監督：ゲイリー・ショア
出演：ルーク・エヴァンス、ドミニク・クーパー 、サラ・ガドン
ストーリー その名はヴラド・ドラキュラ が統治する国は栄え、人々は平和に暮らしていた。だがある日、ヨーロッパ攻略を狙うオスマン帝国が、彼の息子を含む1,000人の少年の 徴兵を要求してくる。愛する妻（サラ・ガドン）や息子と国を守るため、ヴラドは大国相手に反旗を翻し、古代より伝わる絶対的な闇の力と契約を交わす。
か、かっこいいぃぃぃっっっっっっっっっ 萌～～～～～
ルーク・エヴァンスにも萌～～～ せくしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ
イケメンなヴラド。演じているのは『タイタンの戦い』『ワイルド・スピード ユーロ・ミッション』に出演したルーク・エヴァンス
ドミニク・クーパーも 良いぞ～～
シルエット状態の引きの画が反復されて、それがキーのビジュアルとなるのかな？
と思うと後半は出てこないのね
彼が結局はそっちを選択せざるを得ない展開だよね・・・
って最初から予測も出来るけど
そこも 予定調和・・・ いかにも続きがありますよ的なラストシーンも含めて、終わってみれば。
平和を望むヴラド
彼の治めるワラキア公国は対立するオスマン帝国の侵略により、壊滅的なダメージを受け
そうだたっけワラキアというとルーマニア
行きたい 東欧
愛する人と国を守るため、ヴラドがおこなったこと
、“闇の力”との契約
なんなら私とも契約して頂いてもっっっ
あ!!!!歩く姿がそのままコウモリの群れと化す鳥肌モノのシーン
ダークなヒーロー
必須な セクシー。これは そのものズバリ
もっともっと 悪魔と契約した事によって自分が救おうとしたもの全てを逆に滅ぼしてしまう事になる男
なんつーのを がっちりと描きこんで欲しかったな
いや・・・良い
ルーク・エヴァンスだったら
ぜっぜっぜっぜっ 是非っっっ 私のも
って 差し出しましょうとも えぇ! ルーク・エヴァンスだものっっっ
↑ ・・・限定
それは 妄想ともいう
レスタトなんかより良い 贔屓
劇場の大音量で女性シンガーLorde（ロード）の歌うテーマ曲「Everybody Wants To Rule The World」。
セクシーでダークな低音
これまたムードにぴったり～
あえて言うが
ラストの どっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
落とされたのであった
蛇足 ダークでセクシー、これはもう落ちるのである