絵筆発見🎨
どうやら小学校みたいです🎒😀
そっか、最初は大江千里さんの曲だったんだ…😳🌿💫
小学校、中学校時代の親友(←小学校の頃、演劇部で一緒だった😄🍒 放課後🏫🎒、彼女の部屋に入り浸って一緒に2人でアドリブドラマ演じて、その様子を“ラジカセ”📻で録音してたりしたのを思い出す・・・😅 超絶楽しかった。。。💓😆 爆笑しながらやってました😅←主にコメディドラマをやってたので。。💦)が大江千里さんのこと大好きだったことを思いだします・・・😊🎵💫
7日に入院して8日に化学療法剤(シスプラチン、パクリタキセル... これからそれらを6クールやります...)を点滴で投与、9日に退院しました
ほんとうはサラッと乗り越えるつもりだったのだけど(気合いで)、思った以上に、副作用、辛かったです(末梢神経の痺れ、気持ちの悪さ...)
15日まで、実家のO町で療養して(最初は「余裕〜〜♪」とか思ってたのだけど、副作用が遅れて出て11日、12日、13日が動けなかった。。。)、歯にトラブルが起こってしまい、16日に武蔵野市のダンナさん宅に戻ってきました(明日は歯医者さんに行ってきますー)
ただいま、身体中に湿疹が現れたりしてます(こんなの、小学校の時の風疹以来。。)
脱毛はまだ...
今朝なたのんさまが来てくれたので、嬉しくて寄り添って寝てみました(なたのんたまを枕にしてるみたいですが そのようすをダンナさんが撮ってくれました また着ぐるみのような年季もののもこもこパジャマ姿でスミマセン。。。)
伊賀野カバ丸 1 (マーガレットコミックスDIGITAL) | |
亜月裕 | |
集英社 |
伊賀野カバ丸、31年ぶりにふっかーーつ
ヤキソバ〜〜〜
<伊賀野カバ丸>31年ぶりカバ丸が大暴れ 「YOU」で続編掲載へ
小学生の頃の愛読書(もちろん、アニメも見てた カバ丸の声はばいきんまーんby.どきんちゃんの中尾隆聖さん)
そして、うちの次兄(当時小学校高学年or中学生?)にも読ませたら、「これは少女漫画の領域を超えている...!!!」とか言いつつ、同じくハマってました。。。
母の旧姓もS木... つまり、S木さんとS木さんが結婚した感じです・・・(実は、母の姉と、父の兄のS木さんも、S木さん同士で結婚しましたー それきっかけで父と母が出逢ったわけだけど... その娘である小学校の音楽教師K子姉ちゃんと私はよく似てると言われてた... たびたび身内話で失礼しました。。。)
最近、頭の中に浮かんだことを新鮮なうちに急いで書き留めたいあまりに、またも色々雑になってる気がするので、努めて気をつけます...(←実は小学校低学年の頃から言われてる問題点... ←だんだんぞんざいになってくる 左脳で考えるのがめんどくさくなってきて?てけとーor野生の赴くままになってくる。。。) 丁寧に。。。
去るしかないんだな...
力足らずでした。
とりあえず、自分の修行にいそしみます...(あいかわらずぬるーいけど。。。)
...でもK兄ちゃん〈次兄〉も言ってた 「お父さんのiPadの先生、あんまり“やいのやいの”言い過ぎると相手いやんなっちゃうから、お父さんがiPadを放り出さないように、ぬるーくゆるゆると相手にしてあげてね 返事がなくても気にしないでね。懲りずに、たまに写真とか送ったりしてあげて「あれ見た?」とか... 長い目でコミュニケーションとってあげて」って... お兄ちゃん、入院中のお父さんの姿見て、ダメだ!このままだとお父さんそのうちボケちゃう!と心配になったのだそうです。。。 それでiPadを買ってくれたそう。。。 うちの兄ちゃんいろいろ有能過ぎる。。。←手前味噌。 というか、昔から世話焼きで心配性なのです 私もよく面倒見てもらった~~~ よく自転車の後ろに乗っけてもらった記憶が蘇る~~~(小学校もお兄ちゃんが同じ校舎に居てくれたから心強かった記憶...)
