PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

ポスト&ブルー

2023-12-02 17:21:00 | 心象風景

ポストコンサートブルー🫐💭

 
 
 
 
 
今日の連想
 

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ウェザーリポート、モダンテラスレポート

2022-07-18 10:40:00 | 京都旅行
心象世界音の世界に浸ってましたが、、再びモダンテラスレポート📝
 


季節のフルーツタルト(いちじく入ってた♪)


と、パイナップル🍍のクリームソーダ🍨🍹(パイナップルは好きかい Do You Like pineapple❓🍍💭👈油断するとまた心象世界🎞にdiveする人。。。)



ミルク(MILK)ポット🥛🫖🌌

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モダンテラス

2022-07-17 15:12:00 | 京都旅行
京都モダンテラスにて(モダンというキーワード🔑💭)
 






南方熊楠本発見🍄👀💓

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ユリイカ 特集ルイス・キャロル/ウィリー・ポガニーの描いたアリス...

2014-02-27 17:12:01 | アート

この本も、“実家の本棚の断片”に大切にしまってあります.....

 

ポガニーはわりと器用な人だったらしく、これらの本を様々なスタイルを駆使して描いている。それが逆にオリジナリティのない凡庸な画家と評価される点もあったらしい。

こちらのページ(勉強になりました)には書いてあったけど、、私は、ユリイカのルイス・キャロル特集(たしか...)での、歴代のアリスの挿絵を描いた画家たちの特集のページで、ズラッと並んだアリスの挿絵の中でもウィリー・ポガニーの作風は独特で唯一無二であるという印象を本を読んだ(絵を目にした...)当時から強く感じてました.....(つまり、オリジナリティが炸裂している.... と感じてました。。。

 

なにせ、ロングヘア&フワッとしたエプロン付きドレスのアリスたちがほとんどだった中で、ウィリー・ポガニーの描くアリスは“たった一人”、断髪のモダンなおかっぱヘア(ボブスタイル)&ツイギーのようなスクールガールテイストのミニスカート姿だったのです.....(その独特さに撃ち抜かれた.....

 

 


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Rick Wakeman / Franz Liszt “Love's dream” - cantor: Roger Daltrey

2011-12-12 20:53:30 | 映画

Rick Wakeman / Franz Liszt; "Love's dream" - cantor: Roger Daltrey

 

リストマニア 愛の夢 フランツ・リストの回想のシーン  チャーリー・チャップリン「モダン・タイムス」へのオマージュが見てとれます...


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追悼!私の青春盤

2006-05-19 16:15:23 | 音楽
タイトル、また“青春”かよ!って感じですね・・(笑)

ラヴィン・スプーンフルの「魔法を信じるかい?」の記事
のコメントのところで、私とひじょーにジャケ買い心のツボが似てらっしゃる“とばすぜハイウェイ”のchitlinさまとお話ししていて、昔の私の趣味を思い出しました・・・。

>ブルーチアーとか、リッターとか、ブルース・マグースとか、ソニックスとか、MC5とか

・・・が、好きだったとお話ししたのですが、昨日は売ってしまったそれらのアルバムを思い出し、悲しみにくれてました(笑)

ここに、結婚が決まった後の去年、5月3日に新宿ディスクユニオンで大量に手持ちのCDを売った、その時のトレードリストがあるのですけど、その数合計153枚。取引金額54,216円・・・。

もう過去は忘れて大人になろう、とか思ったのでしょうけど、今になって襲ってくるこの後悔の念はいったいどうすればいいんでしょう?(笑)

ちょっと儀式的にそれらのCDの一部をご紹介しようと思います~。(未練がましいぃ~・笑)

Blue Cheer

Vincebus Eruptum
Blue Cheer
Polygram

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一曲目にザ・フーもプレイしていた“サマータイム・ブルース”が入ってますけど、私はフーよりもブルーチアーヴァージョンの方が泥臭くて疾走してる感じで好きでした~。
ブルーチアーは元々彼らの大ファンだった日本のバンド、ゆらゆら帝国と、何年か前、日本で同じステージに立ちましたよね~。
ゆらゆら帝国のフロントマンの坂本慎太郎さんが多摩美の学生だった1990年当時に、18歳だった私は中央線上の国分寺にほど近い駅徒歩20分くらいのアパートに一人暮らししてたのですが、その頃に国分寺の古着屋さんで坂本さんがアルバイトをしていました・・・。眉毛が無くて浮世離れした風貌の坂本さんのことが大好きだった私は、よくその古着屋さんに行ってました・・・。もちろん恥ずかしがりやなので話しかけたりはしてませ~ん!

