天地創造すなわち光
ちょっと、わたしのトラウマ☞パンをふんだ娘とか、スプリング的な70年代ブリティッシュプログレ的な匂いもする。。??(パンを踏んだ娘…🍞🐾)
わたしの頭、混乱してるのかなー。。。(脳内春の祭典。。??🐇🐣)
天使創造すなわち光~「少女革命ウテナ」 | |
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剣発見👀
少女革命ウテナ原画展 図録 | |
少女革命ウテナ 原画展 | |
少女革命ウテナ 原画展 |
原画発見🎨👀
ディズニー版不思議の国のアリスの挿入曲“セイウチと大工の唄”にも、カルー!カレー!(Calloo! Callay!)という掛け声が出てきます...(さあさあ って訳されてた... 待ち遠しく、気がはやるような、そんなイメージ?? それとも、祝福 福音?? ハレルヤ!みたいな…)
只今読書中の「プルーストの記憶、セザンヌの眼」、
危険を省みぬ者だけが、限界を見出せるのかもしれない。
ーT.S.エリオット
という言葉から始まる、第6章イーゴリ・ストラヴィンスキー ー音楽の源泉 まで読み進みました...
「春の祭典」が初めて世に出た時の描写を、昨日の夜布団の中で手に汗握りながら読んでいました。。。(気がはやる。。。 内臓が波打つ。。。 聴衆をあおるニジンスキーのステップ...)
・・・だが、T・S・エリオットが書いたように、春はまた最も残酷な季節でもある。ライラックが頭を出すや否や、「自然がみずからの形を更新する瞬間に、すべてのものが経験する壮絶な感覚」のように、ストラヴィンスキーの管弦楽曲のすさまじい不協和音が始まる。(ー「プルーストの記憶、セザンヌの眼」第6章イーゴリ・ストラヴィンスキー ー音楽の源泉より)
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プルーストの記憶、セザンヌの眼―脳科学を先取りした芸術家たち | |
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ストラヴィンスキー:春の祭典 | |
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ユニバーサル ミュージック クラシック |
ドヴォルザーク 交響曲第9番新世界終楽章 Dvorak Symphony No.9 Final
これです....
ドヴォルザークの「新世界」の一番盛り上がりを魅せる章・・・
ストラヴィンスキーの「春の祭典」と同じく、“楽曲の興奮箇所”が人間の野性的要素にダイレクトに繋がってくるのではないかと・・・
HAL=スタンリー・キューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」に出てくる壊れた(自我を持ってしまう)コンピューター。
3月うさぎ=ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に気違い帽子屋(マッドハッター)と共に、錯乱の象徴として出てくる。
気違い帽子屋と3月うさぎと眠りネズミ(ドーマウス)の開くティーパーティーに参加したアリスはこの錯乱した3人に困らされることになります。うさぎの繁殖の季節は3月だそうで、この時期のうさぎは、気がおかしくなっているように見えるらしい。なので、英国には「3月うさぎのようにいかれている」という慣用句があるらしい。で、言葉遊び好きのルイス・キャロルは、“3月うさぎのようにいかれている”という言葉から、逆転の発想で、イカレた3月うさぎのキャラクターを作ってしまったわけ・・・。〈もう一つのキャラクター、モックタートル(うそ海亀)も、この応用ですね。〉
3月は、なんか血が沸き立つ雰囲気がしますね。
って、ルルだけかも・・・(^_^;)