突然脳内再生。。。 モノクロームセットで一番好きな曲...(全部知ってるわけじゃないけど...)
ジェイコブスラダーの夢を見たことがある... はしごを登る夢
そして、それについて夢日記のような詩を書いた...
小学校の時の同級生、“ハラダ君”もなぜか夢に出て来て、ハラダ君とジェイコブスラダー。。。(韻踏みor ダジャレ)
Jacob's Ladder | |
クリエーター情報なし | |
El Records |
私の宝物盤~~~(追記:エッ!?でも売っちゃったんだっけ。。?? 何を血迷ってたんだ。。。 厄介な想い出って、それじゃ、マシュー・スウィートの「ガールフレンド」と同じか...)
ロックの日におもむろにクランプスのことを想い出す。。。
The Cramps - Stay Sick!
Stay Sick...といえば、昔(小学校4年頃...)、マイコプラズマ肺炎になって学校を休んだことがあったんだけど、いつも基本クールで厳しい元看護師の母が、そのときすごく優しくて。。それが嬉しくて、味を占めて、そのあと仮病(というか、ほんとに具合悪くなりたくて、、念と気合いでほんとに具合悪くした。。)でしばらく具合悪くしてた記憶がある。。。
うちの母、私が病気っぽく弱々しくしてると優しくしてくれる傾向があった。。。(逆に強気になるとベコベコにへこまされる。。。)
クスノキ、小学校の頃の校庭にもどっしりと一本生えていたのを思い出します
とてもよい香りの“かおりの路”を抜けたらそこには東屋が・・・ サヌールの海の東屋とはまた違った味わいの森の東屋です
ここで少し休憩しました
森林セラピーロードを歩いて登山口まで戻ります
足下にはウッドチップ(ブナチップ??) が敷かれ、転んでも怪我をしないようになってます(ディズニーランドみたい。。。)
三頭山、本当に隅々まで整備が行き届いている山でした(生えている木々にも名札が付けてあったりして、勉強にもなります)
ゴールである登山口の近くの川沿いにシャクナゲの花が咲いております
この前里帰りした神奈川の実家でもシャクナゲの樹が綺麗に花を咲かせていたのを思い出します
駐車場横の売店で、ダンナさんにソフトクリームをごちそうしていただきました
ダンナさんはホットコーナーにあったカレーパンを買って食べてました
三頭山は、がんばりどころもあるけど全体的に癒し系で、 私的にはとてもバランスのいいトレッキングコースだと思うので(ダンナさんはもっと高い山に登りたいだろうけど。。)、(三頭山、駐車場も無料だし。。 家から2時間くらいで行けるし)これからトレッキングのホームグラウンドにしたいほどの山でした
ここ最近、頭痛持ちだった私だけど、山の中を歩いている間はその痛みがスッとひいていました
「俺、お土産屋さんってほんときらーい」とか、ダンナさんが言ってたけど、そういえば、私は昔っから(学校時代から..)お土産屋さんが大好きだった事を思い出した 京都の清水寺に向かう道の三年坂とか、鎌倉の小町通りとか鼻血出しそうな勢いで見て回ったよ。。。 自分のものも家族のお土産も。。。(その流れで? 新大久保も大好き~~ そういえば小学校の奈良京都旅行の奈良公園の近くのお土産屋さんでお友達とお揃いで弥勒菩薩をかたどった石のお守りとか買ったな~~←魅力がupするというお守り。。 思春期の入り口遠い昔。。。)
たしかに、帰って来たら無用の長物になりがちの存在かもしれないけど、あのお土産(とかトキメキグッズ)の持つ魔力っていったいなんなんだろう(バリ島でもバリねこたくさん買っちゃったし。。。)
グアムではこんな陶器のミニボックスも買ってしまいました(JPスーパーストアで売ってた)
メモリーカードとか、ギターのピックぐらいしか入らなそう。。。(実際入れてます。。)
でもなんか連れて帰って来たかったの
色合いとか柄とか、可愛すぎます。。。
NZ地震について、ひとつ言えるのは、日本も地震大国であり、過去にもたびたび災害が起こっており、けして“人ごとではない”ということだと思いました。(それは確かな現実...)
