なんだか寒い夜です、こんばんは。今少し開けていた窓を閉めました。ライブも近いし、風邪をひいたらいかんいかん。
話かわりまして、
もうずいぶん久しぶりに手紙書いた。手紙っていってもハガキだけど。
たぶん職業柄、人よりは文章を書いたりしているとは思う。歌詞はパソコンの時もあるけど、ノートに書く時も多いので。ちなみに基本的に私は鉛筆派。なぜかシャーペンは一本も持っていない、かな。
鉛筆の筆圧がしっくりくるからなのでしょう。家には鉛筆が沢山あります。
とまあここまで書いて、そのハガキにはボールペンを使ったのだけれど、なんかねえ、文章が上手く書けんかったなあって。なんか、メールの文章みたいになっちゃうのね。手紙ってさ、最初につける言葉があったりとか、季節の様子を最初の挨拶の所でちょっと織り交ぜるとか、難しく考えなくても、そういうの自然にやってたのになあ。
なんかねえ、メールっぽいの。不思議だなあ。
大人の女として、粋な手紙書けるようになりたいじゃない。だから時々は書こうと思いました。
このブログを見てくれている友人の皆様、意味もなくお手紙が届くやもしれません。悪しからず。笑。
手紙にあわせて、シールなんかも買ってみたり。んで、こんなの見つけた。
その名も「ECO SEAL」。なんでも、土台のシートがないのでエコなんだとか。つまり、切手みたいに水つけて貼るシールってことです。
おいおい、何でもかんでもエコエコつけるんじゃないっ!と思ったものの、チリも積もれば山となるで、なるほどこういう所でもゴミを減らせるんだな、と思い購入。。。。。確かに。ゴミは少ない。色々アイディアあるなあ。
手紙、なかなか色んな発見をさせてくれます。
追伸:私は今だに、「鉛筆、カッターで削る派」です。買えばいいじゃんと言われても、どうやら削る作業が好きみたいで。そういう人っている?
今は、シール切手があったり、個人で切手を作れたり… 今度、Septemberの切手を作りません?(笑)
あっ、私もカッターで削ってますよ、鉛筆。
あと、赤と青が1本になった鉛筆が便利。
仕事で書類などのチェック用に欠かせないです。仕事の内容から他の色鉛筆も使います。
職業柄、鉛筆をカッターで削れるけど最近は、気が向いた時だけ。“無”になりたい時か仕事で“ミス”した時かな・・・・。
自分の場合、鉛筆で“文字”を書くと、ボールペンや一般シャープペンより“綺麗”に見えたり、走り書きが“カッコよく”見えたりして不思議です。
“手紙”季語とか色々難しいよね。
私は、文章書くこと含め“超!苦手”です。
創作活動には、やっぱり鉛筆がイイです。
と言っても、これも最近では『ステッドラー』や
『カステル』の新ホルダー。
鉛筆の芯だけをホルダーに入れて使うヤツ。
芯は少しやわらかめがイイ。
あのちょっとラフでアバウトで許容範囲が広くて
暖かくって人間味があって・・・
作業をこなすのではなく、頭の中のもやもやを
イメージのままグリグリ描くには一番です。
そういえば、子供の頃は鉛筆に金箔の名前
押してもらって、そういうのうれしかったなぁ。
あと、当時はカッターではなく『ボンナイフ』だった。
何だか、カミソリが二つ折りになってるようなヤツ。
あぁ。鉛筆でグリグリと思いをめぐらすような
時間がほしいなぁ。
中学~大学の学生時代はラジオ番組にたくさんハガキを出してました。
働き出してからはワープロが買えるようになって、ハガキもワープロになりました。
鉛筆・・・ほとんど使わなくなりました。
シャーペンさえもあまり使いません。
仕事は全部パソコン。電子メールに、書面もパソコン、メモもパソコン。
プライベートでは、携帯だし。
紙にメモるときは、ボールペンで。。。
鉛筆をカッターで削るには、ちと不器用で(笑)
宮城3946さん、削る時”無”になれるから、私も好きなのかな。赤と青の鉛筆懐かしいです!鉛筆って、力の加えようで文字に表現つけられるのでいいですよね。文章苦手そうには全く見えないですよっ。
comarinさん、芯をホルダーにつけるタイプもありますねっ。あれは鉛筆とも書いた感じが違うのかなあ。そうですね、作業こなすには書きやすさ、イメージを表現するには鉛筆なのかもですね。そういえば、我が家にはステッドラーの色鉛筆があります。たぶん、ステッドラーと読むのだと。。ボンナイフっていうんですね!懐かしい!
F・G・Lさん、便利と不便、そうですねえ、ある意味贅沢なのかもしれませんね。そういうの、世の中には沢山あるのかも。今も手紙書かれたりしますか?
ヒロっちさん、ラジオにハガキ書いてましたねえ。パソコンって便利ですからね。私もそんなに上手くないんですけどね、木を削るって行為が好きなのかもなあ。