散歩。

また　訳もなく　希死念慮

娘の将来を案じていた

外が怖くなってきたので　あえて外へ出て　歩いてきた

どうしよう　どうしよう

こんな自分をどうしよう

幼かった頃の娘との思い出ばかり

頭をよぎり　涙が止まらない

いつもニコニコ笑ってた　私の天使

うん　いいよ！

大丈夫だよ！

何を聞いても　そんな感じだった

可愛かったなあ

心臓が痛いよー

頭が破裂しそうだよー

大丈夫だよって　　笑って.... 。