心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

7月22日(木)のつぶやき

2010-07-23 01:47:55 | psypub on twitter
00:51 from web (Re: @decostatw
@decostatw いや僕もそのアイコンを使ったら,手榴弾(←形而上学的な)ぶちかますとか書けなくなっちゃいますよってことで。キモいとか以前に,クリミナライズ(間違った英語)な点が主たる問題かと……
10:47 from web
名著『マンガでわかる統計学 』の高橋信先生の新作『萌えろ!使える統計学』つうのが出るみたいですね。山鳥おふうさんという人が絵を描いてるようだ。それはさておき,ジュンクのこれはトーハン週報が元ネタ? http://www.junkudo.co.jp/n-shakai.html
10:48 from web
今日のオヤジギャグ:インテル入ってるのが出る
10:50 from web
日本評論社から,佐々木正美著『アスペルガーを生きる子どもたちへ』という本が出るみたい。ソースは俺! 嘘です。トーハン週報です。
10:54 from web
ロバート・A・バートン著/岩坂彰訳『確信する脳』,気になるよね。訳者はスレイター『心は実験できるか』や『ロボトミスト』でおなじみの岩坂さん! B! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309245232
11:15 from web
この話好きですね。本人によるマンガ版もいい味出してました RT @kami_kazushige 筒井康隆「傷ついたのは誰の心」(『笑うな』)より
12:55 from web
閃光食パン少女…… B! http://b.hatena.ne.jp/articles/201007/1466 [遅刻寸前の少女が全国を駆け巡る ――写真展「食パン少女」大阪で開催中]
12:57 from web
今日の他人の名ライム:靖国,バニー,タラバガニ(九段会館ビアホールについて)
17:34 from web
幻のプルコギ丼(1):ある日,退社する際にワイフに電話かけたら「今日の夕飯はプルコギ丼だよ!」という。すかさず「おお! それは楽しみ!」と返したものの,よくよく考えると,概念だけは知ってるけども,プルコギ丼なんて見たことも食べたこともない。(続)
17:35 from web
幻のプルコギ丼(2):だから正直に「つっても,プルコギ丼って食べたことないけどね!」と告白すると……衝撃の返答,「わたしも,ない……」。さしもの僕も「どういうこっちゃい!」と問わずにはいられなかったが,見たことはあって,こんな感じじゃないかと作ってみたの,という。(続)
17:36 from web
幻のプルコギ丼(3):家に帰ると,牛肉とインゲンが甘辛く炒められたものが丼ご飯の上にのせられていた。白い胡麻が振り掛けられたプルコギ丼,はたして食べてみると,見たことも食べたこともないプルコギ丼,けど確かにそれっぽい感じがする!(続)
17:37 from web
幻のプルコギ丼(4):知らないのにそれっぽいとはどういうことかわからんけれど,とにかく,なんだかそれっぽい! で,ワイフに「それっぽいよ! おそらく美味い!」と言った。返してワイフ曰く「でしょ! こういう味だと思ったんだ!」とのこと。(続)
17:38 from web
幻のプルコギ丼(5):そしてその後,僕が,本当のプルコギ丼を知る機会があったかというと……実はまだ二階にいるのです。(終)
17:38 from web
オチの文章が決まらず,豪快にパクってみました! そして今日の夕飯はもちろん……プルコギ丼! デザートは,大納言あずき!
17:46 from web
ウミウシ! RT @mimicoct ウミウシTシャツを着て学校に行ってわかったけど、人って案外人のこと見てないのね。もっと私を見て!
17:47 from web
今日の回文:インテルで愛でる転移
17:49 from web
今日のあいうえお作文:愛の丘の上の家に 過去の声聴くこと稀有 刺す視線の先に楚々と据えし 立つ地に伝手と散った 何に似ぬ名の根 破片の皮膚へ屠る まみれた目も夢魔の揶揄よ 和音を得,云う 愛飢えを
18:04 from web
ニッポンジンやってますと自然文が七五調の支配受けるもんで差し当たって6-6調ゆくゆくさき6-8調ものにしたく思いましてひとつやっていきたく候。ポペピ ペポパ/ポピ ピペ ポペ ピポ/パポピ ペプポ
18:06 from web
六は縛りかなりキツイ,ねえ
19:01 from web
つげ義春様,でございます! RT @moe_zou 元ネタ、諸星大二郎だっけ!?
19:20 from web
ヲノサトルさんのゴダール講義は,僕も聞きたいヨ
19:46 from web
お! B! http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/stat/01/stat01a.html [第1回 Rは統計解析のブッシュナイフだ]
22:32 from web
かしゆか大勝利,と #TBS
22:58 from web
素人目には,ご~ちゃんのポゼッションが高かったように見えるかもしれないけど,ゴール前の決定的な仕事は出来てなかったネ。その点,かしゆかが投入されると,途端に中盤が活性化して,いいパスがドンドン出るようになった。フムフム。
23:21 from web
読みは「はらまき」ですからご存知の方ほどやる間違いですねw RT @sora_papa うげっ、間違ってますね。腹巻→服巻でした。RT @fatcatfatrat: 名字が・・・(笑)
by psypub on Twitter

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
6-6調 (nocte)
2010-07-28 03:10:42
 こんばんは。お久しぶりです。nocteです。今さらですが復活喜んでいます。

 言葉が七五調になっていくことを整うと感じることはあっても、それを崩して、まして六六調にしようなどと考えたこともありませんでしたが、六六調の具合はどうですか?
!! (psypub)
2010-07-29 13:02:35


ご無沙汰しております! そして,読みにくすぎログに,コメント痛み入ります。涙チョチョギレです,おおげさでなく。

6-6調,かなり変な感じですね。思ったよりも,ずっと。書いたものをみるとそうでもない感じですが。

主観的には,中国人がしゃべってるような感じで,脳内再生されてます。単語の選択から限られてくるので,日常でこれを使うのは厳しいですね。6-8-6のサラリーマン川柳をやるしかないな,とか思ってます。

ブログのフロイトの生家,すごいですよね! もったいなくて,ゆっくり読ませていただこうと,思ってます。

ところで,nocteさんも,ツイッター,いかがですか? もし,いらっしゃったら,嬉しいな,なんて……。
Unknown (nocte)
2010-08-04 02:52:15
 実のところ、人の復活を喜んでいる場合ではなく、自分のブログの更新がままならないのですよね。ツイッターも興味はあるのですが、できるだけブログには出さないようにしている臨床家と研究者以外の自分が出てしまいそうで、そして、ツイートする頻度は結局ブログと変わらないのではと思ったりして、考え中です。
 psypubさんを見ていると、思考の走り書きのようで面白そうではありますよね。
Unknown (psypub)
2010-08-04 16:56:14
ブログにはブログの醍醐味がありますもんね。nocteさんのは更新されるたび,質が高くて驚きますが。

ツイッターは,意識の流れ,って感じですね。僕には結構あってる感じもしますが……練度は当然下がりますね。

いろいろお忙しそうですが,今度ともよろしくお願いします!

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