PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

スポーツ魂との出逢いの運命論

2023-12-08 10:41:00 | 寝言

不健康そのもの(それが良いと思ってた。。Kちゃんのお話から、ポーグスのシェインの前歯が無いのにも憧れたりした。。。 その話、多分ずっと前、どこかのコメント欄で書いた覚えあるけど、おそらく見つからないや。。。 ずっとこの日記にしがみついてるから、日記大量すぎるー 何年やってるんだろう。。?? あ、blogのプラン、変えなきゃ。。。まだずっとやるつもり💪⏳)で、何にも運動してこなかった私が、元運動部の人たちに出逢いはじめてるのは、きっと何かの運命…(_ _).。o○(この身長〈168cm〉なので、中学時代入学早々、バレー部の顧問にスカウトされたこともあるけど🏐 美術部に🎨)

 
運命論… むにゃむにゃ。。。
 
追記P.S.シェイン→ジェインって書いてたのは、寝ぼけてたし目がしょぼしょぼしてたから打ち込み間違い💦 その後気づいて直すの巻。iPhoneの予測変換って昨今いつもトンチンカンじゃない。。?? 私も、人(否、機械)のこと言えないけど…
 
 

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Michael Nyman - Prospero's magic

2023-02-17 18:21:21 | 音楽

Michael Nyman - Prospero's magic

 

サントラ🌞🐅

2/18追記:昨日から資料探してるんですけど、古めの映画だからか(私にとっちゃ未だ最新ですけど。。 シェイクスピアものという、王道かつかなりの昔から繰り返し描き続けられている古典がモチーフながら、ピーター・グリーナウェイの映画の独自で稀有な芸術性)なかなか見つからんと、昨日は苦労した。基本、居間フロアの絨毯に置いてあるパソコン💻に野生感溢れる感じでガバッ🐆としがみつき、そのまま正座して頭が満足するまで、時にカエル🐸みたいにしゃがんで打ち込み続けるので、、(長い時には3時間4時間5時間とか。。??)怪我する前は平気の平左、どっこいしょういち←❓ だったけど、今はそれが怪我したことでしんどくなったことに気づいたので、今度からテーブルと椅子使うね。。。 不便を経てようやく文明の利器に気付いた、歩みの遅い🐢ホモサピエンス🐒←me  ヘウレーカー✧ \\(°∀°)// ✧ 投げた骨🦵🦴が宇宙船に…🚀←2001年宇宙の旅2001: A Space Odyssey)インスパイア。←この作品も全く古びない芸術性で不思議。。。)

 

 

 

 


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生ドラム推し

2021-09-06 20:11:39 | 心象風景

打ち込みモノはダメ(生ドラムでなければ…🥁 生チョコ、生八ツ橋、のような。。??)とか言ってた時期もあった。。。👈Me、吾(10代から20代に移る時期あたり… いや、18歳〜19歳くらい。。??) 妙なこだわり 若気ならではの…


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名古屋弁風?

2019-05-19 12:25:47 | 心象風景
さっき、“の”が抜けて、結果名古屋弁っぽくなったー💦😅(ハヤシもあるでよー🍛的な)

年季もののiPhone6s📱が、さいきん調子悪くて(動作が遅れる🐌)打ち込みミス多発🙏

次、新城あたりです🚙

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Self Control(方舟に曳かれて)⛵️🚀🐯🐅🐈

2019-02-24 11:33:47 | 音楽

[FULL] 【1987】 TMネットワーク Self Control(方舟に曳かれて) [HD]

 

70年代初頭、NHK電子スタジオと冨田勲氏と安部公房氏が普及する前のシンセサイザーを手にした時から、幾年月、コムロック先生もシンセサイザーを自在に操り一時代のポップシーンを彩ってくれたよ。(どんどんPOPになっていく… 触手を伸ばす変化していく。拡がっていく

 

globe - Self Control 方舟に曳かれて

 

コムロック先生と奥様ケイコさんと、元メンノンモデルマーク・パンサーさんがメンバーのglobeによる“セルフカヴァー” しょっぱなちょっぴりインダストリアルテイスト⚙️🔩🔧🛠⛓の打ち込み(原点回帰、初心忘れずの要素を隠し味に??

 

…ケイコさんを模したイラスト、虎柄。。。🐯🐅 マークさんはパンサーだし(猫類 獣道🐾 みんなルシファーサム?? 猫になりたいのさ!!


