人生の途中で、個人的に、強く感銘を受けた、バレーアップライジングのことも想い出すのです…(リン・ヒルさんの時代のクライマーの娘さんも競技者として、出ていた…)
70年代のクライマーたちは、ベトナム戦争の頃のヒッピーの思想ともシンクロしていて、人を殺すよりも(殺し合うよりも)壁を登ることを、自分の生と向き合うことを、強く、魂から願ったのではないかなー… と、想像💭(チェコスロバキア出身のミロス・フォアマン監督の映画「hair」のことも想い出す…💭 幾度も、幾度も、繰り返し、この映画について、書いてるけど💫✍️ ヤンヤちゃんも、みほうちゃんも、あきよちゃんも、髪型とても素敵だったのが印象的で、それも私自身が感じる、繋がり🌌のひとつ…)