ミッフィー🐰のアクセサリー台の上のアクセサリーたち
マーガレット🌼のイヤリングとミルククラウン🥛のリングと、ティファニーの結婚指輪💍と、ピンクのスワロフスキーのうさぎリング🐇
六本木ヒルズの森タワーのアリス展に行った時、うさぎの指輪をスタッフさんに見せたら(アリス関連のものを身に付けていると貰える) 慌てるうさぎのセリフ☞I’m Late! I’m Late!⌚️ホログラムステッカーをもらえました
このピンクのお目目のうさぎちゃん🐰そこはかとなくドニー・ダーコテイストですが💦(ちょいゴシックホラー。。。でも可愛いよ)
このピンクのお目目のうさぎちゃん🐰そこはかとなくドニー・ダーコテイストですが💦(ちょいゴシックホラー。。。でも可愛いよ)
この日記の、結婚指輪の話、最初、「ほんとは映画“ティファニーで朝食を”みたいに、お菓子のおまけのおもちゃの指輪に二人の名前を彫ってもらうだけでも良かった」って書いたのだけど、(実際、はじめは結婚指輪という仰々しいものではなく、パトリックコックスとか、ファッション指輪を中心に見て回ってた。。。 実に“型通り”というものが苦手で。。。 そのせいで、結婚式も避けて通ってしまった... でも、やはり、シルバーアクセサリーは劣化も早いということで、2人で熟考の末ティファニーのシンプルなプラチナリングを購入...)その日記を読んだダンナさんに叱られて(折角買ったのにその言い方は何だと。。。)、慌てて書き直したのでした。。。 ブログ初期は、そんな感じでダンナさんの意見を聞くこと、たびたびあった(編集者とライターの関係の延長線上で。。??) でも、今は何を書いても、諦められたのか野放し、サファリパーク状態に。。。(諦観。。?? 愛。。?? or 自信?? 多分心の広さ... いやいや、これこそ“”許し”、なのですね。。。)
パトリックコックスのあの紋章ってユリのモチーフだったんだ・・・ 初めて知った~~~
今日は、坂東玉朗ちゃんの舞台、「今様須磨の写絵」を国立劇場で観た後、新宿のオッシュマンズで日焼け予防の“ラッシュガード”、吉祥寺のUNE NANA COOLで可愛いインナーを買って、うどんを食べて帰ってきました~~
玉朗ちゃんの舞台、臨場感があって凄かったです。。
前回に比べて、花道のすぐ近くで役者の息づかい、汗、見栄切りがリアルに伝わって来る場所だった・・というのもあって、それとダンナさんが居たからモノホンのセレブさんが来る国立劇場でいつも緊張しまくりだった(?)私も、五感を解放して鑑賞することが出来て、かなりドキドキするほど感動しました・・・
実は、この間の舞台は、付けてたリップグロスにむせてしまって、水を打った静けさの中、咳き込まないように努力するのが死ぬる想いで(あと、場所も遅くにチケットをお願いしたので、そうとう後ろの方であった。。+四方八方ヒトが居るとツライノダ。。。今日は端っこだったのでヨカッタです~☆)舞台にもあんまり集中出来ませんでした・・・(あのBODYSHOPで買ったアプリコット味のリップグロスがとんでもない事態を引き起こすとは。。)
ダンナさんも相当文化好きなんだよなぁ...ってことを再実感したのは、手に汗握るほど熱中して観てたことですね・・・(拍手の時手が滑って結婚指輪落としてた・・笑 危ないなぁ~~)
伝統芸能に人生をかけてる人たちの、凄み、心意気、プロ意識も伝わってきました
ダンナさんは「一生懸命やってる人、一つの道に打ち込んでる人の姿を観るのは気持ちがいいね。」と言っておりました・・・
なかなかタイミングが合わなかったり(バランス崩し中だったり)したけど、また今度玉朗ちゃんのたずさわる歌舞伎について想うことを書けたらいいなぁ・・と思います・・
えーと。。
バタバタしていてお返事が出来ませんでしたがリチャード・ギアの恋人さま、体調が良くなりますように~~ムネカタさん、いつも節目節目にコメントをありがとうございます~~ギタバさま、チック・コリア風カモメのお写真で元気が出ましたよ~~ありがとうございます!(そういえば今日の歌舞伎の舞台でもカモメを観ました☆演出が細かいんです♪)りょうくん、Re-Trick&SugarSalt業etc.頑張ってね~~D's Bar予約しましたよ~~
沖縄からは8月30日に帰って来る予定です~~
ポール・ウィリアムス版で身に染み付いた大好きな曲、“アウト・イン・ザ・カントリー”の(ポール・ウィリアムス版は無かったのですが。。)スリー・ドッグ・ナイト版を貼り付けます~~
