長方形の覗き窓枠が後期には正方形の窓枠に変更されました。
後にアダプターが発売されまして後期型のアクセサリーが使用可能となりました。
ねじ込み式の接眼目当てを取り付けたところです。
多分前期型の接岸目当ても有ったのでは無いかと想像するのですが・・・。
ねじ込み式のマグニファイヤーが取り付けられるようになりました。
さらに、アングルファインダーを取り付ければ縦位置でのローアングル撮影とかが容易になります。
前期型と後期型の異なる点がもう一つありました。
ファインダー着脱ボタンの外側のリングが後期型には切れ目があります。
つ づ く