進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

マッチョカー

2011年06月15日 | Weblog
昼に営業で回った河川事務所の駐車場に停まっていたマスタング2台。外観からして最近のモデルだね。ぶっといタイヤを履いて、V8のデカいエンジンを積んでるから日本じゃ大きなクラスの車だけど、実はアメリカではこの手の車(2ドアクーペ)は「セクレタリーカー」と言う分野で日本語に直訳すると秘書の車。わかりやすく説明すると「女の子が乗る車」。僕が学生の頃なら、レビン・トレノの1500㏄のATとかがそれが該当するんだろう?。Zやソアラやレパードなんか乗り回している女の人は極稀だった。プレリュード・シルビア・NSX・セリカ・スープラ…20~25年前は今思い出してみると2ドアの車ってホントたくさん走ってたよな。これが25~35年前になると、セドリック・グロリア・クラウンという車種にも2ドアのグレードがあった。意外でしょ?アメリカにはこれからも燃費は別としてデッカイ車を造り続けて欲しい。リンカーンとかキャデラックは今でも好きだょ。

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