想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

じぜんちょうさ。

2014-10-31 19:28:54 | 日記

今日も仕事

家に帰っても 誰にもせかされることもないんだと思うと

気持ちが軽い

朝の目覚めも格段に違った

眠っていても

耳は澄ませているし

神経は尖らせてる

本人にその気がなくても

気が緩むことはない

昨夜は 何の心配もなかった

ぐっすり眠って 朝早く目覚めて

ゴミ捨てに行って

ゆっくり朝ごはん作って …

娘には オムライスとサラダ フルーツヨーグルトの

プレートご飯をつくった


仕事から戻ってから 少し頑張ることにして

昼寝もせずに

玄関の小窓のレースカーテンを洗って

廊下のカーテンレールの上を水拭きして

風呂場の天井を洗って

玄関のたたきを水拭きして

信金に行って

執事薬局に行って …

まあ かなり働いた

明日は 娘と小旅行だ

その下調べをしてたら時間を忘れてしまった

気づいたら外は真っ暗

帰ってこない娘を心配してうろうろしてたら帰ってきた

「怖かった! 迎えにきてくれたらって思ったよ!」

なんて かわいいことをいう

無事でよかった

5時に下校が早まっても

家に着くころには真っ暗だもんね

今度から ちゃんと迎えに行くよ

無事でよかった…



で 軽井沢散策

雲場池をターゲットに ランチの場所 電車の時間など調べているうちに

星野温泉に行ったほうが なんか美しいものがありそうだってことになって …

直行で星野温泉に行くことに

ハルニレの森を歩いて

おいしいもの食べて

きれいなものを見て

温泉に入って

シャトルバスが軽井沢駅まででているのだ

里山への最終便に合わせると

名残惜しくても午後2時には温泉と別れをつげなければならないけれど

なんか すっごい楽しみ

どんなとこなら 喜ぶかな

どんなものが食べたいのかな

相手は娘なのに

彼女をデートに誘う男の気持ちだ

ただ 小雨の心配があり

ま わたしは 晴女だからきっと大丈夫よ

思いっきり 楽しんできます!








コメント
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