ではでは、皆さま、しばしのお別れです~~行ってまいります
残暑まだまだ厳しいですがお体にお気をつけて~~
Three Dog Night - Out In The Country
↑終始自然の映像と共に流れる音楽・・・
Three Dog Night - Out In The Country
↑幾つになっても音楽出来るって素敵オヤジらかっこいい~~
↑実はアルバム持ってなかったりしますが、色々聴いてみたいです☆
↑私が親しんだのは彼が歌ったものの方...♪♪
以前書いたポール・ウィリアムスの記事はコレとコレデス・・・(←かなり濃ゆいです・笑)
沖縄から帰ってきたら、“Out in the Country”の歌詞も載せたいなぁ..と思います
玉朗ちゃんの舞台、臨場感があって凄かったです。。
前回に比べて、花道のすぐ近くで役者の息づかい、汗、見栄切りがリアルに伝わって来る場所だった・・というのもあって、それとダンナさんが居たからモノホンのセレブさんが来る国立劇場でいつも緊張しまくりだった(?)私も、五感を解放して鑑賞することが出来て、かなりドキドキするほど感動しました・・・
実は、この間の舞台は、付けてたリップグロスにむせてしまって、水を打った静けさの中、咳き込まないように努力するのが死ぬる想いで(あと、場所も遅くにチケットをお願いしたので、そうとう後ろの方であった。。+四方八方ヒトが居るとツライノダ。。。今日は端っこだったのでヨカッタです~☆)舞台にもあんまり集中出来ませんでした・・・(あのBODYSHOPで買ったアプリコット味のリップグロスがとんでもない事態を引き起こすとは。。)
ダンナさんも相当文化好きなんだよなぁ...ってことを再実感したのは、手に汗握るほど熱中して観てたことですね・・・(拍手の時手が滑って結婚指輪落としてた・・笑 危ないなぁ~~)
伝統芸能に人生をかけてる人たちの、凄み、心意気、プロ意識も伝わってきました
ダンナさんは「一生懸命やってる人、一つの道に打ち込んでる人の姿を観るのは気持ちがいいね。」と言っておりました・・・
なかなかタイミングが合わなかったり(バランス崩し中だったり)したけど、また今度玉朗ちゃんのたずさわる歌舞伎について想うことを書けたらいいなぁ・・と思います・・
えーと。。
バタバタしていてお返事が出来ませんでしたがリチャード・ギアの恋人さま、体調が良くなりますように~~ムネカタさん、いつも節目節目にコメントをありがとうございます~~ギタバさま、チック・コリア風カモメのお写真で元気が出ましたよ~~ありがとうございます!(そういえば今日の歌舞伎の舞台でもカモメを観ました☆演出が細かいんです♪)りょうくん、Re-Trick&SugarSalt業etc.頑張ってね~~D's Bar予約しましたよ~~
沖縄からは8月30日に帰って来る予定です~~
ポール・ウィリアムス版で身に染み付いた大好きな曲、“アウト・イン・ザ・カントリー”の(ポール・ウィリアムス版は無かったのですが。。)スリー・ドッグ・ナイト版を貼り付けます~~
ではでは、皆さま、しばしのお別れです~~行ってまいります
残暑まだまだ厳しいですがお体にお気をつけて~~
Three Dog Night - Out In The Country
↑終始自然の映像と共に流れる音楽・・・
Three Dog Night - Out In The Country
↑幾つになっても音楽出来るって素敵オヤジらかっこいい~~
ジョイ・トゥ・ザ・ワールド ~ベスト・オブ・スリー・ドッグ・ナイトスリー・ドッグ・ナイトユニバーサルインターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
A Collection 1969-1979: Songs for the Family of ManPaul WilliamsRavenこのアイテムの詳細を見る |
以前書いたポール・ウィリアムスの記事はコレとコレデス・・・(←かなり濃ゆいです・笑)
沖縄から帰ってきたら、“Out in the Country”の歌詞も載せたいなぁ..と思います
このブログを始めて2日目で、書きたいことがたくさんある。特にその日に聴きたくなった音楽のことについて書きたくなりますね。
今日は、フランク・カニモンド・トリオとポール・ウィリアムスが聴きたくなった。