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The Specials - Monkey Man

2018-07-23 14:46:34 | 音楽

The Specials - Monkey Man

 

勿論、私にとってのこの曲🐒の(及び、Ska、2トーンの)ビックバン💥はスペシャルズThe Specials)から〜〜〜

 

大興奮。。。 はなずぃ(鼻血) キーボード打つ手🙌(それに繋がる魂が)が震撼して打ち込みエラー連発😅\(//∇//)\ *♯♨∞%☜言葉にならねぇ〜〜〜〜〜

 

The Specials Monkey Man Old Grey Whistle Test  


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作業サクサク🌸🌸

2018-02-13 12:18:56 | 心象風景

会社の領収証整理する…

 

この打ち込み音、サクサク作業も進む感じ…


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Strawberry Fields Forever

2008-11-14 09:45:43 | 音楽

Candy Flip - Strawberry Fields Forever

そういえば、あの時代、こんなユニットもありましたね~・・・

かわゆいのぉ~~あの頃はどう思ってたか忘れたけど...もしかして打ち込みモノはダメとか。。??時代一回りするとそんなのどうでもよくなりますな...(all OK!!



↑しかしちょっと気恥ずかしくなるジャケですな。。

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自意識の怪物だったLULUから皆さまへ

2006-08-21 15:07:38 | Weblog
皆さま、お久しぶりでございます・・m(__)m
まだまだ暑さは続いていますが、いかがお過ごしですか・・?

LULUは、先週の月曜日、火曜日と、休日が始まったばかりのダンナさんとまたも大ゲンカでせっかくの休日をつぶしてしまいました・・・

ダンナさんが一時家を出てったのだけど、その後私は、いまいましく思う感情のままに、ポケットの確認もせず、洗濯物を洗濯機にぶち込んだ。
洗い終わって脱水も終わった洗濯物を洗濯機から引き出してみたら、ダンナさんのカーゴパンツのポケットの中に、うんともすんとも言わなくなったダンナさんの携帯が・・・
◯△×□※!!!

って感じでパニックを起こしたけど、帰って来たダンナさんは怒ってたのにもかかわらず「洗濯してくれようとしたんだから・・・。」と許してくれました・・・(ダンナさま、あらためてほんとーにゴメンナサイ~!!!
そこで我に返りました。

実家に居た時も、「小説を書くから」とか言いつつ、自分進法な暮らしをして家族に大変迷惑をかけていたのですが、私の勢いや思い入れやのめり込みをストップさせようとする家族の方が理解が無いんだと思い込んでいたけど、バランスを失って破綻した時もあったし・・・。家族やダンナさんが心配するのも当たり前かもしれません。

ダンナさんとのケンカの内容も音楽のことやプライドの問題に原因があって・・・。 私は〈自意識の怪物〉だなと自分で思う時があります・・・。
携帯電話が犠牲になってしまって、我に返りました。(うちの母が「夫婦ゲンカはお金がかかるのよ。」と言ってました

ダンナさんがお休みの一週間、いつも火種の元になるブログ(というよりも、ブログを書く時の私の自意識?)からなるべく離れようと思いました・・・。

でもすごく寂しかったです
10ヶ月ほどブログを続けてきて、34年間感じたことがなかった、世界に生きているんだという強い実感、人と繋がっているんだという強い実感を、初めて感じることが出来ました・・・。この10ヶ月は、いろいろあったけど、本当に素晴らしい日々でした・・

それまで、私は、ずーっとヒキコモってて、ヒトと口をきかずにいるうちに、自意識が肥大して、パイレーツ・オブ・カリビアンの“タコ船長”のような、人にあらず、魑魅魍魎系の怪物になってしまったのかと思ってた・・・

でも、深く物事を考えるのは、文化や世界に深い愛を感じているのは、私だけではないんだということもわかって、私は孤独から脱することができたのですよね・・・。そして自分が、“世界で一人きりの怪物”だという幻想から逃れられることが出来ました・・・。

リンク先の方、コメントを下さる方、読んでくださる方、PLANET LULU GALAXY!を気にしてくださるすべての方に感謝しております・・・ありがとうございます・・m(__)m

