PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

090905 苦境の時こそ「もう一押し」・・・・の言葉がPTA談義!?に(笑)

2009-09-05 06:14:58 | PTA談義(全般)
苦境の時にこそ
  「もう一押し」
山登りも頂上が近付くほど苦しい。ここでへばってなる
ものか、と元気を百倍に燃やしてさらに進めば、美しい眺
望はもう目の前だ。だから最後の最後まで諦めるまい。

うーん・・・
ちょっと物足りないかな!?(笑)・・・率直な感想です。・・・・
苦境の時にこそ「もう一押し」・・・・
この今日の言葉・・・よっしゃあ!って言う気合!?が伝わってくるだけに・・・
多分・・・
山登りの経験がない(本格的な)・・・私なのでピンと来ないんでしょうね(苦笑)

山登り・・・
過酷な山になってくると・・・酸素や体力やいろいろな悪条件が重なってくると・・・
頂上が目前でも生命を優先して引き返す事もある!?・・・と
そう言う中では最後の最後のこの瞬間の「もう一押し」が大きなエネルギー!?に??
何時だったか・・・
経験は・・・って言葉が・・・
“体験してはじめて身につくんだなあ”・・・でした。
(ちなみにこの言葉のブログは・・・PTA版はこちら・・・お仕事版はこちら(笑))

まさに、その言葉の通り・・・

体験していないことに対しては、想像力というものがうまく働かない・・・
これって・・・
子どもたちにとってもっとそうなのかなって思います。
生きる力!!
想像力を働かして!!
とか
何事も経験や体験という過程があってこそ・・・なのかなと

苦しいことや辛いこと・・・
それも出来る時に経験!?・・・・
そう思うと過酷な中学生時代の部活動・・・・それも経験であり体験??
中二の次男君・・・今日は6時集合・・・普段も7時前には家を出ています。(朝練)
そうか・・・経験・・体験・・体感・・・なのか・・・って
改めてここで気が付きました。

その事を意識して部活動で“そう言う意味での教育”として取り組んでいる顧問・・
そんな先生には、感謝ですね・・・
自身の生活だってあるのに・・毎週末・・・
今年はお盆もほとんど返上して・・
でも、そこに当たり前?やなんで??って言う疑問詞・・・じゃあ先生も浮かばれない
子どもたちも私たちも感謝の気持ちを忘れてはいけませんね

話がそれちゃいました(笑)
しかし・・・
何事もそう・・・感謝の気持ちが大切・・・
今日の言葉・・・
苦境の時にこそ「もう一押し」・・・・
そして乗り切った時には・・・
自身の身体に“こころ”に感謝・・・・
さらにその身体や“こころ”をつくってくれた・・・鍛えてくれた方へ感謝ですね。

そうそう・・・
小学校のお隣が私の会社・・・日増しにマーチングの練習の金管の音が大きく力強く
指導者の先生の熱意・・・そこに毎朝練習に打ち込む子どもたち・・・◎ですね。
ん?
ふと振り返ってみると・・・
我が家の長男クン、二男クン・・・最後6年生のときだけそのマーチングの仲間に・・・
金管ではなく打楽器ですが(笑)・・・ここは男手が臨時で入るばいが多いのかな??
そう言う意味ではいい体験を・・・経験を・・・してきたんですね。
ある意味羨ましいですね(笑)(まぁ私が言うのは変ですが・・)

PTA活動・・・
そう言う意味では、大人が・・・色々な意味での体験・経験の場じゃないのかなって(笑)
その体験・経験が・・・
親と子の協働だったり・・・
親(大人)という一個人での啓発の場であったり・・・
経験(=出逢い)という観点では、本部役員等の経験はその広がりが・・・・
また、会長という役職はその広がりや繋がりという部分ではもっと!?・・・
縁とタイミングなんでしょうが・・・(話が長くなりますね(笑)・・今日はここまでで)


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