PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

夢とあじませんせい

2018-10-04 21:07:32 | 心象風景

あじませんせい(吾妻ひでおさん)が、失踪中、警察に捕まって、たまたまそこで警察官(刑事? うろ覚え…)として働いてた、自分の大ファン(ロリコン)に(その時の大ファンのコメント=「あなたほどの(偉大な)人が何でこんな所に!??Σ(゚д゚lll)」)、求められたサインに描いた一文字も“夢”・・・

その、職業・警察官(刑事?)の大ファンに、「“夢”と書いてください!」と求められて・・・ あじませんせいいわく、「なぜ!?」(でも、その通り書いてあげる…“夢”と✍️)

マグニフィセントセブンについて書いてた香港のあの時と同じく、疲れのあまり、息も絶え絶え口調ですみません。。。(´ω`)(ほとんど、絵文字でしか日記書いてなかったほど、ヘトヘト。。。)(駆け足で色々インプットしたから、疲れが癒えたら、この記憶を反芻して、これからのもの想う糧にする…)

 

失踪日記
吾妻 ひでお
イースト・プレス

 

逃亡日記 (NICHIBUN BUNKO)
吾妻 ひでお
日本文芸社

 

ワンダー・AZUMA HIDEO・ランド
佐野 邦彦
復刊ドットコム

 

狂想曲 吾妻ひでお 美少女コレクション 1969〜2013
吾妻 ひでお
河出書房新社

吾妻ひでお先生本探した📚🔍🕵️‍♂️‍♀️


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ロリコン

2018-08-14 20:41:53 | 心象風景

ロ、ロリコンかも…(おいらも。。。)🌊📃🍾

14歳くらいの少女の特別な美しさとか言ってる時点で。。。🙀


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色々なアリスストーリー

2010-06-16 16:52:13 | 映画
似た者夫婦→2人ともシュヴァンクマイエルのアリスが好き






4月にティム・バートンのアリスを観に行ってそういう結論。。

ティム・バートンの描くアリスストーリー、えらくアメリカ的解釈になってて驚いた


ルイス・キャロルの原作の、様々な人の潜在意識、想像力に罪作りなほどの刺激、アプローチを仕掛けるとてつもなく魅力的な言葉遊びのナンセンスストーリーに沿うならば、“闘う意味”なんてそもそもあっちゃいけないと思うんだけど...(とても違和感を感じる...)

でもまだまだティムへの愛情と期待も(ルイス・キャロルへの愛情とリスペクトの方が勝っちゃったのかな。。)残っているので、是非是非今度は3Dで観てみたい(シネマメディアージュがまさか3D仕様じゃなかったなんて。。)作家の放ったメッセージを、表現の可能性を全部受け取ることができてから、本当の評価をしよう...(そう思い今まで書けなかった...)


・・“その後のアリス”って名目があったとしても、19歳のアリスって私の中では有り得なかったのかも。。(←重度のロリコン。。??)


Alice in Wonderlandの映像化の模範例→ シュヴァンクマイエルのアリス

(原作のイメージをこわしているという理由で..)公開当時は非難を受けたけど、時間をかけて支持を得た例→ ディズニーアニメーションのアリス






ティム・バートンのアリス、ダンナさんはマッドハッターがダメだったって言ってたけど、私は逆に、「どこが良かった??」と聞かれて、「・・マッドハッターの存在。」って答えました。

そういう意見の違いが、なるほど~ と思うし、面白いところもあります


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