なんて・・、くっさいことを言ってしまいました・・・(←この照れていつも本心を誤魔化す癖、悪い癖ですが・・あとでこの自己ツッコミ括弧をプラス・・汗)
コメントを下さった皆さま、コメントのお返しが一週間も出来なかったこと、本当にごめんなさい・・m(__)m

ダンナさんは、私のことがそうとう心配らしく、パソコンの検索窓に“ミシマイズム”とか打ち込んであるのを見て、「ダメよ~!カワイイ(←ト、言ってくれました)女のコが“ミシマイズム”なんて調べちゃ!“おはな”について調べなさーい!!お・は・な」と打ち込みなおしてくれました

ここに来ての“カワイイ女のコ扱い”は、実は・・・、「悪くない。。」です・・・汗
そして“いざ”という時になったら(なった時だけ。自分のプライドを守るために、ではなく、大切な人を守るために・・・。)自分の力をフルに出して、頑張ろうと思います(もちろんブログは一生懸命書きますよ~!でも自意識にかかわる争いは自戒したいな・・と思います・・。なるべくいろいろな方が楽しくなること、幸せな気持ちになることを書きたい。もちろんこれは他の方への押しつけではなく、私自身が“こうしたい”と思ってることです・・・。)

今日、もうひとつアップした記事のカーペンターズの“青春の輝き”は、カレン・カーペンターが一番好きだった曲だそうです・・・。
私が実家に居た時、自意識をこねくりまわしながら、一人で泣きながら、よく聴いていた曲です。

昔は、〈I know I ask perfection of A guite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find (そうよ、私は不完全な世界に完璧を求めてる そしておばかさんなことに それが見つかると思っているの)〉という部分で号泣したものだけど、
今は〈But freedom only helps you say Goodbye(自由は あなたからのさよならを早めただけ)〉という部分で身につまされる気持ちになるようになりました・・・
コメント (4)
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90年代に息吹を残したpale saintsの耽美主義

2006-07-19 18:54:01 | 音楽
さっき、猫がネズミを捕まえて来たけど・・・。
もともと私が今日アップしようと思ってたアルバムは、偶然猫ジャケでした・・(笑)
昨日、ブー・ラドリーズのことについて書いたけど、そのブー・ラドリーズと90年代初頭にずっと一緒にツアーをしていたバンド。

pale saints(ペイル・セインツ)
イアン・マスターズ(Vo&B )、 グレアム・ナイスミス(G)、 クリス・クーパー(Dr)、後に、メリエル・バーハム(G&Vo)

ストーン・ローゼスと同時代に生まれて、マイ・ブラディ・バレンタインと似た要素を持つにもかかわらず、それほどウケなくて、ひっそりとファンがいたようなイメージでしたが・・・。
でも、王道どんぴしゃりを避けたかった私としては、その立場といい、創り込まれた世界観といい、どっぷりとはまり込むにはぴったりのバンドでした。
・・・でもどっぷりとはまり込もうとしたけど照れがあってだめだったという感じかしら?(^_^;)
彼らが所属している4ADレーベルの専売特許でもある、〈耽美主義〉のど真ん中をいくようなバンドだったので・・・。
90年代に生まれたものの、〈遅れて来た80年代〉という感じだったのですよね・・・。
〈80年代懐古主義〉というか・・・。

1992年頃、テレビ神奈川系で放送していた音楽番組『ファンキートマト』は、電気グルーヴの三人、(当時は、石野卓球、ピエール瀧、CMJKというメンバー)が司会をしていたのですが、ゲストとしてペイル・セインツが招かれたことがありました。その時に、たぶん80年代ロックに対して、近親憎悪的トラウマを持っていたのであろう石野卓球氏がペイル・セインツに対して、ペイル・セインツのファンが憤慨してしまうのではないか?というような小馬鹿にした態度をとっていたのですよね・・・。
今だ、80年代ロックに対する愛を保っていた立場のCMJK氏はあからさまに石野氏に対して不快感を表していた。
その後、すぐです。CMJK氏が電気グルーヴを脱退したのは・・・。
そして、CMJK氏は、彼が学生時代に、“大好きだった80年代ネオサイケの両翼とも言えるバンド、キュアー、エコー&ザ・バニーメンから名前を取り”作ったバンド、キュートメンを復活させる。
音楽性は電気グルーヴと同じく打ち込み系でしたが・・・、でも80年代ロックへのオマージュが詰まったバンド(ユニット)だったと思います。キュートメンは。そんなに知ってるわけじゃないけど・・・。

