
昨日の通院は検査と2科受診だったので結構ハードだった。検査結果は先週よりかなり良くなっていたけど、消火器の櫻井ドクターからは酷な事を言われた。ドクター自身は人当たりの良い、インフォームドコンセプトがしっかりしていて信頼おける人であるが、今後の生活面での注意点を説明受けたらね…再発予防の為には、腹圧をかけちゃいけない事・激しい運動はNGである事・血管破裂のリスクを常に考える事・等々、完治の見込みは現時点で考えるべきではないらしく、もちろんやりたい運動もできない。当面の間、月一回の血液検査をやって造影CT検査と内視鏡検査をひと月おきに交互にやる。本当に再発の危険性が無いと判断できるのは早くて半年で、もしかしたらまた再発するかもしれないし、検査しながら経過を見て手を打つしか方法はなさそうだ。しょうがない…トレできないならルール勉強やストレッチぐらいしかできないか。仲間のサポートもできるか…ただイジけてないで、できる事を見つけてみるか。
胃腸にとことん負担を掛ける減量や、リバーブローで試合翌日血尿出すとか、命の危険や苦痛のネタの山(泣)
なのに格闘家の皆さんは「好きでやってることだから」とそのご苦労についてなかなか口を開いてくれません。
ぱわつよさんには、多分皆さん聞けば話してくださると思います。
体育会系の方は、一部暴力的なエバリンボがいても、残りは面倒見の良い胸を貸してくれる兄貴系が多いですから、焦らず気長にお付き合いされれば、ばわつよさんの得ることも多いと思いますょ!