PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

レコード型💿💿💿猫ジャケ&花ジャケチーク&アイカラー🎨🎀

2020-07-03 12:35:00 | 素敵グッズ
 


 買いそこなってた💦(行動遅めなのでいつもそんな感じに。。。)ポール&ジョー🐈🎀の限定コスメ(チーク&アイカラー)メルカリにて発見👀購入🐚
 


レコード型♡💿🎨  猫ジャケ🐈🎀&花ジャケ💐
 
 

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PALE SAiNTS ~ Language of Flowers

2019-07-22 12:28:13 | 音楽

PALE SAiNTS ~ Language of Flowers

 

PALE SAiNTS

 

猫ジャケ


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女はそれを我慢できない / アン・ルイス

2018-01-28 18:46:45 | 音楽

女はそれを我慢できない / アン・ルイス

こんな曲もありました🎼(歌詞、おそらくツンデレや〜〜〜 or 女王様キャラ👅 およびドSキャラ🔫 or 俗に言うヴァンプ系 いわゆる悪女😈)

 

女はそれを我慢できない [EPレコード 7inch]
ビクター音産
ビクター音産

 

美女👙&猫ジャケ


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Best Coast- Crazy for you (Full Album)

2017-10-21 19:39:59 | 音楽

Best Coast- Crazy for you (Full Album)

にゃんこジャケ

 

Best Coast Crazy for you🌅

 

Crazy for You
Mexican Summer
Mexican Summer

 


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You've got a friend  Carole King.

2014-07-30 10:36:50 | 音楽

さりげなく猫ジャケ.....Everybody Wants Be~~

 

You've got a friend (subtitulos español) Carole King.

 

キャロル・キングは、イリーナ・ダグラス(デニーロ版のケープフィアーでは、デニーロに頬を噛み切られる役。。。 ゴーストワールドでは美術教師)主演の映画、「グレイス・オブ・マイ・ハート」を観て、感動して(劇中出てくるダイナソーjrのJが作った“60年代音楽”は、明らかに“90年代風”だったけど。。。)、主人公のモデルがキャロル・キングということを聞いて、人形学校のT先生(たびたび音楽のセンセイでもありました...)にオススメアルバムを聴いて、アルバム「つづれおり」を買ったのが出逢い.....

 

つづれおり
クリエーター情報なし
SMJ

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Cathy Carr - Ivory Tower

2014-05-22 22:58:31 | 音楽

Cathy Carr - Ivory Tower


はじめて知った猫ジャケ 美女とニャンコ

見つめていたい歌姫たち~Female Jazz Vocalオリジナル紙ジャケ・コレクションより

 

シャイ(紙ジャケット仕様)
クリエーター情報なし
EMIミュージックジャパン

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Jimmy Smith _ The Cat (1964) - JamilSR

2014-05-22 22:34:33 | 音楽

Jimmy Smith _ The Cat (1964) - JamilSR

 

たしか、ジャズベーシストの次兄(愛用のウッドベースの名前はベー子ちゃん... ネーミングセンスまでかぶってるよね... 兄妹...)も持ってた覚え・・・猫ジャケ

 

The Cat
クリエーター情報なし
Universal Jazz

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Pale Saints - Way the World IsComfort of Madness

2014-05-21 21:38:19 | 音楽

Pale Saints - Way the World Is

 

美しき猫ジャケ・・・ 

私にとって罪作りのお手本的なバンド・・・

 

The Comfort of Madness
クリエーター情報なし
4ad

アルバムComfort of Madness、邦題は狂気のやすらぎ 私もComfort of Madness(狂気のやすらぎ)という詩を書いたことがあります・・・


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Orange Juice "Falling and Laughing"

2013-08-19 16:00:05 | 音楽

 

猫ジャケと云えば、オレンジジュースのことも想い出す・・・・・

 

 

飲み物たくさん飲んでくださいね~~~暑過ぎるから。。。

 

Glasgow School
クリエーター情報なし
Domino

猫ドラムジャケ

 

キャント・ハイド・ユア・ラヴ・フォーエヴァー
クリエーター情報なし
ポリドール

イルカジャケアルバム『You Can't Hide Your Love Forever』(キラメキトゥモローってキャッチコピーついてたのってこれだったっけ??)にも“Falling and Laughing”入ってます~~


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90年代に息吹を残したpale saintsの耽美主義

2006-07-19 18:54:01 | 音楽
さっき、猫がネズミを捕まえて来たけど・・・。
もともと私が今日アップしようと思ってたアルバムは、偶然猫ジャケでした・・(笑)
昨日、ブー・ラドリーズのことについて書いたけど、そのブー・ラドリーズと90年代初頭にずっと一緒にツアーをしていたバンド。

pale saints(ペイル・セインツ)
イアン・マスターズ(Vo&B )、 グレアム・ナイスミス(G)、 クリス・クーパー(Dr)、後に、メリエル・バーハム(G&Vo)

