PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

心の恩人

2019-11-25 11:11:40 | 心象風景
たくさん心を、(そして、たくさんの寄付なども…)助けていただいてたのに、

彼女を救うものが何もなかった?、(それともどうにもならない脳の疲れ…?)というのがとても無念です。

ロビン・ウィリアムスさんの時も思ったことだけど…

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三人の女

2014-12-27 15:36:55 | 映画
三人の女 [DVD]
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キングレコード

 

シェリー・デュヴァル、シャイニングの奥さん役を演じたり、ロビン・ウィリアムスと共演した「ポパイ」とか、ウディ・アレンの「アニー・ホール」にも出てたけど、ロバート・アルトマン監督の「三人の女」での姿が強烈で特に好き。。。 絶妙なキャスティング... シェリー・デュヴァルは私ったら男達にモテモテと思い込んでる誇大妄想女子役... その彼女をお手本にして模倣するのはナーバス炸裂なシシー・スペイセク... シシーは「キャリー」でのキャラ作りをそのまま引きずってきてるようなキャラ設定... 

 

...と昔観た狂女もの映画(←私が勝手に名付けたジャンル...)の1つの断片がまたも脳裏にフラッシュバック。。。 私は本当にいつもいつも妙な(変化球的な...)ルート(変な方向)で妄想の枝葉が拡がってしまいます..... 最初ベイマックスのヒーロー、ハニーレモン(素直で明るくて優しくて、“科学オタク”な他は特に屈折無しなキャラクター)のはなしをしてたのだが。。。。。

 


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Popeye (8/8) Movie CLIP - I'm Popeye the Sailor Man (1980) HD

2014-08-13 20:18:39 | 映画

Popeye (8/8) Movie CLIP - I'm Popeye the Sailor Man (1980) HD

 

ロビン・ウィリアムスとローレン・バコールの死に茫然とする夏。。。

 

ロビン氏にはあんなに心を助けてもらったのに、彼の心を救うものが無かったなんて。。。(そんなことがあっていいわけ!?)

 

ローレン・バコール、ボギーが愛したクール・ビューティ...(実は悲しみを背負う少女...)

 

 

そして、私は、昨日の夜、父が緊急入院した(今朝早く、母から電話がかかってきて知った...)ので、明日、実家に帰ってまいります...(病院も実家近くなので...)

 

お父さんはほんと長生きしてほしい...(そのためにはどんな努力もするよ...)

 

もう、次兄は浜松からO町に行ってるので(一番遠くに住んでるのに、次兄の行動力にはほんと感服する...)2006年以来(!)(その間電話と年賀状の飄々とした短いやりとりだけ...)久しぶりに逢ってきます。

 

ちなみに、ロビン・ウィリアムスがポパイを演じた「Popeye」、オリーブ役のシェリー・デュバルに似てるとたびたび言われてた私です.....(オリーブにも似てるって言われてたけど)

Tちゃん(玉朗くん)にも言われたことあるよ...(シャイニングの奥さんに似てるよねーって...)

 

Popeye [Import anglais]
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It's My Fault (Not Your Fault)

2007-10-21 10:24:09 | 音楽

(はしゃいで書いてたツィギーの記事の後の記事の頃..)母と喧嘩になって絶望的になってましたが、少し立ち直りました。

先週の土曜、泊まりがけで神奈川の実家に帰ってまた大掃除etc.してきたのですが、吉祥寺に帰って来た後電話で喧嘩に...元気になるとまた毒舌が復活するから厄介だよ~...←うちの母

今回も、ダンナさんに連れられて、足が棒になるまで吉祥寺の街を散歩したら(途中でRe-Trick Binさんと偶然バッタリ再会...!!)負の気持ちをだいぶ払拭できました(あとは、「ルルちゃんは悪くない」って念仏のように唱えてもらってた。。おもちゃ屋さんにあった指人形とかぬいぐるみにもダンナさんのパペットで「ルルちゃんは悪くない」と言ってもらいました・笑)

この記事の文中リンクは、こっちの方を貼った方が良かったのかも...(昔書いたこの記事のことを忘れてたのか、深層心理で恥ずかしかったのか...)ネガティブなことは記事に書きたくない・・と思ってたケド、やさぐれてダンナさんとも喧嘩してしまったし、今回はどうにも救われどころがなく、ブログに吐き出してしまいました。(それで随分救われました。)

でも、やっぱり、私が悪いところがないとは言えないと思うので(反省すべきところも思い出したよ...いっぱいいろいろしてもらってたことも...)これから良くなって行くには“心がけしだい”だと思いました・・・(←言ってることほとんど、下の記事(グッド・ウィル・ハンティング、エデンの東)のカスタマーレビューの影響っぽい。。(←ワラにもすがるキモチで読んでました名も知らぬ盟友に救われた。。??)イヤー.......文化は今まで何度も私の命を救ってきてくれました人がその文化についてどう語っているか・・というのも勉強になります...


今回のタイトルのアイデアは、これから

Stars in the SandThe Pop Collectiveこのアイテムの詳細を見る


私が親しんだアルバム“クール・アンド・ゴーン”のジャケ画像が無くて残念だったけど(あのジャケ、大好きだった...)“クール・アンド・ゴーン”にも入っていて、上記のアルバム“Stars in the Sand”にも入っている、ジェフリー・フォスケットの曲“It's My Fault”が今回のタイトルの元ネタです。(It's My Fault=僕のせいだ。・・・ちなみに、「Not your fault」(君のせいじゃない。)は、『グッド・ウィル・ハンティング』でロビン・ウィリアムスがマット・デイモン演じるウィルに繰り返し言った言葉。)

YouTubeでこの曲を探したのだけど、それも無くって残念...ホントにいい曲です。ジェフリー・フォスケットは“心優しき天才”ブライアン・ウィルソン人脈のアーティストですが、私はそんなには知らなくて、20歳頃、ギターポップ好きの友人に聴かせてもらって気に入った・・という程度なので、これからもっと彼のこととなりを知っていけたらいいなと思う。


それと、Re-Trickりょう君のオススメで観た映画「たそがれ清兵衛」に感銘を受けて、実家に帰った時に熱入れてその話をしていたら、実はうちの母「たそがれ清兵衛」の原作者の藤沢周平がそうとう大好きらしく、朝起きたら食卓の私の席の前に「たそがれ清兵衛」の文庫本がそっと置いてありました...(なんか藤沢周平のファイルまで持ってたよ!?←やっぱ母娘似てる。。)
ぶつかりながらも、母とうまくやっていきます。(最終的には“俺”が面倒見てやるぜ!!


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