
段平と3時間半飲んで別れた後、もう一軒行ってたらしい・・・どういう経緯で何の為に行ったのか記憶が定かではない。そこでは強めのチューハイをジョッキで2杯飲んでいたら他のお客さんが誕生日かぶってて、前後賞まとめて4人がワインやらシャンパンのボトルを開けて振る舞われていたら、更に記憶が飛んで帰宅したのは4時ぐらいだった。爆睡こいていたらスマホが鳴っていて知らない番号。シカトしてたら間髪置かずに鳴っていたから頭が痛いまま(実はワイン系が苦手)電話に出たら「御無沙汰してます。アキヤマです」何をはなしているかわかんないうちに切れた。彼は1997年に前の会社が赤羽のオフィスに引っ越してきた時に中途採用で入ってきた学年は同じで関西系訛りのある香川県人。迷い犬みたいに「今井さん今井さん」とやたらなついていた気がする。何をどこまで何の為に話したか全然覚えてないし、約束ごとでも交わしていたら大変なので後でかけ直してみょ。離れ離れになってもアドレスから削除されないし、僕が入れてないのに入れられてたり、入ってなくても覚えやすい番号だから0と3と9を適当に押せばつながりす・・・んな訳ないか。
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