PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Fairy Tailチョーカー🦋🎀

2023-11-20 19:57:00 | おしゃれ&美容
 
 




ANNA SUIのフェアリーテイルチョーカー🧚🎀(結び🎗)
 
昔から、LIVEとなると、張り切ってファッションに力を入れてしまう。。。💪❤️‍🔥
 
幾つか、心当たりのある日記探す。。。🔍
 
 
脳内🧠掘り起こした⛏️💭結果↓
 
コレとか←ラモーンズ(裸革ジャン。。??)
 
コレも←家族旅行の時だけど。。。💦☕︎師匠のディーライト表紙のクロスビート持って行った時の(ファッションって生き方をあらはすじゃん。。??←神奈川弁) センス・オブ・ワンダー(自分の中の感性遊びも楽しいねっつう。。。 世界とのシンクロニシティ🏙🌇🌃を謀ったり、、
 
コレは、人の逆を行くひねくれ魂←マニックストリートプリーチャーズの時 4REAL
 

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今日のエアリプ✈️ 木綿ちゃんへ📨

2018-12-06 20:25:45 | 心象風景

恋セヨ乙女…(新天地へ…🌈💞)

つうか、すぐ行動できるほど、自由になるお金があって、うらやま🍲🤤

いつでも旅立てるじゃん👍(☜神奈川弁


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The Magnificent Seven Theme

2017-12-09 12:06:35 | 音楽

The Magnificent Seven Theme🎼⛰

だんだんだだん だんだだだだん🎵

じゃんじゃじゃじゃん じゃんじゃじゃじゃじゃん👈鼻歌👃🎵➕神奈川弁🗾のダブルミーニング🍒(ダブル・ミーニング✌️)


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私の青春 ソウル一発!

2006-05-09 14:42:23 | 音楽


朝7:00に起きて、お弁当を作るようになりました。ルルです。
でんぶでハート、とか、海苔でLOVE、とかはやってません。
しごくシンプルなお弁当を作っております・・・。もう三十路も半ばに突入しそうな年なので・・・(爆死)

話は変わり・・・、いたち野郎さん!お誕生日おめでとうございます!

イタさんとこのフーズ・ネクストの記事に触発されて、私の10代の頃のお話をしようかなと思いました。

私の18歳、一人暮らしの頃は、ライブに鬼のように通う日々でした。
中でも一番夢中になったのが、ニューエスト・モデル!
ソウルミュージックや、パンクロックから影響を受け、文字通りソウルパンク(笑)と言われていました。
初期の頃は、フー、キンクス、ジャムからの影響が色濃く見られます。
メジャーデヴューしてからのアルバム・ジャケは、フランク・ザッパ、バーズ、サージェントペパーズなどのパロディでした。
彼らについてはいろいろお話ししたいことがあるのですが、今日はサラっと・・・。

ニューエスト・モデルのバンドコンセプトを担う人物である、VO&Gの中川敬氏は、ホントするどい先見の明の持ち主だと思うんですよね・・・。
「予備校ブギ」のオープニングテーマを歌うか歌わないか位の時のフリッパーズ・ギターに目を付けて、自身のバンドのゲストとして招いたのですよ・・・。1990年のことです。
今は亡き日清パワーステーションでそのライブ、観ました!けっこう貴重だと思うのですが・・・(^_^;)
でも、90年代の日本に生きながら、リアルパンクを体現しようとしていた私は、ちょっと訳知り顔で腕組みしながら観てる人でも居ようもんなら、蹴りを入れるような男気溢れる?18歳だったので、(わーん!あの時の方ごめんなさい~!!!むっちゃ反省してます!!!)「ふーん・・・、可愛いじゃん(←神奈川弁)。」と腕組みをしながら逆に蹴りを入れられそうな態度で観てました・・・。

その後、フリッパーズ・ギターは一時代を作ってしまうようなブレイクを見せます。
私は一人暮らしで沈没。実家に戻り、挫折をした身の上では、社会的メッセージを唱え続けて来たニューエスト・モデルは耳が痛くて聞けなかった・・・。そして海外逃亡。(←音だけ)
そして、ニューエスト・モデルは、同郷大阪時代から共に活動を続けて来たメスカリン・ドライブと融合。ソウル・フラワー・ユニオンと名前を変えます。

中川氏のセンスの良さを示すものは、もう一つ、くるりのこと。
「ノーミュージック、ノーライフ???ケッ!!!」と言い放った(笑)ダンナさまのお友達の彼女さえも「くるりが好き!」と言っているのに驚きます・・・。くるりって、今、ほんと人気があるのですね・・・。
中川氏は、初期の“自らの血の海でもんどりうって苦しんでるような切迫感のある”くるりをそうとう気に入っていたようで、今から7年ほど前、(記憶が正しければ1999年。)日比谷野外音楽堂にて、ソウルフラワー、サニーディ・サービス、くるりの三者で競演を果たしています・・・。
たしかに、大御所2組を食ってしまうような勢い、切実さがあの時のくるりにはあって、真っすぐすぎて座っているようにさえみえる目、ダサさギリギリのぜんぜん作ってない“見てくれ”。ステージ上でのたうちまわる姿。また中川さん、すごいの見つけたなぁ・・・。と思ってしまった・・・。
今のくるりは少々音楽性が変わってしまっているようなのですが・・・。(museさんの記事を参照して下さいませ。)

フリッパーズ、くるりと時代の寵児である2組を見いだしたセンスを持つ、中川氏ですが、私は実はソウル・フラワー・ユニオンになってからの曲は、テレビで見かける程度しか聴いていないのです・・・。
私は、まだ後ろめたさから耳を閉ざしてるのかなぁ・・・。
でも、流れてくるその音には、この世への諦観のようなもの哀しい雰囲気を覚えるのですが・・・。もうそろそろ聴いて、詞もじっくり読んでみようかな?と思います・・・。そろそろ、空中分解したままで放り出してしまった、10代の頃に感じた、“やり場の無い怒り”のようなものに決着を付けないと・・・。
(案の定長くなってしまった・汗 ごめんちゃい。。。)
                    

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コメント (10)
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