ダンナさんと災害が起こった時の対処法を話し合いました...。(待ち合わせ場所、ダンナさんは歩いて職場から5時間かけて私のもとに行くから、避難場所である小学校から動かないように...とダンナさんが言ってくれました。あと、君は必ずそうしそうだけど、ナノを探しにいかないように...って。。。)
(前の記事に、書いた文章を独立させました)
土曜日は、ダンナさんが参加した、 入間のクライミングジムベースキャンプのコンペを夕方から観に行ってきました(以前ベースキャンプについて触れた日記はこちら...)
はじめは家事もあるし、世慣れしてない?私を気遣うあまり、ダンナさんが競技に集中できなさそうと思ったので、Ustreamでの生中継にておうちで観戦させていただこうと思ってたのですが、
ベースキャンプの父、平山ユージさんの公式ブログ(追記: ゴメンナサイ ツイッターでした)で、会場に設置されたDJブースを目にしたらどうにもこうにも血が騒いでしまい。。
気付いたら、ダンナさんに「今から行く~~!!!」と告げて、西武池袋線に乗ってました。。。
武蔵藤沢からタクシーに乗って、ギリギリ決勝に間に合いました(私、クライミングのコンペを見るのは初めてだす~~)
御大平山ユージさん(またの名をMC YUJI)
NO GUTS, NO GALAXY!!(ガッツが無ければ銀河も無いぜ!!)
ドラマの舞台であるライトアップされたクライミングウォールを多くの観戦者が囲み(ドキドキ...) 私は、ダンナさんと、ダンナさんと一緒に出場した、クライミングの相棒のH君の横に座りました。
音楽が決勝戦でのクライマーたちの熱い登りを演出し、一層盛り上げてました
jazzfunkやブラスロック調の曲を聴くと、とくに血がたぎります(スタンディングで踊りたくなったり。。我ブラスロックLOVE)
最初はキッズ部門からはじまりました
小さい女の子たちのヒットガールばりのかっこいい登りを見たり(それが競技が終わって、無邪気に走り回ってる姿を見ると、みんなほんとにとってもちっちゃいの~~~ もーーかわいくて~~~)
小学校低学年の男の子たちが、たとえリーチが足りなくて、見るからにホールドをしっかり掴むのが無理そうであっても、諦めず果敢に跳んで、ホールドを幾度も掴もうとする姿に心を打たれました(その子たちは、ちゃんと表彰式で果敢にがんばったご褒美をいただいてたので、クライミングがますます好きになったように思います...)
そして、音楽にノリつつ、大人のビギナークラス、ミドルクラス、エキスパートクラスと競技は進んでいきました
クライミングのルールをわからないしろうと(私)でも、ガッツリと伝わる純粋な驚きがありました
人間を超えた超人的なものを見た時の驚きというのかな...
私はひたすら「ウソーー!!???」「ありえないっっっ。。。!!!!」って感嘆の声を上げてましたが。。。
そのアメイジングな超人達のなせる技は、並々ならぬ努力をしたもの、本当にその競技が好きだったもの、が達しうる境地なのだと思います
(う~~~ん。。。また心の中に湧いた感情をうまく伝えられませんが...)
燃えてしまいました
そして、見事に完登した後、観客席の方を向いて、手を振ったり、盛り上がりが足りないと、もっと盛り上がるよう煽ってくれる姿にショーマンシップも感じました(That's Entertainment!!!)
あと、競技者がゴールに辿り着くと愛おしそうにゴールであるホールドをなでる姿も印象的でした☆
登りに合わせてカッチョいい音楽を発信したJAZZY SPORTのDJブース(&ユージさん)
舞い立つチョークの粉もパウダースノーのようでドラマチックです....
7つの習慣—成功には原則があった スティーブン・R. コヴィー キングベアー出版 このアイテムの詳細を見る |
7つの習慣 小学校実践記〈2〉 渡邉 尚久 キングベアー出版 このアイテムの詳細を見る |