心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

10月12日(金)のつぶやき その1

2012-10-13 01:52:34 | psypub on twitter

『解離の構造―私の変容と“むすび”の治療論 』(柴山雅俊) などはまた他と一味違って新機軸かと思います! amazon.co.jp/%E8%A7%A3%E9%9…

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表面的にかつ詳しく横断的に!ということであれば『こころのりんしょう』の解離性障害特集を。これ、後ろに行くほど概念的ですけど、解離の人は「ああ!うんうん」となりますね。解離システムの話なんて結構充実。amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%8…

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ŧ?"ŧ?"ŧ?"ŧ?"(?´?`?)ŧ?"ŧ?"ŧ?"ŧ?" >グリコ健康ヨーグルト


確かに『解離の構造』はカッコイイ本だと思った。その,たたずまいが。


@rain_00 @naga_maki さっきのこれに追加ってことじゃない? → togetter.com/li/388278


@rain_00 @naga_maki 切り取り線を…つけるんだ!(自分でやれ!的な)


『解離性障害とアルコール・薬物依存症を理解するためのセルフ・ワークブック』(スコット・A. ウィンター  小林 桜児  松本 俊彦) これはアディクション寄りでの解離。amazon.co.jp/%E8%A7%A3%E9%9…

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ちょこっとだけ追加しました。 「悪魔払いと狐憑きとナラティブ的「外在化」と…」 togetter.com/li/388278


確かに,家族療法とかナラティブの話,聞いてみたいですねえ。


昨日の夜中に作ったよ!RT @rain_00: 「解離性障害を読む!~様々な文脈から文献を漁る」をトゥギャりました。 togetter.com/li/388399

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そうだッ!嬉しいんだッ!生きるッ喜びッ!たとえッ!胸の傷がッ!痛んでもッ!

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「」のなかに「」を使うときは『』にすべしというルールがありますが,僕はこれは気に食わないんですが,なぜなら,「」付きの書名の場合は『』のなかに「」を使うからでして,而して,「」のなかに「」を使いたいとき,可能な限りは,<>にしたり“”にするほうが良いと思っているのです。


それだと引用の時はどうする?と言われそうですが,確かにそれは問題ですね。ただ,「」を『』にするのが許されるなら,「」を””にするのも許されるだろうと思うのです。あと,「」と「」の間にそれなりに間があるなら,「」のなかに「」があってもそれほど分かりにくいわけでもないかなと思ってます


全体を“”で括るというのもあるし,引用自体を段を変えるという手もあります。とにかく「」のなかに『』はできれば避けたいというのを個人的に思っております。なんかみっともないから,という主観的な理由ですが。


@akubi_kokizo それはあると思います! 使える記号も少なかったのかと。


興味深い擬似相関をみつけると、良い雑誌に載ります。

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下手したら政策になっちゃうカモ……。


『』は書名のみ,というほうがすっきりしてて良いと思います。なんだか妙に目立つ記号だし。


じゃあ貴様は引用の中に書名が出てきたらどうするつもりだ! と言われると……ぐぬぬ,としか言いようがないですね……。


しかし反論させてもらえば,引用の中に引用と書名が出てきた場合は両方とも『』にするのか! 紛らわしいじゃないか! と,ね……。


@abelia071 翻訳は横書きが多いからでしょうかね。専門書も横書きが一般的(半半かそれよりちょっと多い)になってるので,約物のバリエーションも多いので,「『』」は廃れていいはずですね!


@abelia071 専門書の翻訳だと7~8割横書きですね。日本語だとまだ縦書きも多いですが,これは分野によりますかね。ともあれ,「『』」が駆逐されていくのは個人的に嬉しいですw



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