そんな感じで、たぶん“時代の先を読む若者”(←ゴメンナサイ。。半分風刺が入ってます・汗)からは時代錯誤とも取れる音楽性を持っていたペイル・セインツですが、私の目にはほんと魅力的なバンドとして映ってました。ボーカルのイアン・マスターズは、昨日の記事の中で挙げたような私好みの男の子の要素が詰まった男の子。詩的で内省的で・・少しキモイ・・(^_^;)日本人でいうと、小山田圭吾氏とたまの知久氏を足して二で割ったようなイメージでした・・・(笑)
ペイル・セインツに途中加入した女の子、メリエルちゃんはレズビアンでモヒカン頭。(ちなみにルルも20歳頃にモヒカン頭にしたことがあります・・・笑)この娘に対しても私はグッときてしまって・・・。メンバー四人が、野原?に寝転がってお互いニコニコしながらくつろいでる“キンキーラヴ”のPV、ヴォーカルをとるのはメリエルちゃんで、私はレズビアンのメリエルちゃんを取り巻く“変形型のやおい”的な背徳的な関係を想像をしてしまいながら(←キモイって!泣 ドン引き・泣 ダンナさんにまた「痛々しいからそういうこと書くのやめなよ」って言われる・・・T_T)ソフトフォーカスのような淡い映像にうっとりしていた・・・。

ペイル・セインツのCDはシングル盤何枚か、アルバム二枚しか持ってなかったけど、そのうちの一枚、猫ジャケの「The Comforts of Madness」は大好きだった女の子にキヨブタ(清水の舞台から飛び降りるつもりで)で貸してしまい、仲良くなりたかったから・・、でもその娘は私に借りたのを忘れてCDを無くしてしまった・・、という苦い経験があります・・・。もう一度「The Comforts of Madness」が聴きたい・・・泣 詞も読みたい・・・泣

主にこんな感じの歌詞です・・・。↓


君を見てるだけで気分がブルーになる
君の言葉全てがぼくを憂鬱にさせる
あんな奴 血の海でのたうちまわればいい
奴なんか死んでしまえばいいんだ

(“Sight of You” ーイアン・マスターズ )


・・・というわけで今私が聴いているのは日本だけで発売された、来日記念盤の「Mrs. Dolphin」です。途中にイアン・マスターズの発狂したような悲鳴が入っていて、私は「いやぁ~~ん。。もうダメ~。。」って感じでその場に倒れふします。(←大バカ・・汗 いえ、半分冗談なんですよ~T_T)
最後にオルゴールで奏でられる“さくらさくら”が入っているのだけど、この日本的なもの悲しく儚げな曲が、とてもペイル・セインツに似合っているような気がした・・・。

The Comforts of Madness
Pale Saints
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Mrs. Dolphin
ペイル・セインツ
コロムビアミュージックエンタテインメント

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Flesh Balloon
Pale Saints
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日本語表記の難しさ

2006-03-14 19:20:22 | Weblog
私の心の中の「オズの魔法使」のブリキ男役は、ジャック・ヘイリーのはずでした。
でも、今はジャック・ハリーと呼ぶらしい・・・。この前、映画本のお仕事でネットを調べてて初めて知りました。
やっぱり、私の中で大変な違和感が生まれました。そんなはずない、彼はジャック・ヘイリー、ジャック・ヘイリー。ヘイって勿体ぶって発音するところに意味があるのよ~!!(怒)と思いながらも、飛ぶ鳥落とす勢い?生き馬の目を抜く早さ?で進む時の変化には文句は言えない・・・。
しぶしぶと(だいぶダンナさまに説得されて、だいぶ納得するのに時間がかかりましたが・・・)“ジャック・ハリー”とパソコンで打ち込みました。まさに断腸の思い(←大げさ)でした。
そして、「ザッツ・エンタテインメント」の監督は、ジャック・ヘイリーの息子だったからこれもジャック・ハリー・JRで・・・。カシャカシャ(←パソコンで打ち込む音)

〈例〉カート・コバーン→カート・コベイン
   ヤン・シュワンクマイエル→ヤン・シュヴァンクマイエル
   パティ・スミス、パティ・スマイス(別人)
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