火曜西淀川区

いつもなら、新世界で呑んだくれてから、周囲で遊んで終電で帰宅パターンでも、酔っぱらいながらシイタケ理事長に電話したり、「この業界」で尊敬している方にメールで、先日の件に対しての率直な気持ちと、今後の企てを相談したら、自分が思うより遥かに重い厳罰が課せられるかも知れない事を伝えられる。内容に関して、自分は賛成でありその場で何も意見を言えなかった(側として)贖罪として見守りたいし、いざとなれば賛成に回る。基本的には、中道保守派の立ち位置をキープしながらも、革新的縮小派(大変だから今後は大会を削減しようとする意見)に対しては断固反対であり、むしろ1つでも大会を増やして行きたいと思っている。それが、パワーリフティング・ベンチプレスを生涯スポーツとして、頑張っている選手達の為でもあると信じているから。自分がやりたい事を通したいなら、ある程度偉くならなければならない。幸い、自分が望んでいなくても勝手に偉くなっている(笑)。でも、そういうポジションになれたとしても、偉ぶらずに裏方として粛々と運営を続けて行くだけ。無くする事は簡単でも、続けて行く方が難しいし、一旦無くした大会を復活させる事は、もっと難しい。でも同じ志しを持っている人を巻き込めば、そんなに難しくはなく、達成できると確信している。