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ルルの日記

Erik Satie Préludes flasques pour un chien 1912 by Jean Yves Thibaudet

2019-02-03 13:43:02 | 音楽

Erik Satie Préludes flasques pour un chien 1912 by Jean Yves Thibaudet

 


奇妙な題名を好むサティの作品の中でも、特に奇抜なタイトルを冠している。この奇妙な題曲は、題名によって作品を判断しようとする人々への皮肉、または警告とされる。実際の楽曲は無駄を嫌う作曲者らしい、引き締まった筆致で書かれている。1912年に作曲された。『犬のためのぶよぶよとした前奏曲』(Préludes flasques <pour un chien>)はエリック・サティピアノ独奏曲。

全体は次の4曲からなる。

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