三人称単数の代名詞が主語になるというのは
日本語にはないかんじなので、ちょっとわかりにくいところかも?
と思いますが、
この場合夢の中にいるのは、私。。。
普通は音楽って進んでいくようにできていて、
その進み方が、お国柄だったり、時代だったりで少々違っているわけですが、
この夢の中の歌。。。。。
進みません
っていうか・・・・うっかり進めてしまうと
そうそう
夢の中ではなく現実の中にいる状態になってしまいます。
と、まあ、こんな風に内容と音楽が合致しているのが芸術歌曲といわれるもので、
文部省唱歌のような、詩の内容とメロディが・・・・
ずれてるってほどではないものの、
ま、これくらいで
という出来のものとは一線を画しているです。
表題の曲はブラームスの中期の作品で、
これを進まない音楽にして歌って行くと・・・・・
Wagnerのようになっていくから、これまた不思議
っていうか、このようにして現代までず~っとつながって発展してきているんだ
ということがよくわかる。
そういうサンプルとしても良い作品と思いました。
なかなかブラームスらしくて好き
日本語にはないかんじなので、ちょっとわかりにくいところかも?
と思いますが、
この場合夢の中にいるのは、私。。。
普通は音楽って進んでいくようにできていて、
その進み方が、お国柄だったり、時代だったりで少々違っているわけですが、
この夢の中の歌。。。。。
進みません
っていうか・・・・うっかり進めてしまうと
そうそう
夢の中ではなく現実の中にいる状態になってしまいます。
と、まあ、こんな風に内容と音楽が合致しているのが芸術歌曲といわれるもので、
文部省唱歌のような、詩の内容とメロディが・・・・
ずれてるってほどではないものの、
ま、これくらいで
という出来のものとは一線を画しているです。
表題の曲はブラームスの中期の作品で、
これを進まない音楽にして歌って行くと・・・・・
Wagnerのようになっていくから、これまた不思議
っていうか、このようにして現代までず~っとつながって発展してきているんだ
ということがよくわかる。
そういうサンプルとしても良い作品と思いました。
なかなかブラームスらしくて好き