Primula malacoides ~自然体~ 色と言葉の講師 松原香織のひとりごと

東京で色(パーソナルカラー)を軸にした印象アップコンサルティング、話し方教室、カラーセラピー等に携わっています

WEBやTV等で観る天気予報の赤やオレンジ

2013-08-13 19:55:00 | 

こんばんは。
東京を拠点としたビジネスセンスアップ、
パーソナルカラー、話し方教室、カラーセラピーのPrimula(プリムラ)代表、講師の松原香織です。

日本列島猛暑続きですね。

身の危険を感じるレベルの暑さ。
夏を楽しめない暑さですね。

秋の訪れが待ち遠しい今日この頃。

さて、今日は毎日のようにチェックしている天気予報での当たり前のオレンジや赤についてです。

最高気温の予報など気温ついては、

青が低温、赤よりになるほど高温で表現されています。

これは色がもつ効果の中で幅広く知られている効果の一つ。

赤やオレンジ等は「暖色」
青や緑等は「寒色」

人は特に難しい言葉の意味は知らなくても、
色による温度差の感覚を持っています。

つまり、
「青が低温、赤よりになるほど高温」
という色わけを自然に理解できるのです。

その他にも多くの人に共通に自然に身についている色に関しての認識があります。

色と心の動きとの関連はとても面白く、奥が深いんです。

 

 

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