ポール・ウィリアムスは、映画音楽でも名が知られている、ロジャー・ニコルスと共作したり、心にしみる名曲を数多く作ったアメリカのシンガーソングライター。映画「ファントム・オブ・パラダイス」の悪の黒幕スワン役で俳優としても知られている。私が世界で一番好きな作曲家と言えるかも。
フランク・カニモンド・トリオは、ダンナさまに出会ったばかりの時に、彼の家でかけてもらった。(今私は、結婚してその家に居着いている。)そのアルバムの最後の曲がポール・ウィリアムス作曲でカーペンターズのヒット曲である“We've Only Just Begun”だった。あの時私は、会話そっちのけで音楽に大はしゃぎして、彼をあきれさせたんだった。
結婚指輪を交換する時、この曲をかけようと言っていたんだけど、(この曲は結婚した二人の旅立ちの曲だから。)“We've Only Just Begun”が入ってるアルバム「INTRODUCING LYNN MARINO」は、今我が家の愛車、メタリックブルーのフィアットプントの〈プントモ号〉の中に置きっぱなしで、いつもドライブの友になっていた。だから、指輪交換のBGMには、この名曲を作ったポール・ウィリアムス自身の(「A&M GREATEST HITS」から。)落ち着いた声による演出を。
付き合って来た一年半、いろんなことがあって、私が泣いたことも、彼につらい思いをさせたこともあった。その波乱含みの年月を乗り越えて、結婚することになったのだから、はしゃぐ気持ちよりも感慨深い気持ちの方が強かった。そういう意味では、ポール・ウィリアムスの哀愁に満ちた歌声がぴったりだったかも。
結婚指輪というと、トルーマン・カポーティ原作、オードリー・ヘップバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」狂いの私は、もちろんあの映画のワンシーンのようにお菓子のおまけの指輪にティファニーで名前を彫ってもらった・・・。のではなくて、やはりほんものが欲しくて、新宿の伊勢丹のティファニーで、シンプルな指輪を買ってもらった。今、指輪は、私とダンナさまの左手の薬指に光っている。これから二人で幸せになります。見守って下さった周囲の人たちに感謝しながら。
今日は、フランク・カニモンド・トリオとポール・ウィリアムスが聴きたくなった。
ポール・ウィリアムスは、映画音楽でも名が知られている、ロジャー・ニコルスと共作したり、心にしみる名曲を数多く作ったアメリカのシンガーソングライター。映画「ファントム・オブ・パラダイス」の悪の黒幕スワン役で俳優としても知られている。私が世界で一番好きな作曲家と言えるかも。
フランク・カニモンド・トリオは、ダンナさまに出会ったばかりの時に、彼の家でかけてもらった。(今私は、結婚してその家に居着いている。)そのアルバムの最後の曲がポール・ウィリアムス作曲でカーペンターズのヒット曲である“We've Only Just Begun”だった。あの時私は、会話そっちのけで音楽に大はしゃぎして、彼をあきれさせたんだった。
結婚指輪を交換する時、この曲をかけようと言っていたんだけど、(この曲は結婚した二人の旅立ちの曲だから。)“We've Only Just Begun”が入ってるアルバム「INTRODUCING LYNN MARINO」は、今我が家の愛車、メタリックブルーのフィアットプントの〈プントモ号〉の中に置きっぱなしで、いつもドライブの友になっていた。だから、指輪交換のBGMには、この名曲を作ったポール・ウィリアムス自身の(「A&M GREATEST HITS」から。)落ち着いた声による演出を。
付き合って来た一年半、いろんなことがあって、私が泣いたことも、彼につらい思いをさせたこともあった。その波乱含みの年月を乗り越えて、結婚することになったのだから、はしゃぐ気持ちよりも感慨深い気持ちの方が強かった。そういう意味では、ポール・ウィリアムスの哀愁に満ちた歌声がぴったりだったかも。
結婚指輪というと、トルーマン・カポーティ原作、オードリー・ヘップバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」狂いの私は、もちろんあの映画のワンシーンのようにお菓子のおまけの指輪にティファニーで名前を彫ってもらった・・・。のではなくて、やはりほんものが欲しくて、新宿の伊勢丹のティファニーで、シンプルな指輪を買ってもらった。今、指輪は、私とダンナさまの左手の薬指に光っている。これから二人で幸せになります。見守って下さった周囲の人たちに感謝しながら。