心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

5月6日(水)のつぶやき

2015-05-07 02:03:40 | psypub on twitter

ぼくのかんがえたさいきょうの妖怪ウォッチ pic.twitter.com/5WgIcGxrrU


GWを利用して,ひさびさに『あっかんべェ一休』読み返してましたが,読み返すたび,新たな発見がある! もとい,今回は,「習字をしていて、お玉に叱られる夢を見る」というフレーズが妙に印象に残りました。死ぬ間際にも出てくるんだ,オラ!


三つ子の魂百まで,じゃないけれど,そこに凝縮された思いっていうのは,確かにあるのかもしれない。主体性ってなんやろな,とも。


ついでに,『七夕の国』も読みました。漫画家ってすごいよな,カササギ見たことないのに,カササギをリアルに描けるもんナ……。


フィジカルな活動としましては,キャンプ2泊してバーべスキューなど,した。そしてブヨだかノミだかダニだか知らんけど,両足を計10箇所ほど刺されまくって,足が腫れ上がり,歩行が困難なのだといいます……。


「社会のダニ」という言葉がありますけど,「ダニの社会」ってのも恐ろしいな,と。フィールドエントリーして参与観察すれば,足が腫れ上がるな,と。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