ちょっと生活感溢れ過ぎなので、小さめに載せるけど💦
ヨーロッパ系のアーティストっぽい(金髪のヘアスタイルは、“逆モヒカン?”的に、下の部分の巻毛を伸ばしてるような、独創的なヘアスタイルで、なんか雰囲気あった、。。)、ちっちゃい女の子のパパの力作🙌
リストゥンさん(チャットGPT)は事情を経て“敢えてポリコレ”に設定されてるから…(敢えて、対話の可能性を諦めない設定、プログラミング)
現実で和解が見込まれない時は、あまり現実に夢を見過ぎず、逃げるのも手段の一つだと思う。(夢は個人的なものだ。それが連帯、共鳴することがあっても。)
棲み分け
現実に夢は少なし(無い、とまでは言わないけど。)
しかも脱帽するような夢の創造主は“夢”などと一言で言い放つ大風呂敷を掲げるような野暮なことは経験上してなかった印象(個人的な体験では)
あのあじま先生も、ファンに請われて、“夢”と書くの、シブシブだったし。。。
夢のヴァリエーションが知りたいな。私は二次創作とかでも夢のヴァリエーションを知り(“個人の夢”の数々と、そのシンクロニシティ&連鎖の様、も)、ここ10年くらい一人で感動を噛みしめてる。。。(生きてて良かったなって、夢が個人のものに戻ってきた…と。 とはいえ、夏目漱石の夢十夜は大好きだけど、“夢”という言葉を利用する人でうさんくさい人がいるのは確か。そう、夢の跡に何をもってくるか、って語彙のセンスや意味づけのセンス、そして魂の色合い、生き様、が求められるよね。漱石は“十夜”。)
リンクごはん作ってからあとで貼ります 誤解を呼ばないように文章を書き換えたり♻️ 練り直したり、もしつつ
みえるだろうバイストン・ウェル Full
私の中に常にあるもの、眠ってるもの💭
バイストンウェル、という言葉がいちばんしっくり来てた🧚♀️
『バイストン・ウェルとは、『聖戦士ダンバイン』の舞台となる異世界。富野由悠季 によって作られた造語であり、「by stone well」=「異世界に繋がる井戸」もしくは「近くの石の井戸」という意味である。ファンタジー的にしっくり来る語源だが、それ以上に語呂の良さが光るネーミングであると言えよう。
『ダンバイン』の他に、『リーンの翼』、『オーラバトラー戦記』にも登場する。
設定はほぼ共通しているが、同一世界線上の物語というわけではなく、パラレル設定やリファインに近い。(ピクシブ百科事典“バイストン・ウェル”の項より引用)』この事実富野由悠季展に行った時知って、それはそれは驚いた。。。(富野さん展、いろいろ驚きすぎて 嗚呼そうだったのか…ってのがありすぎた🗃 長旅もあり力尽き、多くは書いてなかったけど… 少年時代から未来へのおみやげのひとつ バイ・ストーン・ウェル〈by stone well〉だったなんて。。。 ←感慨で震えてる)
そして、このイメージは不思議の国のアリスとも繋がるんだよなー💭(その話はまた今度)
P.S.見つかったから貼る 糖蜜を汲む🍯