PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

初バレエ🎀🩰観劇ファッション

2023-06-30 13:31:00 | おしゃれ&美容
ドレスは、子供服の生地にインスパイアされたという、スリット入りのタイトシルエットなチャイナドレスっぽい黒のドレスです☆コチラ👗
 






靴はだんなさんからの早めのお誕生日プレゼント🎁、ゴールドのアンクレット付きのジル・サンダーのバレエシューズ🩰
 
ようやく、ノースのブーツとかリハビリ用スケッチャーズじゃなくて、エレガント系な靴🥿を履けるように。。。(あ!カンペールも履いてたけど、あれも柔らか系で、整形外科的に選んだ靴だったので… カンペールはあの後、ストラップ付きのバレエシューズも買いました☆ 女の子の絵柄のライトニナシリーズ🩰)
 
今回履いたのは、去年履いてたドイツ建築🏗️のような頑丈な円柱形ヒールのジルサンダーパンプス👠の姉妹版みたいな靴(アンクレットは、去年のエンジ色のがシルバーで、今回の黒はゴールド)で、これまた柔軟かつ、底は頑丈系+Mr.ミニットで、プレミアム底張りでクッション性を高めて、万全。。。

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Heavenly/Shangri-La

2022-10-29 16:32:15 | 音楽

Heavenly

 

シャングリラ(Shangri-La)とは

 

シャングリラ英語Shangri-La)は、イギリスの作家ジェームズ・ヒルトン1933年に出版した小説『失われた地平線』に登場する理想郷(ユートピア)の名称。ここから転じて、一般的に理想郷と同義としても扱われている。(wikipedeiaをコピー📃ペースト🥜🙏)

 

概要[編集]

小説の設定ではチベットの未知の地域にある。ヒマラヤ山脈の西の果てを崑崙山脈のほうへ向かった辺りに、カラカル(Karakal)という名の8,500メートル以上の高峰があり、そのふもとの霧の漂う調和に満ちた谷間に、シャングリラという僧院が建っている。シャングリラに住む人々は普通の人々よりはるかに長生きし、老いる速さは非常に遅い。元は18世紀初頭にペローという名の宣教師が建てた僧院であったが、そこにチベット仏教僧侶らが集まり、図書館やセントラルヒーティングなど最新式の設備が整えられ世界中の知識も蒐集する研究の地となった。

この小説により「シャングリラ」という言葉は有名になり、1930年代後半以後、ヒマラヤ奥地のミステリアスな永遠の楽園、外界から隔絶された地上の楽園というような語と同義になった。東洋の桃源郷とならんで理想郷の代名詞となり、東洋(オリエント)へのエキゾチシズムを駆り立てる語になった。また神秘主義の総本山と認知され、地球の中心にある理想郷のひとつアガルタの首都に通じるとも言われる。

チベットの古い聖典には、「Nghe-Beyul Khimpalung」という名で、シャングリラのような聖地が7つ登場する。そのうちの一つは、ネパール奥地のマカルーの麓の Makalu-Barun 国立公園の近くのどこかにあるとされる[1]

シャングリ=ラの語源[編集]

「Shangri-La」(シャングリ=ラ)という言葉の語源はおそらく、標準チベット語の「ཞང་」(Shang, シャン、ツァン地方の一地域でタシルンポ寺の北)[2]、「རི」(ri, リー、「山」の意)、「ལ」(ラ、「山の峠」)に由来し、「シャンの山の峠」を意味する。また著者はシャンバラをモデルにしたといわれる[3]


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ライブラリースペース🪐🐈🐾 ユートピアへのシークエンス💫

2021-02-05 12:07:00 | 
 






そろそろ帰ります
 
だんなさんがスキー⛷👉からの温泉♨️🧖‍♂️で、
 
それ待ちで、またもライブラリースペース🪐
 
ユートピアへのシークエンスって、建築家🏛の鈴木了二さんが書いた本、ほしいな。。。(語彙の選び方が、詩人…)
 
あと、右側のピンクの本、OLYMPIA LE-TAN The Story of O.L.T.も、素敵です🎀
 
カバーが布製で、仕掛け絵本みたいになっていて、とてもときめく装丁📕
 

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ライブラリー📚スペース🪐🌌

2021-01-23 21:11:00 | 

たくさん本の置いてあるライブラリースペースが他にもあったのに最終日(帰る寸前。。。🐸)気付いて、ショックを受けつつ、21日にロッテアライリゾートから帰ってきました💦(そこの空間プロデュースした人、センス良すぎて天下無双(夢想)。。。)

 
また行きたい✊(まるで、美女と野獣の、ベルが野獣からいただいた部屋🚪のようだった。。。‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ その部屋で屍になってもいい。。。〈もとい、魂だけの存在になってもいい〉とすら感じました✨ 住みたい。。。)
 
あらゆるところに本が置いてあって、居心地良かった📚
 
 
こちら建築デザインの本
 
エッシャー的世界観🔲🔳
 

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【けものフレンズ】サーバルのたーのしー木造建築

2019-02-18 15:46:54 | アニメ

【けものフレンズ】サーバルのたーのしー木造建築


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🙆‍♀️

2018-09-19 20:47:07 | 闘病


朝の雲

検査、おかげさまで、all okでした❣️❣️🙏

血液検査の数値もすごく良かったみたいで、安心しました。。。💉🅾️(一年前は糖尿病かと思って、愕然としてたけど💦☜検査前にウィダーインゼリーを飲んじゃうというドジをやらかしたせいf^_^;)

