自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

白魚や潮の香りを舌にのせ

2023年03月22日 | 写真俳句
 家内の友人にアクテブな人がいる。

南相馬に住んでいたことがあるそうで誘われ

相馬に行ってきたらしい。

 私も今ごろなら片栗など見たくて浜辺へ出かけていた。

普段の山国暮らし、潮の香りがなんとも心を揺さぶる。

帰りに市場で買い物も楽しみだった。

それも彼岸後だったけれど、思わぬ事に嬉しき夜になった。



コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする