今さっき訃報を知った。
100億年ぶり🦖🦕くらいに、円形のミスターサンドマン💊無しで、爆睡した。。。😴(驚いた。。 自分、可能なんだ😳)かなり寝た💤
'Brother' Jack McDuff – Down Home Style (Full Album)
Theme From Electric Surfboard - Brother Jack Mc Duff (HQ)
Brother Jack McDuff Down Home Style Blue Note BN 1953
Down Home Style | |
Blue Note Records | |
Blue Note Records |
ダウン・ホーム・スタイル(紙ジャケット仕様) | |
ブラザー・ジャック・マクダフ,チャーリー・フリーマン,サミー・グリーソン | |
EMIミュージック・ジャパン |
Down Home Style [Analog] | |
Blue Note Records | |
Blue Note Records |
(-中-)
(・米・)
こんな顔文字も流したり💌♪( ´θ`)ノ
お返事でもらったり。。。💌(*゚∀゚*)💡
上からキン肉マン🍖
ラーメンマン🍜
テリーマン🍚
Head Hunters | Herbie Hancock | 1973 | Full Album
東京ジャズ🗼🎼でハービー・ハンコック観ました 御大、超人的に若かったよ。。。(内部から放たれるエネルギーのせいかな。。??💫)
御大が登場して一曲目がはじまる前に、「it's Not Eazy・・・🎹」(これ難しいんだよね・・・)と呟きながら、ライブがスタート🎼🎹 人生長きに渡って⌛️、特別な存在と思ってきたアーティストだったので、音🎵を聴きつつすごく感慨深かった。。。 ホント、まさに、リヴィングレジェンド(生ける伝説。。。)が降臨してきた感じ・・・!💫✨(10年前にも一度ライブに行ってはいるのですが。。。 10年の時を巡って、そこにまた(生きて)居てくれるのが嬉しい。。。 私自身も生き抜いて、また巡り逢えたのが嬉しい)
途中からその表現手段をショルキー🎹に持ち替えて💫、ステージ上で軽快に立ち弾き〜〜〜 軽くステップ踏みながら♪🎵(ダンナさん大興奮🔥 ←あお〜〜〜んとか、野生児?狼少年ケン?のような声をあげてました)
これがショルキー🎹(写真はローランド社のもの・・・ おそらく御大が手にしてたのはこのローランド製のものではないかと・・・🎹)
ヘッド・ハンターズ(期間生産限定盤) | |
SMJ | |
SMJ |
1973年のアルバムHead Huntersから二曲演奏
Herbie Hancock - Rockit
人生の一番最初に彼の音楽に触れたのは、この曲、このMV📺🎵(Rockit・・・ 🤖⚡️鮮烈な印象・・・👀⚡️)だったことを想い出す・・・(おそらくTVK〈テレビ神奈川〉のミュージックトマト🍅でかかった)私が17歳の頃 1989年頃⏰ 世界🌎にリリースされたのは1983年だそうです⏳(改めて認識・・・)
Rockit (Live) | |
ハービー・ハンコック | |
Universal Music LLC |
Primus - Tommy The Cat
こうくるとプライマス~~~!!!
Tommy The Cat!!!
ベースマッチョの次兄に聴かせたくてうずうずしてたのも良い思い出~~~
根源的な驚きがあるぜよ。。。 ビックリ人間大集合みたいな...(or 奇人変人 or 超人...)
土曜日は、ダンナさんが参加した、 入間のクライミングジムベースキャンプのコンペを夕方から観に行ってきました(以前ベースキャンプについて触れた日記はこちら...)
はじめは家事もあるし、世慣れしてない?私を気遣うあまり、ダンナさんが競技に集中できなさそうと思ったので、Ustreamでの生中継にておうちで観戦させていただこうと思ってたのですが、
ベースキャンプの父、平山ユージさんの公式ブログ(追記: ゴメンナサイ ツイッターでした)で、会場に設置されたDJブースを目にしたらどうにもこうにも血が騒いでしまい。。
気付いたら、ダンナさんに「今から行く~~!!!」と告げて、西武池袋線に乗ってました。。。
武蔵藤沢からタクシーに乗って、ギリギリ決勝に間に合いました(私、クライミングのコンペを見るのは初めてだす~~)
御大平山ユージさん(またの名をMC YUJI)
NO GUTS, NO GALAXY!!(ガッツが無ければ銀河も無いぜ!!)
ドラマの舞台であるライトアップされたクライミングウォールを多くの観戦者が囲み(ドキドキ...) 私は、ダンナさんと、ダンナさんと一緒に出場した、クライミングの相棒のH君の横に座りました。
音楽が決勝戦でのクライマーたちの熱い登りを演出し、一層盛り上げてました
jazzfunkやブラスロック調の曲を聴くと、とくに血がたぎります(スタンディングで踊りたくなったり。。我ブラスロックLOVE)
最初はキッズ部門からはじまりました
小さい女の子たちのヒットガールばりのかっこいい登りを見たり(それが競技が終わって、無邪気に走り回ってる姿を見ると、みんなほんとにとってもちっちゃいの~~~ もーーかわいくて~~~)
小学校低学年の男の子たちが、たとえリーチが足りなくて、見るからにホールドをしっかり掴むのが無理そうであっても、諦めず果敢に跳んで、ホールドを幾度も掴もうとする姿に心を打たれました(その子たちは、ちゃんと表彰式で果敢にがんばったご褒美をいただいてたので、クライミングがますます好きになったように思います...)
そして、音楽にノリつつ、大人のビギナークラス、ミドルクラス、エキスパートクラスと競技は進んでいきました
クライミングのルールをわからないしろうと(私)でも、ガッツリと伝わる純粋な驚きがありました
人間を超えた超人的なものを見た時の驚きというのかな...
私はひたすら「ウソーー!!???」「ありえないっっっ。。。!!!!」って感嘆の声を上げてましたが。。。
そのアメイジングな超人達のなせる技は、並々ならぬ努力をしたもの、本当にその競技が好きだったもの、が達しうる境地なのだと思います
(う~~~ん。。。また心の中に湧いた感情をうまく伝えられませんが...)
燃えてしまいました
そして、見事に完登した後、観客席の方を向いて、手を振ったり、盛り上がりが足りないと、もっと盛り上がるよう煽ってくれる姿にショーマンシップも感じました(That's Entertainment!!!)
あと、競技者がゴールに辿り着くと愛おしそうにゴールであるホールドをなでる姿も印象的でした☆
登りに合わせてカッチョいい音楽を発信したJAZZY SPORTのDJブース(&ユージさん)
舞い立つチョークの粉もパウダースノーのようでドラマチックです....
Primus - Tommy The Cat
↑このベースプレイはすんばらしい~~...シビレルね~~。。。と思い、何とかジャズベーシストの(ジャズしか聴かない偏屈ものの...イエね、半分褒め言葉なんで。。偏屈ってね...チョッパるって言葉が流行(?)だったS家の夏・・・。)次兄に聴かせようと四九八九した20歳の夏(??)(Primus、超変態超人ベースバカっぽいので、他にもいろいろ探してみてください~~...)
鍵盤とDrumsへの想いについては、こうご期待あれ~~~
Suck on ThisPrimusPrawn Songこのアイテムの詳細を見る |
6/10追記:これもプラス...↓
Les Claypool - Bass Solo - Tommy the Cat
ダンナさんが「ベースと同じ早さで歌ってるのが笑える・・・(笑)」ってウケてくれたのが嬉しくて・・・
その後、2人で“変態超人ベーシスト”動画を探しまくりました・・・(ちなみにRe-Trickの井上氏は“くすぐり系超人ベーシスト”デス・・・)