ストーン・ローゼスと同時代に生まれて、マイ・ブラディ・バレンタインと似た要素を持つにもかかわらず、それほどウケなくて、ひっそりとファンがいたようなイメージでしたが・・・。
でも、王道どんぴしゃりを避けたかった私としては、その立場といい、創り込まれた世界観といい、どっぷりとはまり込むにはぴったりのバンドでした。
・・・でもどっぷりとはまり込もうとしたけど照れがあってだめだったという感じかしら?(^_^;)
彼らが所属している4ADレーベルの専売特許でもある、〈耽美主義〉のど真ん中をいくようなバンドだったので・・・。
90年代に生まれたものの、〈遅れて来た80年代〉という感じだったのですよね・・・。
〈80年代懐古主義〉というか・・・。

1992年頃、テレビ神奈川系で放送していた音楽番組『ファンキートマト』は、電気グルーヴの三人、(当時は、石野卓球、ピエール瀧、CMJKというメンバー)が司会をしていたのですが、ゲストとしてペイル・セインツが招かれたことがありました。その時に、たぶん80年代ロックに対して、近親憎悪的トラウマを持っていたのであろう石野卓球氏がペイル・セインツに対して、ペイル・セインツのファンが憤慨してしまうのではないか?というような小馬鹿にした態度をとっていたのですよね・・・。
今だ、80年代ロックに対する愛を保っていた立場のCMJK氏はあからさまに石野氏に対して不快感を表していた。
その後、すぐです。CMJK氏が電気グルーヴを脱退したのは・・・。
そして、CMJK氏は、彼が学生時代に、“大好きだった80年代ネオサイケの両翼とも言えるバンド、キュアー、エコー&ザ・バニーメンから名前を取り”作ったバンド、キュートメンを復活させる。
音楽性は電気グルーヴと同じく打ち込み系でしたが・・・、でも80年代ロックへのオマージュが詰まったバンド(ユニット)だったと思います。キュートメンは。そんなに知ってるわけじゃないけど・・・。

そんな感じで、たぶん“時代の先を読む若者”(←ゴメンナサイ。。半分風刺が入ってます・汗)からは時代錯誤とも取れる音楽性を持っていたペイル・セインツですが、私の目にはほんと魅力的なバンドとして映ってました。ボーカルのイアン・マスターズは、昨日の記事の中で挙げたような私好みの男の子の要素が詰まった男の子。詩的で内省的で・・少しキモイ・・(^_^;)日本人でいうと、小山田圭吾氏とたまの知久氏を足して二で割ったようなイメージでした・・・(笑)
ペイル・セインツに途中加入した女の子、メリエルちゃんはレズビアンでモヒカン頭。(ちなみにルルも20歳頃にモヒカン頭にしたことがあります・・・笑)この娘に対しても私はグッときてしまって・・・。メンバー四人が、野原?に寝転がってお互いニコニコしながらくつろいでる“キンキーラヴ”のPV、ヴォーカルをとるのはメリエルちゃんで、私はレズビアンのメリエルちゃんを取り巻く“変形型のやおい”的な背徳的な関係を想像をしてしまいながら(←キモイって!泣 ドン引き・泣 ダンナさんにまた「痛々しいからそういうこと書くのやめなよ」って言われる・・・T_T)ソフトフォーカスのような淡い映像にうっとりしていた・・・。

ペイル・セインツのCDはシングル盤何枚か、アルバム二枚しか持ってなかったけど、そのうちの一枚、猫ジャケの「The Comforts of Madness」は大好きだった女の子にキヨブタ(清水の舞台から飛び降りるつもりで)で貸してしまい、仲良くなりたかったから・・、でもその娘は私に借りたのを忘れてCDを無くしてしまった・・、という苦い経験があります・・・。もう一度「The Comforts of Madness」が聴きたい・・・泣 詞も読みたい・・・泣

主にこんな感じの歌詞です・・・。↓


君を見てるだけで気分がブルーになる
君の言葉全てがぼくを憂鬱にさせる
あんな奴 血の海でのたうちまわればいい
奴なんか死んでしまえばいいんだ

(“Sight of You” ーイアン・マスターズ )


・・・というわけで今私が聴いているのは日本だけで発売された、来日記念盤の「Mrs. Dolphin」です。途中にイアン・マスターズの発狂したような悲鳴が入っていて、私は「いやぁ~~ん。。もうダメ~。。」って感じでその場に倒れふします。(←大バカ・・汗 いえ、半分冗談なんですよ~T_T)
最後にオルゴールで奏でられる“さくらさくら”が入っているのだけど、この日本的なもの悲しく儚げな曲が、とてもペイル・セインツに似合っているような気がした・・・。

The Comforts of Madness
Pale Saints
4ad

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Mrs. Dolphin
ペイル・セインツ
コロムビアミュージックエンタテインメント

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Flesh Balloon
Pale Saints
4ad

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コメント (6)
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