【予告】反撥
悪夢のような映像を前にスヤスヤ寝てしまった😴22歳のあの時⏰から二倍の月日🌝🌞を経て(この間のクエイ兄弟展と同じ月日の経過⌛️)、再び「反撥」の世界、カトリーヌ・ドヌーヴ演じるヒロイン、キャロルの狂気に触れてみる。。。📽(予告編は扉の入り口🚪🔑)
反撥 [DVD] | |
カトリーヌ・ドヌーヴ,イアン・ヘンドリー,イヴォンヌ・フルノー | |
角川書店 |
そして、この前、ブラザーズ・クエイ展に赴いた時⏰、ここでも新たな“繋がり”を知る・・・ クエイ兄弟の一人ティモシー・クエイがBS&Tのアルバムのジャケデザインを手がけてたことを初めて知った。。。
心の奥で嗚咽してる。。。💫✨
血と汗と涙 | |
ブラッド・スウェット&ティアーズ | |
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ブルーノ・シュルツ全集 | |
Bruno Schulz,工藤 幸雄 | |
新潮社 |
ブルーノ・シュルツの世界 | |
加藤 有子 | |
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ストリートオブクロコダイルの原作、「大鰐通り」を書いたブルーノ・シュルツ(クエイ兄弟は、生涯をかけて、彼にオマージュを捧げ続けてる…)も22歳頃、読みたいと思いながら(多分、朝日新聞かなんかの特集記事で最初に知ったのよ…)、今の今まで延び延びにしてる。。。(早く読まねば人生が終わってしまうがな。。。 しかし、タイミングが合わない時に読むと、背伸びして勘違い解釈して終わりになっちゃうからなー…)
16歳の頃に、失われた時を求めての断片を知って、生きている間に必ず読みたいと思ってた(そして、ようやく最近になって、作品を脳科学の視点から解析した本を読むことでその謎に取り掛かることが出来るようになった。。。)マルセル・プルーストの時と同じパターン
そして、新百合病院行き後、葉山⛵️にドキドキしながら💓行ってきました(病院もドキドキだけどー)
神奈川県立近代美術館 葉山 で行われてる「クエイ兄弟 ーファントム・ミュージアムー」🎨
ほんと、22歳の時に、存在を知ってから(21歳の頃入手した安原顯さんの「映画の魅惑」のファンタジー映画の項にも載ってた覚え👀 しかし、 “認識”したのは22歳)彼らのほんの一部分しか知らなかったことを実感。。。
生き延びて、観ることができて、良かった。。。😭🌟✨ 知った頃から2倍の時をなんとか生きて⏰、沢山の新しい彼らに出逢うことができた…💫(興奮し過ぎて、ズラ、ずれたよね。。。 こんなことはじめて^^;)