PLANET LULU GALAXY！

Schumann: Carnaval, Op. 9 - 1. Préambule

 

シューマン

 

謝肉祭（Carnaval）

 

1.Préambule  前口上

 

変イ長調 Quasi maestoso. - Piu mosso. - Presto. 3/4非常に堂々としたEs-F音の主題と不安をあおる中間部からなる。（wikipedeiaより引用）

Federico Colli plays Schumann: Papillons Op. 2

 

定期的に探す、シューマン（Schumann）🎼のPapillons💫

シューマンの創ったピアノ曲集、謝肉祭（carnival）の中に、躍る文字という曲🎼があったのを憶い出した💭

シューマンの蝶々。。。🦋💫

ドビュッシー。。。🌊✨

似た魂？？🍒🦋🦋

絆を感じられて、本当に嬉しい💗(*´∇｀*)

私にとってはとっても大事なこと…🙏💎✨

"Papillons" from Schumann's "Carnaval."

 

シューマン　謝肉祭より　蝶々💫

シューマンのピアノ曲集謝肉祭（carnival）、20代の蜜のような孤独🍯時期⏳に購入して（元々は"タイトル買い"）、大好きになり、ときめき💓と、癒し✨を得てた（ピアノの音は、いつ何時でも、心に寄り添ってくれる音🎹 I Love a Piano💕）

「ショパン」 シューマン謝肉祭 Carnaval 作品９ No12 楽譜　／MuseScoreデータ

シューマン：謝肉祭 Op 9　第1曲 前口上

 

シューマン🙌🎹　カーニバル💫

やるけどね。。。 生きてる限りは。。。🌈

そんな私は、井伏鱒二の描いた山椒魚とか、シューマンの表現したのろまなピエロとか、現実と自意識の狭間を這いずる芋虫（キャタピラ〜〜）みたいな感じー😅

 

シューマン作曲　謝肉祭より　パピヨン　再び・・・

 

新鮮なまま、“その瞬間に”、記さないと、脳内が刻々と変わってしまう気がして・・・（なるべく、後で整えるようにはしてるのだけど...）

 

 

ランダムな印象を持つ音の羅列による蝶の軌道、羽音の表現

 

R・シューマン、「謝肉祭　Carnaval 」より、"蝶々　Papillons"

 

シューマン／謝肉祭 10.踊る文字／演奏：尾見　林太郎


躍る文字



順番が逆だった。。。

たぶん、ショックを受けて、その後小説を書いたんだと思う...（1995年の12月？1996年の１月？　冬に書いたのは覚えてる）

シューマン／謝肉祭 9.蝶々／演奏：尾見　林太郎



パピヨン

	シューマン:謝肉祭
	ケンプ(ヴィルヘルム)
	ユニバーサル ミュージック クラシック

↑私が持ってた盤のジャケとは違うものだけど、なんか、可愛くて好きです・・・

シューマンの謝肉祭は、たしか、1997年、復活を目指していた時期に、“タイトル買い”した音盤だったと思う。（ピエロ、アルルカン、パピヨン、躍る文字...）

私は、今回の天災をきっかけとして、あの頃、自分自身の中ではなく、社会で何が起こっていたのか、それに対して、どう、心を傷めてたのか（ショックを受けたのか...）、徐々に思い出していきました....。

自分自身が“ワケのワカラナイ小説”（→Tomorrow Belongs To Me ）を書いたすぐあとに社会で起こったこと...


1995年は、阪神淡路大震災と、地下鉄サリン事件が起こった年だったんですよね...（自分の中だけで、自家中毒だけで崩壊してたと思ってたんだけど、そうじゃなかったんだろうなぁ...）

あの頃、ショックで酷い精神状態になったことを思い出しました。