
昨夜、赤羽のコインパーで見かけたアメリカンオールドクラシックカー。外観はピカピカな鮮やかな水色で、一際すんごいオーラを放っていた。シボレーしか確認できず、帰宅してから調べてみたら「シボレーベルエア」という、シボレーの上級車で、これは1954年式の初代モデル。今年で還暦(60才)という車なら寿命が尽きている古さ。クラシックカーは、メンテナンス費用がかさむから、維持していくだけで大変。ちなみに中古車相場はタマ数が少なく、程度が良いモデルは500万円前後と、おいそれと手を出せる車じゃない。でも昔の車って、個性あるよね?
仮面ライダーのショッカーが乗っていた縦目のグロリア・西部警察で爆発しまくっていたセドリック、挙げたらキリが無いです。
スーパーカーショーでドキドキ胸がときめいて、初めて初代ソアラを間近で見た時は気絶するかと思いましたね。旧い車は今でも萌えアイテムです。
ちょっと年輩紳士がジーンズにTシャツでかっこよく運転する…オイラにピッタリの車だ(^o^)