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船を降りて、屋台の通りを抜けて、夢見たワットポーへと足を進める
ワットポーは、別名涅槃寺とも呼ばれ、アユタヤ時代に創建されたと伝わるバンコク最古の寺院なのです
タイの寺院は、仏様に失礼無きよう、服装規制があります。。。
肌を露出するのはNG、
トップスは肩の出ないもの、ボトムスは長パンツやロングスカートがいいみたいです。 サンダルもNG
それを旅立つ前にガイドブックetc.で知って、考えた末、参拝時の服はコキュの長袖カットソーとオーストラリアで購入した膝下丈巻きスカートと、キャンパス地のストラップシューズにしました
(仏堂に入るときは靴は脱いで専用の袋に入れて持ち歩きます。 その時にうっかり帽子を脱ぎ忘れて、お寺の管理の方に、注意されちゃった~~。。。
)
露出の激しいファッションで来てしまった(キャミソールに短パン、とか)観光客はWAT POと背中に書かれた身体をすっぽり包み込むプロレスラーみたいなガウンを貸してもらってました。。。
ダンナさんは長袖シャツにチノパン姿です(張り切って一眼を持っております~~~
)
いよいよ、心待ちにしてた体長46mの黄金の寝釈迦仏のお姿を拝みに行ってまいります・・・
門番の仙人像 元々は中国への貿易船がタイに戻る時、錘(おもり)として船に積んで持ち帰った“バラスト”といわれるものだったそうです。 厳つい顔をしているので、門番にピッタリだったというお話・・・
実は一週間前に(先週の土曜日6日に)ガチのプロレス対決をしてしまい、、夫婦2人とも負傷...
私は肋骨、胸筋あたりがまだ痛いです
ダンナさんも腕の筋を傷めた(etc..
)みたいで、あと一手というところまで行っていた忍者返し
に、この日は忍者返されてしまいました。。。
最近、(喧嘩の後。。)なにかの箍が外れてしまい、、気でも狂ったのか、いろいろアウトドアアイテムを買ってしまった~~(もう我に返ったから今後気をつける。。。
)(・・・なんか、2年前の11月を思い出すな。。。
)
特に岩に登ったりしない、私には勿体ない、、バチギキアイテム(
ダンナさんいうところの)、ファイヴテンのアプローチシューズ
ビビットなオレンジの靴ひもが際立ってて、そのフォルムにも一目惚れしてしまいました(買ってしまったからには大事にします
)
ダンナさんはイボルヴのアプローチシューズ(左端)を出陣靴にしてます・・・
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