New Zealand3日目の朝だ。
本日は先ず前半は、QueenstownからMillford Soundまで、約300Km,5時間半のドライブの旅となる。
Millford Soundで今回の旅の目玉である、フィヨルドの港湾をクルーズ船にて周遊。そして後半は、Millford Soundから折り返し。それからはひたすらひたすら車を走らせ、南島の最後の都市であるChristchurchに出来るだけ近いところまで行く、というプランである。折り返し以降の後半は6-7時間は車中となることであろう。
合計12,3時間のドライブ、何とも強行軍の旅、というか殆ど滅茶苦茶な旅なのであるが、色々見たいとなるとどうしてもこのようなスケジュールとなってしまう。どこに時間を掛けるかの配分は、初回の旅では難しい。
本日早起きした理由はもうひとつ。
Queenstownの名物である、TSSアーンスロー号という二軸スクリュー船を見ておきたい。
「湖の貴婦人」と呼ばれるこの船は90年に渡ってこのワカティプ湖を航行している、という。
そんなことでまだ夜も明けきれぬ朝6時前にはホテルを出発!
幸い波止場にはそれらしきスクリュー船が停泊中、望みはすぐに叶ったようだ。
波止場の清々しい光景を見ながら、いよいよQueenstownを出発、長いドライブに出ることにした。
本日は先ず前半は、QueenstownからMillford Soundまで、約300Km,5時間半のドライブの旅となる。
Millford Soundで今回の旅の目玉である、フィヨルドの港湾をクルーズ船にて周遊。そして後半は、Millford Soundから折り返し。それからはひたすらひたすら車を走らせ、南島の最後の都市であるChristchurchに出来るだけ近いところまで行く、というプランである。折り返し以降の後半は6-7時間は車中となることであろう。
合計12,3時間のドライブ、何とも強行軍の旅、というか殆ど滅茶苦茶な旅なのであるが、色々見たいとなるとどうしてもこのようなスケジュールとなってしまう。どこに時間を掛けるかの配分は、初回の旅では難しい。
本日早起きした理由はもうひとつ。
Queenstownの名物である、TSSアーンスロー号という二軸スクリュー船を見ておきたい。
「湖の貴婦人」と呼ばれるこの船は90年に渡ってこのワカティプ湖を航行している、という。
そんなことでまだ夜も明けきれぬ朝6時前にはホテルを出発!
幸い波止場にはそれらしきスクリュー船が停泊中、望みはすぐに叶ったようだ。
波止場の清々しい光景を見ながら、いよいよQueenstownを出発、長いドライブに出ることにした。