#心理学の本2014 これ面白かったです。着眼点が独特ですよね。思うに,感情って,二者間あるいは三者間で共有するためにそこに浮かんでるものなんでしょうね。それはまなざしが形づくっている! amazon.co.jp/dp/4788514044/ 岡田美智男・松本光太郎『ロボットの悲しみ』
鍵 RT: #心理学の本2014 心理学のための統計学入門[心理学のための統計学1]: ココロのデータ分析 goo.gl/uAKI62 大切なことをすごくわかりやすく伝えているのに加えて、各章に演習問題がついているのがすごくいいなぁと思いました。
鍵 RT: #心理学の本2014 家族内呼称の心理学―集団の構造と機能への呼称の関与 臨床心理学に留まらず、言語学的な視点から、お互いがお互いを呼び合うこと:呼称に注目して、査定に活かそうとする視点。内容的におもしろかったです。 goo.gl/Bvfc4w
.@psypubさんの「【暫定】2014年に出版された心理学・精神医学関連の書籍をまとめました。【進行中】」に注目中!いますぐチェックしよう。 togetter.com/li/756191
感情はまなざしが作る? 随分なポエムだネ……と思われるかもしれませんが,なんのなんの,たとえば,心の理論なんて,その研究実態から考えても,まなざしの理論,と言っても過言でないのじゃよ……。
鍵 RT: #心理学の本2014 仕事と家庭の相互影響下における夫婦二者間コーピング ペアのデータを扱った研究としては、分析手法に甘さはあるけれど、とりづらいデータをこつこつ集めている感じがする本。表紙のデザインがわりと好き。goo.gl/uJHkN5
鍵 RT: #心理学の本2014 臨床家のためのDSM-5 虎の巻 DSM-Vになってなにがかわったのだろう?という疑問に答えてくれるよい本。DSM作成側に対して、筋が通った意見を出しているのも素敵。 goo.gl/MtsPVU
すべてのKIDSはフォースを信じて,ついでに,空気も読んで,行動して頂きたいですね……。
岡野先生、結構私は好きですけどねー(^v^)/恥と「自己愛トラウマ」-あいまいな加害者が生む病理」岡野憲一郎著 岩崎学術出版社 amazon.co.jp/%E6%81%A5%E3%8… #心理学の本2014
家族たちにフォースの導きと長寿と繁栄とインフルエンザにかかる時はなるべく金曜の夕方に発症して土日をはさんで保育園を休むのが最小限にとどまらんことを!
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