@abelia071 ちょっと違って,「心は読めません」は,教える側が教えられる側に発することが多い言葉なんですね。目を覚ませ,的な。
機能分析って,たぶん,その依拠する理論によらず,機能分析すること自体が効果あるんでしょうね。状況を整理し,洞察を深めるということにおいて。ある程度,一貫した見方で整理されることは,少なくとも短期的にはなんらかの影響があるのは,想像に難くないというか。
心が読みたいと思ってた学生が、いつの間にか夏休みにマウスのペレットを補充していた。あの手口に学んだらどうか。
まあFBIはさておいても,捜査って,empiricalなところが確かにあって,仮説を証拠で固めてく訳ですから,そういうところ,確かに心理学ももってるよね,的なことを教えてもらいました!
@ninaJaneway ステマだよ。ものすごく遠回りの。それがたとえ遠回りすぎてステマになってないとしても……。
僕は「心理学をやっても心は読めません」的な説教を食らった覚えはなくて,けど「心理学やりたい奴は,心理学なんてやるな!」という説教を食らった覚えはあって,よけいヒドい! と思うかもしれないけど,でも,それは,僕にはすごくストレートに(ポジティブに)響く言葉でありました。
専修大学の心理科学研究センター年報第2号(2013年3月)「指定討論(シンポジウム,不安、うつ、妄想に挑む心理学 : 臨床と基礎の融合を目指して」に選択性緘黙が登場。webcache.googleusercontent.com/search?q=cache… ir.acc.senshu-u.ac.jp/?action=pages_…
今日はパンツの日ですね! ということは,明日はパンツの日ではない! だからといって,じゃあ明日はパンツ穿かなくていいね? とはならず,明日も明日とてしっかりパンツを穿きましょう!(ナニコレ)
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