由来を知れば
愛情が湧く
何故その名前がついたのか。
作り手は誰か。知れば知るほど
親しみが湧き、手離せなくなる。
由来・・・
語源?
伝統?
歴史?
その源を知ると・・・
確かに“思い”っていうモノが強くなるのでしょうか??
とはいえ?
このPTAという世界・・・
別物?
由来を聞くと余計に迷宮に入っていく感が・・・(苦笑)
思うに・・・
個を尊重する傾向が強くなってきて・・・
かつては?
モンスターペアレント!って言われていた人たち?あるいは行為?
そういったモノも今では?当たり前に対応が必要に??
世の中の正義?正論?というモノが見えなくなってきている??
そんな気がしてなりません・・・
モノゴトのそもそも?も同じコトが言えるのかなぁって・・・
由来、伝統、歴史の創設当時のモノ・・・
今現在、継続をしているモノの価値観みたいなモノも変遷を??
PTAという世界もその渦にのまれてしまっているのかなぁって気がします。
現状・・・いい形で残っているモノって
学校・家庭・地域の連携の強化を出来たモノ??
でも・・・
言い方?を変えると
学校の下請け機関的な活動をしている方が重宝がられて?
以後心地が良いのでは??っていうイメージが・・・
それがいいんだよ!
それでいいんだよ!
そう言う声も聞こえてきそうですが・・・
少なくとも?
ワタシ自身が目指していたPTA活動はそういったモノではなく・・・
あくまでも?
協働という名の元に一緒に活動をする!!といったモノでした。
なので?
教育のプロである教職員にあーだこーだ言うのは・・・
逆に?
違う意味での?
えーと、いい意味でのモンスターペアレント?だったのでは??って
今でも思っていますが・・・
素人目線?
保護者目線?
そのまんま感じたモノを・・・
そのまんま感じたコトを・・・
正々堂々と話が出来て?・・・
それをしっかり受け止めてくれる校長がいて・・・
本当の意味での?
PTAという名の元の協働が出来ていたのでは??って
そもそもPとTって対等だったはずなんですが・・・
このPTAという組織に関してだけは??
今は・・・
そう言うイメージが薄くなっている??
むしろ?そういう考え方が違う??っていうイメージすら(苦笑)
この10年の間にPTAというモノの流れ?変わってきていますよねぇ・・・