PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Satie: Préludes flasques pour un chien (1912) - 4. Avec camaraderie

2020-08-16 13:39:38 | 音楽

Satie: Préludes flasques pour un chien (1912) - 4. Avec camaraderie

 

エリック・サティ犬のためのぶよぶよとした前奏曲

 

第4曲目、Avec camaraderie(友情をもって)


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サティ: (犬のための)本当にぶよぶよした前奏曲 - Erik Satie : Véritables préludes flasques (pour un chien) -

2020-08-16 13:36:02 | 音楽

サティ: (犬のための)本当にぶよぶよした前奏曲 - Erik Satie : Véritables préludes flasques (pour un chien) -

 

(犬のための)本当にぶよぶよした前奏曲

 

00:05 1. きつい叱責 - Sévère réprimande 00:53 2. 家でひとり - Seul à la maison 02:01 3. お遊び - On joue


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Erik Satie Préludes flasques pour un chien 1912 by Jean Yves Thibaudet

2019-02-03 13:43:02 | 音楽

Erik Satie Préludes flasques pour un chien 1912 by Jean Yves Thibaudet

 


奇妙な題名を好むサティの作品の中でも、特に奇抜なタイトルを冠している。この奇妙な題曲は、題名によって作品を判断しようとする人々への皮肉、または警告とされる。実際の楽曲は無駄を嫌う作曲者らしい、引き締まった筆致で書かれている。1912年に作曲された。『犬のためのぶよぶよとした前奏曲』(Préludes flasques <pour un chien>)はエリック・サティピアノ独奏曲。

全体は次の4曲からなる。


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Satie: Préludes flasques pour un chien (1912) - 4. Avec camaraderie

2019-02-03 13:38:46 | 音楽

Satie: Préludes flasques pour un chien (1912) - 4. Avec camaraderie

 

エリック・サティ🎹(👈リンク、時々サティスファクション混じってるけど)


Erik Satie📖

 

犬のためのぶよぶよとした前奏曲Préludes flasques pour un chien) 第4曲目 友情をもって(4. Avec camaraderie)

 


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サティ : 犬のためのぶよぶよとした本当の前奏曲『家で一人』【16_暗い・悲しいクラシックピアノ曲】

2018-07-05 18:12:28 | 音楽

サティ : 犬のためのぶよぶよとした本当の前奏曲『家で一人』【16_暗い・悲しいクラシックピアノ曲】

 

犬のためのぶよぶよとした本当の前奏曲🐕🎼

 


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3つのジムノペディと古代ギリシャ

2016-11-05 13:21:33 | 事象への想い

実家に居ますー🏡

 

何故か、へとへとになってしまい、ひと休みしてます💦(家事たくさんやりました)

 

この間、吉祥寺のTSUTAYAで、エリック・サティのこのアルバム💿を借りて、だんなさんのパソコン💻🍏に保存しました😀(もうすぐ、だんなさん、新しいパソコン買うから、パソコンのおさがりもらえるー(๑>◡<๑)🚀⤴️)

 

3つのジムノペディ/サティピアノ作品集
ロジェ(パスカル),サティ
ポリドール

 

サティ、いままでの人生で一枚しか所有しなくて(犬のためのぶよぶよした前奏曲🐶 今まで書いた記事はこちらです)、ほんとに自分、歩みがのろいなー🐌🐾と思うけど、少しずつ、キーワード🔑を拾い集め、扉を🚪開いていくつもり…

ネット上で見つけた👀💫サティ大好きな方の文を読んでなるほどなるほどと教わったり…(サティ、古代ギリシャやギリシャ神話からインスピレーションを受けてたんだ。。。💓  気がはやって鼻血出しそう。。。  人生って、時々(頻繁に)不思議なことが起きますよね💫🌟

 


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Erik Satie Trois preludes flasques (pour un chien) (1912)

2014-06-14 15:55:04 | 音楽

Erik Satie ? Trois pre?ludes flasques (pour un chien) (1912)

 

犬のためのぶよぶよとした前奏曲

第一曲 内なる声

第二曲 犬儒派的牧歌

第三曲 犬の歌

 

・・・三曲目“犬の歌”の最後の方、ピアノで、わんわんわんわんって歌ってるみたい... ずっとそういう風に聴こえてたのは、気のせいだった??(まさにこれこそ犬の声だ と疑いなくそう想ってました。。。)


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Erik Satie - Idylle cynique

2014-06-14 15:48:27 | 音楽

Erik Satie - Idylle cynique


Préludes flasques <pour un chien>犬のためのぶよぶよとした前奏曲

第2曲 Idylle cynique(犬儒派的牧歌) 「深い愛情を込めて」・・・

 

名前も見た目も、あてにならないことがある、ということなのでしょうか...??


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Erik Satie: PRELUDES FLASQUES (Pour un chien)

2014-06-14 15:24:02 | 音楽

Erik Satie: PRELUDES FLASQUES (Pour un chien)

 

エリック・サティ、『犬のためのぶよぶよとした前奏曲エレクトリックヴァージョン。

 

20代の頃に、“題名買い”したのだけど、「奇妙な題名を好むサティの中でも、特に奇抜なタイトルを冠している。この奇妙な題曲は、題名によって作品を判断しようとする人々への皮肉、または警告とされる。」だそうです。。。


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サティとラヴェル

2006-01-11 20:13:55 | 音楽
ダンナさまを病院に連れていきました。

私もダンナさまの風邪が伝染ったのか、病院で咳が止まらなくなったので、ついでに診てもらいました。

2人して薬をたんまりもらって帰って来ました。


話は変わって、私は、「サティが好きなんだよね?」とダンナさまの友達の前で、ダンナさまに言われた時も、(ちがうのにな~。)と思いました。

エリック・サティ、嫌いじゃないし、『犬のためのぶよぶよした前奏曲』(←犬好きじゃない時に買いました。)を1枚持ってるけど、モーリス・ラヴェルの方が、より好きなのです。
“亡き王女のためのパヴァーヌ”で涙を流し、“高雅で感傷的なワルツ”でテンションがあがります。

そして、ラヴェルは、私と同じく、重度のマザコンである・・・。人間的にも魅力を感じます。今度、あらためてラヴェルのことを書きます・・・!

傑作と言われ、〈モンド・ミュージック〉としても紹介されていた『子供と魔法』が聴いてみたい・・・。もう10年くらい想いつづけてます・・・。
コメント (8)
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