映画『マグニフィセント・セブン』予告編
2016年版、予告編
《絕地7勇士》the Magnificent Seven 2016 電影預告中文字幕
中国語字幕版予告🇨🇳
新しい物語の最後にエルマー・バーンスタインの曲が流れた時には、再び歓喜に震えた。。。(その動画、まだ見つけられてないから、明日以降また探すー 今日は限界っす。。。 今日、近所の内科医院に夫婦で行ってきて、二人とも風邪と診断されました😷😷 しかもだんなさんの方が重かったみたい。。。😱🙇 熱は、私が7度3分でだんなさん8度8分。。。🌡わたしは、旅の最中に抗生物質を飲んでたから重くならなかったのやもしれん。。。💊 とにかく寝ますー🛌👋😴)
マグニフィセント・セブン (字幕版) | |
Nic Pizzolatto,Richard Wenk,Roger Birnbaum,Todd Black | |
メーカー情報なし |
「マグニフィセント・セブン」オリジナル・サウンドトラック | |
SMJ | |
SMJ |
「ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する」の作者レナード・シュレイン氏(サンフランシスコのベストセラー作家であり、発明家💡 外科医🏥 ☜専門分野としては腹腔鏡手術を率いてたみたい…🙌💫 この本は、71歳で脳腫瘍でその人生を閉じる前に、死期を悟り、遺作として、自分の今までの人生で学んだことの集約を書き記したみたい アイスランド出身の歌姫ビョーク〈シュガーキューブス時代から大好き♪〉も彼のファンだって☜これは後から知ったこと💦 全てが後から“わかった”こと・・・ 💫 時々自分が怖くなるけど、、〈☜自分の好きなこと、信じるもの、の“繋がり”を直感で見つけることが出来ること💦〉もう慣れた ココロのサーチライトで照らしたら、彼に出逢った…🐣🍳 訳したのは、会津若松生まれで東北大学薬学部出身の日向やよいさん…) と考え方が一致して、繋がりを見出して、只今、歓喜の震え、魂の震えが来ています・・・✨💎
本の内容、あまりにもアップしすぎだけど🙇🏻💦、私の拙い共鳴文が少しでも役立って、この本に興味を持ってくださる人が現れて、それが、新たな繋がりとなりますように・・・🙏💫💖
ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する | |
日向 やよい | |
ブックマン社 |
そして、この前、イギリスから到着したレナード・コーエンのLet Us Compare Mythologies...(邦題『神話を生きる』。直訳では「神話を比較しましょう」)
どんどん繋がっていく“繋がり”に嗚咽してる...(それは“驚嘆”と“歓喜”の涙... そんな人生...)
大好きだった映画、「マグノリア」のラストシーン... (未見の方は 〈...これだけじゃ今まで何が起こったのか判らないとは思うのですが。。。〉ご注意ください...) 流れてる曲は 大好きだった(でも痛みと共に在った...)この映画のテーマ曲 エイミー・マンのSave Meです
Magnolia (1999) Final Scene
もう何度も観たので、この先に起こることがわかっていて、このシーンのはじまりを見ただけで 歓喜の瞬間に身構えて。。 鳥肌が立つ....
動画、最後の余韻を残さずブチッと切れてしまうのが残念だけど....
マグノリア [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
Save Me 『Magnolia 』
『マグノリア』の主題歌はエイミー・マンのSave Meでした・・・
今観て(聴いて)みると、昔とはまた違う気持ちになります・・・
映画、ラストシーンが、とても好きでした(極上の泣き笑顔 じんわりと、染み入るように、融解するように、歓喜する瞬間です・・・)
Words are flowing out
Like endless rain into a paper cup
They slither while they pass they slip away
Across the universe
Pools of sorrow, waves of joy
Are drifiting through my opened mind
Possessing and caressing me
Jai Guru De Va Om
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Images of broken light
Which dance before me like a million eyes
They call me on and on
Across the universe
Thoughts meander
Like a restless wind inside a letter box
They tumble blindly as they make their way
Across the universe
Jai Guru De Va Om
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Sounds of laughter, shades of earth
Are ringing through my opened views
Inciting and inviting me
