想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

しつじは かたる。

2016-05-27 19:09:04 | 日記

仕事 復帰しました (人;´Д`)ゴメンネ

が 大変辛い 一日となった …

お腹が膨張し 普通じゃない 苦しい… _| ̄|○”ハァハァハァ

まだ 中で 細菌とNK細胞が 激しい攻防戦を繰り広げる中での 仕事

胃の上部から パンパンに張って 苦しい … ( 〇□〇)ハァハァ

カメラの現場は 激しく忙しく

メンバーも 体調を崩しながら 

それぞれの 事情を抱えながら 働いているので

頑張らねばならない (; ̄д ̄)ハァ↓↓

私は 昨日 メンバーの負担を強いながらも 休んでしまった

頑張らねばならない …

これは 「仕事」 なのだ

なあなあで済む事ではないのだ


幸いにも 私には(心の中)の 執事が いる

仕事を終えて帰れば 執事が いる

執事がいなければ

仕事の後 家事などできない

とても できる状態ではない

でも そんな状態でも 

洗濯 掃除 夕飯の支度

私の代理で してくれる人間はいないのだ ( 〇□〇)ハァハァ


「 … 疲れた 冷たいアールグレイが 飲みたい 」

と想えば 執事はやってくる

「奥様 お疲れですか」

「何故 そう 思う? 」

「精神的に ストレスをおかかえな人は アールグレイをご所望いたします」

「… ああ そうなんだ」

「アールグレイには 気分をリフレッシュする 作用もございます」

「 … そう では アールグレイを淹れてくれる?」

「ミルクは いかかがいたしますか」

「入れて下さい 甘いものが 欲しいです」

「御意」

こんな 感じで



私は 夕飯の相談もする

「今晩は カルフォルニアロールを作る予定なんだけど 海苔がないのよ」

「サニーレタスは ございますか」

「ああ あったね 」 

「では 問題ありません」

「具材は鮭とハム 野菜は今日は充実しているわ 可能ですか? 」

「私が とっておきのレシピを存じております。お手伝い致しますよ 」

「そう。 ありがとう、お願いしますね 」

妄想ガールは こうして 救われるのだ

そして 眠る前に 

お疲れさまでした ゆっくりと お休み下さいと 鼓膜に響く甘い声



明日も これで 頑張れる!



本日の わっぱ飯




記憶にない …

庭は 花で 溢れている




サマースノーが 咲いた





何でもないような 一角

私にとっては 癒しの小道である

踏んでしまっても 翌日には立ち上がっている クローバーの小道。






  






















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする