PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

The Ballad Of John&Yoko (Beatles)

2022-01-01 23:38:38 | 音楽

The Ballad Of John&Yoko (Beatles)

 

ジョンヨーコ


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ジョンとヨーコ

2021-01-09 16:29:00 | 心象風景
ジョン(・レノン)とヨーコ(・オノ)の番組見てる📺👀
 
 




 
I Know🌐🕊





大河流れと大河の一滴…💧

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愛の反映

2019-09-10 15:33:51 | 事象への想い




ジョンとオノ・ヨーコオノヨーコ)さんの愛の反映🔵(でもある)

 

Loveの歌詞


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エミリーはバニーガール🐇

2018-10-31 08:49:13 | 吾のこと

 

22歳の頃、人形学校🎎に行きながら、横浜のエス◯イヤクラブ♣️というレストランでバニーガール👯をやってました🍷(ココにそのことを匂わせた日記…📖  

同僚の女子たちとも仲良しで、ニコニコしながら働いてたけど、家に帰った後ゲーゲー吐いてた。。。🤮🙀 自分の本来の姿と整合性がとれないペルソナ🎭だから。。??🐰🃏)

4時間のみの勤務⌚️だったので、その後の時間、オールナイトで、横浜の反対口にあるカラオケ屋さん🎤で働きはじめたけど、喉を痛めてやめた(その時のエピソードはここの日記のコメント欄に匂わせ…)

 

👆バニーガールブルマフィギュア発見🔭

ちなみに、バニーガール👯をやろうと思ったのは、岡崎京子氏の「危険な二人」の影響から🙀

女の子二人が主人公(セイコちゃんとヨーコちゃん)で、主人公のひとり(セイコちゃん)が、実家からの仕送りを断たれて、自活しようと、バニーガール🐰をはじめるというエピソードの影響(アホです。。。また作者にご迷惑なパターン。。。)

 

危険な二人 (カドカワデジタルコミックス)
岡崎 京子
KADOKAWA / 角川書店

 

…もう時効だと思うので、書いちゃった✍️(過去との和解。。??💦🕰)

 

のちのち文中リンク貼ります👋

 

タイトルは、ピンク・フロイドのエミリーはプレイガールインスパイア🎀

 


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A Box of Smile Y.O.

2018-10-11 22:29:00 | アート


オノ・ヨーコさんから瀧口修造さんに贈られた箱🗃

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Phoebe Snow - Don't Let Me Down

2014-07-14 14:21:22 | 音楽
Phoebe Snow - Don't Let Me Down


ビートルズのカヴァー曲

(ジョンがオノ・ヨーコさんを想い創ったバラード・・・

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エレファントカシマシ 見果てぬ夢

2013-09-09 14:20:47 | 音楽




宮本氏は1989年頃、こういった心象風景をもっていたのですね....

今はどうなんだろう.....

1989年...その一年後1990年に私は一人暮らしで東京に居て、今、フラッシュバックしたのは、“フータ”のお友達の“ヨーコちゃん”の、弟と2人暮らしの部屋に集まって、みんな(集まったの私を入れて五人)でCDかき鳴らし大会を開催してて(その時、ローズオブザニューチャーチとかキュアーも持ってった...)その中の3人で買い出しに行った時、電柱の柱に坂本弁護士一家の写真の張り紙がしてあった...(その頃、みんなで、オウム真理教の出馬について、あれこれ言ってた憶えも...) コンビニではニューエストモデルがかかって、みんなでワーとか言ってたけど。

みんなそれぞれの“20年以上”の時の経過がある.....。

私自身は変わった部分と変わってない部分、両方あると思う。 

そして今、(それを含めて..)自分自身で居たいなと強く想う...

 

浮世の夢
クリエーター情報なし
エピックレコードジャパン

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Foo Fighters - Learn To Fly

2013-06-14 09:09:16 | 音楽

これです。。。 私がぐしょぐしょに泣きながら“フーファイターズ”という詩を書いたきっかけの曲.....(あの詩、どこにしまいこんだのか、みつからないんだけど... ロビンソンクルーソーの詩と共に探し中.....

 

ユーモアに溢れたPVだけど、その当時のデイヴ・グロールの心境と(自分の外の...)世界に向けたメッセージが熱く切なく伝わってきた.... だから泣きながら笑った....(笑いながら泣いた.... ...あたたかかった...)オノヨーコが昔CMで言ってたコピー「ひとりで泣くのは簡単だけど、ひとりで笑うのは難しい」とのコトバも想い出す.....

Foo Fighters - Learn To Fly

テネイシャスD(大好き!!)のジャック・ブラックとカイル・ガスも出てます!!!   ひとりで何役もこなしてるデイヴ・グロール、スティーブ・ブシェミとジョン・トラボルタを足して二で割ってジム・キャリーのスパイスをかけて愛しさを倍増(×アイ)させたような役者魂っぷり!!!!!  愛しいぜ!!!


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I am the Walrusの歌詞

2013-05-18 10:24:52 | 心象風景

何の気なしに(..というよりも、次にダンナさんに縁があった会社が“Walrus”というキーワードが入ってたので、連想した)ザッパの流れの関連動画が気になりアップした(私もあとで意味を考えようと思い...)I am the Walrusの歌詞、訳を読んでみたら激しく動揺するほどシニカルで意地悪だった。。。。(なんか傷ついた。。。。) 幼少期に(成長した後も?)複雑な家庭環境から常に渇愛状態だったというジョンの根底に通うパーソナリティの基盤+ポップシーンという戦場の最前線に生きているストレスからこれらの言葉がジョンの内部から湧き出てきたのかな....と感じた。(しかし、狂気の中に、Help!と同じ種類の魂の慟哭も感じる....)


いずれにせよ、聴き手、読み手の想像力を罪作りなほどに刺激してしまうので、崇められるとともに、相手(ファン、ファナティック)からの殺意を買ってしまったのだろうか...と想像してしまいました.....。(このつぶやき、問題あるようだったら(安らかな眠りに在る死者を冒涜してしまってたら。。)消してしまうかもしれません...)


しかし、その荒馬のようなジョンを“生きてるあいだに”安らかな気持ち、穏やかな性格にさせてしまった、オノ・ヨーコさんって、やっぱりどう考えてもスゴいヒトだったと思う。。。。(彼女も奇天烈気味の前衛芸術家でしたよね。。。)


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