想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

病院から病院へ。

2013-11-18 17:15:03 | 日記

今日は、私が通院している病院経由のバスで、
病院前から父の病院方面のバスに乗り継ぐという…
病院三昧の日でした。
バス待ちの間、ただトイレを借りようとして、
「お見舞いですか?」と職員さんに案内されそうになったり、
さすがに、帰り、バスの乗り継ぎで病院に入って待とうとは思えず、寒かったり…
でも、夕日に照らされた山が、ピンク色できれいでした。
携帯で写真撮ったけど、ダメ…やはり、高性能なデジカメ持ち歩かないとね。
色んなところで、絶景を見る。

父は元気でした。
風邪をひいたらしく、部屋の全員に広がったとか、
インフルやノロじゃなくて良かったよ。
少し話していたら、リハビリの時間になって、
リハの先生と、何故か回転ずしの話題で盛り上がった。
私、かっ●寿司はどうもダメ。裏事情を知ってしまってから…
っていうか、100円寿司を信頼していないというか…
でも、ス●ローは別の話で、安くて美味しくていつも混んでいる!
という話に先生も賛同してくれた。
それで、何皿食べる?って話から、特盛メニューの話になり、
ギャル曽根ちゃんの喰いっぷりは気持ちがいい!と。
で、胃は果たしてどこまで拡張するのか、なんて話になり、
丁度その温泉郷のどこどこの蕎麦屋は普通に頼んでも大盛りだよねって、

後で食べに行ったら、(結局、行くんかい)
その店、前回大盛りで食べた蕎麦屋だ!
大盛りでも全然いけたよ、恥ずかしい!

病院帰り、また私の病院前で降りて、
100均に行きました。
手芸店の高価な布の残骸を、くるみボタンにしてみようかと。
100円で7つ入ってるの。試しに1セット買ってみましたよ。
それから、まだあきらめられないブックカバーの端切れ。100円だものなあ…
やはりここからスタートしないとね…
あとは、小さい写真フレームをアンティーク調に加工しようかと思ったり。
本当は、セ●アがよかったんだけどね…
何はともあれ、うまくなってから色んなことにトライだよね。

その後、バス時間まで時間あったので、
よせばいいのに、スーパーの隣りのケーキ屋で紅茶を飲んでいこう、
ついでに疲れたからケーキも食べよーとしたら、
ミルクティーを頼んだのに、
ホットミルクが出てきた。

何故だ?

かきまぜたらカップの中身が茶色になるのかまぜまぜしたが、いつまでも真っ白。
飲んだら、やはり牛乳だった。
メニューにないホットミルク頼むわけないじゃん!
なにをどうやったらミルクティーがホットミルクになるんだよ!
などと怒らず、大人しく牛乳でイチゴのショートケーキ食べました。
あとから入ってきた、くたびれた老人が、
「ケーキとなんか飲めるの?」と聞いていた。
「コーヒーと紅茶がありますが」
「じゃあ、紅茶を下さい」

…ひどい!

そらたんには寿司を買って帰った。





コメント
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