうか・・・

2017-12-21 16:19:57 | 社会
今回の事件で協会ではなく、警察へ連絡したのはよいが、気になっているのは警察、検察の信頼性だ。
いままでにも、公的機関だといっても、そこには、政治や権力の介入によって、その公平さがゆがめられる
ことがたくさん起きている。決して検察の判断が正しくされるということを信じてはだめだと思う。

うまく、使わなくてはならないのではないか。そのためには、マスコミも使い、大衆の賛同もつかむ必要が
ある・・・
検察に政治家や協会とのつながりがある人が介入して、自分のよい方向へ持っていくことがあるにちがいない。
この間の理事会でも、高野という元名古屋の検察局長をやった委員が電話一本で問い合わせができている。
それをみていて、はっと気がついた。そういえば、検察局も裏でつながったりしていたと・・・

今週の週刊新潮では、そのことに触れている。「読売新聞」「検察」の操作に触れている。貴乃花は
心しなくてはならない。検察の判断が大事にしないことで終わってしまう危険性がある。

貴乃花は、自分が書いた報告書12~3枚など、マスコミを使って発表するべきだ。また、どんどん真実と
思われることもマスコミに流すべき。検察で本当の事実が止まってしまうことをすごく懸念している・・・

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