Limitless, undying love
Which shines around me like a million suns
And calls me on and on
Across the universe
Jai Guru De Va Om
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Jai Guru De Va ・・・
止むことのない雨のように
言葉は次々と ペーパーカップの中へと あふれでていく
先を争って 滑りながら
言葉は 宇宙の果てへと 飛び出していく
悲哀の海 歓喜の波は
解き放たれた僕の心を漂いながら
僕を虜にし 愛撫しながら
ジャイ・グールー・デ・ヴァ・オーム
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
屈折した光のイメージが
何億もの瞳のように僕の前で踊り
絶え間なく僕をいざなう
あの宇宙の果てへと
郵便箱の中の落ち着かなげな風のようにさまよい
僕の思考は当てもなく曲がりくねる
あの宇宙の果てへと
ジャイ・グールー・デ・ヴァ・オーム
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
朗らかな笑い声 人生の色彩は
僕の解き放たれた視野に鳴り響いて
誘うように 私を鼓舞する
無限かつ永遠の愛は
何億もの太陽のように
私のまわりに光り輝き
宇宙の果てへと 僕を誘う
ジャイ・グールー・デ・ヴァ・オーム
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
何ものも僕の世界を変えることはできない
ジャイ・グールー・デ・ヴァ
ビートルズ全詩集より
土曜日の夜、レイトショーで『キック・アス』観に行きました 傑作でした 最高でした
〈ネタバレというか、けっこう熱くなって書いてるので。。(で、うざいので)まっさらな状態で観に行きたい方はご注意ください〉
観た後、興奮して、ダンナさんと(が)プログラム買って、コミック本まで買って(ダンナさんも「最高!」といい、2人して大興奮 自らプログラム買おうとしたけど、ダンナさんが買ってくれました。。)、映画館を出て、車乗ってからも、
しばらく興奮覚めやらず、(カタルシスにより?)心の震えが止まらなかったな~~(あまりにもきょどってたのでコンビニ立ち寄るの控えた・笑 ダンナさんは落ち着こうと?缶コーヒー買ってた)
久しぶりに映画の“熱さ”を感じた気がする
少し、若かりし頃のサム・ライミのダークマンとも重なる
配給元が見つからず(表現の妥協が許せなかった為...)、自ら出資し、自主映画として創った映画愛、魅せる工夫、人生の大博打
ところどころ歴代のヒーローものへのオマージュも散りばめられてます
スパイダーマン、バットマン、スーパーマンetc.
ダンナさんと2人でヒットガールフィギュア欲しいよね なんて言ってました
見終わって劇場をワラワラ後にする時、“まるでブルース・リーの映画を見終わった中学生のように” ヒットガール・ミンディになりきった気分で出てきたのは、「それはキミが女の子だからじゃない??」と言われた
投影しまくり。。。(華麗なるバタフライナイフ使い 縦横無尽のアクション 機関銃、バズーカなんてものともしないぜ)
たったの10歳(11歳??コミック版は10歳)で只管真っすぐに孤独を飲み込み使命を背負い愛する対象の敵討ちに立ち上がる少女の気丈さ健気さに涙 (そして学びたい。。。)
久しぶりに(自分の中の)燃える映画好きな映画ランキングみたいのも作りたくなった(^^;)(ダンナさんは生涯3本指の中に確実に入るって言ってたよ)
そして我的青春映画俳優ニコケイ(ニコラス・ケイジ)(ヒットガール・ミンディの父親、ビッグダディ役 コスプレ姿見た目ほとんどバットマン。。そして結構強い)についてもなんだか熱く語りたくなりました ワイルド・アット・ハート~~~ 俺色んな意味で感慨無量だよおとーさん 遠い目 しかし、ニコケイが結構コアなオタキングだったことにビックリ。。。 のちのちになって解ることってあるね(まんだらけも常連みたい。。。 ジョーイ・ラモーンとは親友だってさ)
監督のマシュー・ヴォーンは1971年生まれ イギリス出身
“私たちの世代”から こんな熱い作品を撮る人が現れたことを すごく誇りに思う(情熱と希望と夢をありがとう)
またも上手く言えないんだけど。。。(なんか陳腐な言葉を並べてしまってごめん。。)(このエントリのタイトルとかももう書いてる人居そうだし。。)
音楽はプロディジーとかプライマルとかニューヨークドールズetc.が使われております あとジョーン・ジェットね
コミックはコミックで独自の世界
大友克洋meets丸尾末広??な感じ??
映画版の方が、コスチュームもポップでレトロ感もありオシャレだし(俺もヒットガールのHGベルト欲しいYO~~ というか昔似てるの持ってたよ~~~ ヒステリックグラマー=HG ベルト ベルトには魂が宿るぜ)、物語(脚本)に夢と希望とユーモアとスピード感とポップさがあり、それによるカタルシスを感じられるので好きかもです~~~ (血みどろ感は原作通りだけど。。 原作、というか、同時進行で創られてたらしい)
主人公の成長劇と孤独の解消に様々な人が希望と歓喜を受け取れるエンターテイメント作品になってたと思います 違うかな。。??(現実はそう一筋縄では異化ないんだろうけどさ)
また色々加筆or書き直すかも~~