T尾先生🐅👠とても丁寧に説明してくださいました🙏🖥

そして、ジヨンお姉さん(M美術大学、建築学科出身☆🎓🏢 音楽はバラードが好き♡ ジヨンさんとの"印"の曲はこの曲🎼👼)に再会しました☺️🐈

だんなさんに病院まで連れてっていただいて🏥、実家に送っていただきましたよ🙏🚙

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ラッフルズホテル

2017-01-24 14:16:14 | シンガポール旅行

 

シンガポールのラッフルズホテル、村上龍の小説「ラッフルズホテル」の舞台にもなってるみたい📘(以前、小説「ラッフルズ〜」についてルルの日記にも書いてました "才能とは過剰でなく欠落だ。ありとあらゆる能力を使ってその欠落を埋めようとする、それが表現だ"というフレーズが出てくる…

ラッフルズホテル、クラシカルなコロニアル建築がとても雰囲気のあるホテルです🚩

 

 

ラッフルズホテル (集英社文庫)
村上 龍
集英社

 


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PEPITA 井上雄彦MEETSガウディ

2014-06-05 17:43:18 | 

日曜日、松本市美術館の図書室では、こんな本も読んでました 

 

漫画家・井上雄彦氏が建築家・アントニ・ガウディの生まれたスペインに赴き、その場所を旅し、痕跡を辿りながら、ガウディについての想いを巡らせスケッチの筆を走らせる...

 

PEPITA 井上雄彦MEETSガウディ (井上雄彦 meets ガウディ)

クリエーター情報なし
日経BP社

 

流暢に縦横無尽に描かれたそれぞれのスケッチの横に、井上さんが描きながら頭に浮かんだガウディについての見解をあーでもないこーでもないと私見&妄想をふんだんに込めながら走り書きしてるのだけど、それもすごく面白くて、(その脳内のぐるぐる具合が決して他人事とは思えない。。。)&微笑ましかったです~~(くすくす笑いながら読んでました) 人が書いたノートの上の心象風景を見るのも、本棚を見るのと同じく好き・・・(昔買ったブルータスの井上雄彦特集にも、井上さんの漫画の原案、登場人物の動きの〈頭の中の〉スケッチ、ネームetc.の鉛筆書きが載っていて、その躍動感にかなり心がワクワクした憶えがある...)  (...余談ですが、昔、私もこんな走り書きをしてたことがあるみたいです~~ いかにもド素人画で恥ずかしいけど、一応自分が通って来た道筋。。。^^;

 

・・・今更、改めて気付くけど、私はかなり井上雄彦さんのことが好きらしい。。。(仕事前にコンビニでバガボンド二巻を読んで泣いたあの時から幾年月経って〈彼此16年。。。〉から気付くこのにぶちん具合。。。) 最近の水墨画っぽいタッチもいい バガボンドの話の内容も近頃一層に精神世界に寄り添うような赴きになっていて、(自己の内面の開墾的な...)それも意図せず(心から?)好みなのであった。。。

 


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ここ数日のルルの心の動き

2006-11-14 18:08:07 | 事象への想い
その前にアップをした、パティ・スミスの詩『イーディ・セジウィック』のアップは、museさんのこの記事にインスパイアされて・・。

彼の記事を読んでたら、この詩を思い出した。。

そして、A.さんのページには斜めに流れる(ているように見える)朧げに浮ぶバベルの塔のような建築物が・・。

A.さんに「パティ・スミスのバベルという詩集の中のある詩をアップしようか思案しています。」
と心情をお話ししたのだけど、A.さん、お返事を待たずにエイっとアップしてしまったこと、ごめんなさいm(__)m
(A.さんのページのイメージがmuseさんのページで得た私のひらめきを後押ししてくださったのです。。)

お二方にゆかりのあるとある県で出会ったアーティスト、ジョセフ・コーネルの記事を書こうと数ヶ月前から考えていた。(偶然立ち寄ったとある県の県立美術館で彼の作品の展示をしてたのデス・・。体の中を電気が走りました・・!)
もう画像の準備はしたのだけど・・。
なにしろ、自分の思い入れしか話せない私なので、なんだか(この記事をちゃんと書けるか)自信が無い&恥ずかしいのです。。(冒頭の画像はさっきジョセフ・コーネルの画集を開いて撮った携帯での写真です。)


〈詩『イーディ・セジウィック』(←こちらは訳詞)は、イーディ・セジウィックに憧れを持っていたパティ・スミスが(それは◯◯になりたいという憧れの類ではなく、明らかにバイセクシャルの視点からイーディに魅力を感じていたのだと思う・・。)彼女の突然の死にショックを受けて、嘆き哀しみ、取り憑かれたように書いた詩。
パティはイーディの死の数日前に“イーディ・セジウィックの髪のような”フェイクファーのジャケットを手に入れていたそうで、「この風合いはまるでイーディ・セジウィックの髪のよう」とイーディに想いを馳せたばかりだったそうです。まるで何かと何かが繋がって、運命づけられているような出来事・・。〉


P.S.この文章は深い意味や隠喩的な意味合いを含まないことをどうかご理解ください・・m(__)m
ただ数日間のうちに私の頭で起こった出来事なんです。。


チャオ!マンハッタン

キングレコード

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↑イーディの晩年に完成したフィルム、「チャオ!マンハッタン」。イーディは主人公の“スーザン”を演じているが、スーザンこそがイーディの人生そのものである。
コメント (2)
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