リッター

Distortions/$100 Fine
Litter
EVA

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このバンドのメンバーは当時全員10代だったらしいですね~。
収録されているほとんど(全部?)の曲がカバーだったように記憶してます~。


ブルース・マグース

Psychedelic Lollipop
The Blues Magoos
Repertoire

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このアルバムの一曲目「(We Ain't Got) Nothin' Yet」がテレ朝「タ◯リ倶楽部」の“◯耳アワー”で取り上げられてました~。
空耳の内容は「なーぜか本出した、なーぜかヒットした♪」でした(笑)

ソニックス

Psycho-Sonic
Sonics
Chiswick

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これぞ突っ走りまくるガレージパンクですね!
ジャケに見るメンバーの見てくれもめちゃくちゃクール!(あっ!でもこのジャケ、私の持ってたのとはジャケ違いのものみたい・・・汗)
 
MC5

Kick Out the Jams
MC5
Elektra

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メンバーのフレッド・スミスはパティ・スミスの旦那さんになりましたね。パティ・スミスのアルバム「WAVE」の中の“フレデリック”とは彼のことらしいです。
テレヴィジョンのベーシストも同じくフレッド・スミスという名前でしたね・・・。

モンクス

Black Monk Time
The Monks
Warner Bros / Wea

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こりゃドイツのバンドだったっけな?ん?アメリカ?メンバー全員脳天が河童みたいな感じに剃ってあって、いわゆる僧侶(モンク)でモンクスということでしょうが、ふざけ抜いてますよね~(笑)音はなんかガチャガチャした感じですけど、これまた疾走感があり、すごく良かったです。

ファッグス

The Fugs Second Album
The Fugs
Fantasy

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明大前のモダンミュージックで買ったような・・・。
モダンミュージックでガレージものを買うのは絶対おかしいと言われました~(汗)
そこは主にアヴァンギャルドものを取り扱っていたので・・・。
でもガレージものも豊富だったような気がするんだけど・・・。

ジャーマン・オーク

German Oak
German Oak
Radioactive

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これもモダンミュージックで買ったと思うのですが、聴いてみてもほんとワケ解らなかったです・汗 メルツバウの秋田昌美さんがこのバンド好きだったみたいですね・・・。(アレ?これ昨日調べた時ちゃんとジャケ画像付いてたような気がするんだけど・・・、ジャケ、ヘンな感じでした。ブックレット無しのブートみたいな雰囲気・・・。)

ペブルス

Pebbles, Vol. 5
Various Artists
Aip

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ガレージもののオムニバスを何枚か買ったのですが、これは池袋のWAVEで購入。
いわゆるジャケ買いです・笑 首つりサイケ少女・・・。
中にドアーズそっくりの曲があって、これはドアーズが先か?このクソバンドが先か?と話が盛り上がりました~。

THE MUSIC MACHINE

Turns You On
The Music Machine
Repertoire

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本日の例外。このCDまだうちにあります。今日ご紹介したCDみんな、ほとんど当てずっぽのジャケを見ての感覚買いだったので、もちろんハズレも多かったのですが、なんか今だこの「TALK TALK」は好きです~。(アレ?アルバム名が違いますね。私のCDは「“FEATURING” TALK TALK」としか書いてありませんよ~!)4曲目はジョージ・ハリスン作曲の“TAXMAN”、9曲目がストラングラーズもプレイしていた“96TEARS”、そして12曲目、最後の曲はあらゆる人がカバーした“HEY JOE”。
なんかカバーの数々がツボにはまってて売れないみたいです(^_^:)オリジナル曲もなかなか良いデスヨ!ボーカルもジャム時代のポール・ウェラーのような?破裂音含みのような歌い方で、すっごく良いです!

あぁ~・・・。こんな過去に聴いてたものを出して、またも荒くれルルにならないように気を付けます~泣

みなさま読んで下さってありがとうございました・・・m(__)m


コメント (10)
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ブレードランナーの未来世紀

2006-03-03 21:21:53 | 
ダンナさまが会社から、映画評論家、町山智浩氏の「ブレードランナーの未来世紀」(洋泉社)という本をもらってきました。
ダンナさまいわく、町山智浩氏は、今もっとも“冴えてる”映画評論家らしいです。

『ブレードランナー』の何が「二つで充分」なのか?
『イレイザーヘッド』の赤ん坊の正体はウサギ?
『ビデオドローム』の変態テレビ局は実在した?
『未来世紀ブラジル』はなぜブラジルなのか?

この、オビに書かれた文を読んだだけでも、すごく中身が知りたくなります!
中をあけて目次を読んでみると・・・。各映画についての表現がすごすぎる!!

テリー・ギリアム『未来世紀ブラジル』→1984年のドン・キホーテ
デヴィッド・リンチ『ブルーベルベット』→スモールタウンの乱歩
リドリー・スコット『ブレードランナー』→ポストモダンの荒野の決闘者
デヴィット・クローネンバーグ『ビデオドローム』→メディア・セックス革命
ジェームス・キャメロン『ターミネーター』→猛き聖母に捧ぐ
ポール・ヴァーホーヴェン『ロボコップ』→パッション・オブ・アンチ・クライスト

やっぱり、町山智浩氏って天才なのか・・・?
この名付け方は、映画評論家界の松本隆?(ちょっと違うか・・・汗)

オビに書かれた、うたい文句は、〈80年代に狂い咲いた映画作家たちの真実!〉
長らく読書から離れていたルルですが、少し活字を読んでみる気になりました。

〈映画の見方〉がわかる本80年代アメリカ映画カルトムービー篇 ブレードランナーの未来世紀

洋泉社

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コメント (6)
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