
昨日はいよいよ内視鏡で検査しながら患部を処置する日。朝の血液検査で貧血レベルがミニマムより下がってしまい、処置中に潰瘍部が破裂出血してしまうと死んでしまうらしいので、嫌々ながら輸血同意書にサインした。9割がた胃潰瘍(1割は十二指腸潰瘍)と決めつけていたドクターの面々。エイリアン(胃カメラね)が体内に入って来て驚愕。食道ふんもん部(胃と食道のつなぎめ)にあるわあるわの静脈瘤…合計7つ。破裂しないように処置してもらったので30分の予定が二時間かかってしまった。検査らな何やらであと一週間は退院できませぬ…
格闘技は受け身一つをとっても身体への衝撃はあるから…
レスリングでも胴を絞られたりタックルを受けたり投げられたりと身体や内臓の負担・衝撃は強です
今のぱわつよさんにはきびしいかもしれないですね…
スパーリングなんていったら…危険は大かも
難しく考えず
まずはルールを覚えながら観戦を楽しみましょうよ
復活を待ってますから
試練は乗り越えられるから、その人におとずれるみたいです。乗り越えられない試練は訪れないそうです。
ファイト!!