[日本語字幕]『月世界旅行』(1902)"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon"
ミサイルというものは、地球上🌐の“敵国”に向けると、ミサイル。 宇宙🌌への探索心の元、宇宙に飛ばすと、ロケット、という呼び名になり、動力になるものや飛ぶメカニズム⚙は全く同じらしい 用途によって呼び名が変わるだけ。
と、このあいだ、映像の世紀 バタフライエフェクト🦋で見て記憶🧠💭(一度見たり聴いただけじゃ憶えんし、〈三回は見ないと&聞かないとね〉ビミョーに間違えてたりしたらごめん🙏)
The butterfly effect - Sedmikrásky / Daisies (1966) - Věra Chytilová
The butterfly effect
翻訳したらバタフライ効果って出た👀
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パヴェル・ユラーチェク,エステル・クルンバホヴァー,ヤロスラフ・クチェラ | |
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シャービックも、兄ちゃん達と作ったなぁ…(_ _).。o○🏡🍈💭
今気付いたけど、シャーベット🍨とキュービック(立方体💠▫️◻️)をMIXした造語ね。。。 (👉製氷器で作る用なので、出来上がりが立方体になるから▫️◻️◽️)ルイス・キャロル的に言うと、かばん語💼 ブレッド&バタフライ🍞🦋、ミュージサーカス🎼🎪etc. 言葉遊び☆♠️♥️♣️♦️
父の手術が終わるまで、ラウンジでウトウトしながら、回想&空想…(( _ _ ))..zzzZZ☁️💤💭(イマジネーション)
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今は色んな製氷器があるから、色んな形に進化☆♡(進化のかたち…🔳🔲🔘♣️🦋💎)
メリークリスマス
コロニーにブレッドアンドバタフライとかわいそうなオイスターたちを飾ってますー☆
植えている木は美女と野獣の魔法の光の薔薇の木
お目目キラキラ
今日もファンタジーから栄養をいただいてますー
Calloo! Callay!
ハレルヤー!
Golden afternoonEnglishヴァージョン
花は歌い、ヒラヒラ飛んでるブレッド&バタフライ
ブレッド&バタフライとか、モックタートルとか全部ルイス・キャロルの言葉遊びから錬金された架空の生物です~~~
ルイス・キャロル、論理学者でもあったのですよね...
やはり、左脳を使い過ぎて、羽を伸ばす自由な発想&言葉遊びによる右脳の解放が必要だったのでしょうか??
不思議の国の論理学 (ちくま学芸文庫) | |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
↑ルイス・キャロルのこんな本も持ってました(これもまだ実家の本棚に... 私のは河出版だったけど...)書かれてることほとんど意味不明だったけど、宝物みたいに感じて、よく仕事の行き帰りの電車の中で読んでました 22歳の頃...
こう来るとナンセンス詩人エドワード・リアの存在を知るきっかけにもなったこの本 「ナンセンス詩人の肖像」のことも想い出します~~
土曜日の夜、レイトショーで『キック・アス』観に行きました 傑作でした 最高でした
〈ネタバレというか、けっこう熱くなって書いてるので。。(で、うざいので)まっさらな状態で観に行きたい方はご注意ください〉
観た後、興奮して、ダンナさんと(が)プログラム買って、コミック本まで買って(ダンナさんも「最高!」といい、2人して大興奮 自らプログラム買おうとしたけど、ダンナさんが買ってくれました。。)、映画館を出て、車乗ってからも、
しばらく興奮覚めやらず、(カタルシスにより?)心の震えが止まらなかったな~~(あまりにもきょどってたのでコンビニ立ち寄るの控えた・笑 ダンナさんは落ち着こうと?缶コーヒー買ってた)
久しぶりに映画の“熱さ”を感じた気がする
少し、若かりし頃のサム・ライミのダークマンとも重なる
配給元が見つからず(表現の妥協が許せなかった為...)、自ら出資し、自主映画として創った映画愛、魅せる工夫、人生の大博打
ところどころ歴代のヒーローものへのオマージュも散りばめられてます
スパイダーマン、バットマン、スーパーマンetc.
ダンナさんと2人でヒットガールフィギュア欲しいよね なんて言ってました
見終わって劇場をワラワラ後にする時、“まるでブルース・リーの映画を見終わった中学生のように” ヒットガール・ミンディになりきった気分で出てきたのは、「それはキミが女の子だからじゃない??」と言われた
投影しまくり。。。(華麗なるバタフライナイフ使い 縦横無尽のアクション 機関銃、バズーカなんてものともしないぜ)
たったの10歳(11歳??コミック版は10歳)で只管真っすぐに孤独を飲み込み使命を背負い愛する対象の敵討ちに立ち上がる少女の気丈さ健気さに涙 (そして学びたい。。。)
久しぶりに(自分の中の)燃える映画好きな映画ランキングみたいのも作りたくなった(^^;)(ダンナさんは生涯3本指の中に確実に入るって言ってたよ)
そして我的青春映画俳優ニコケイ(ニコラス・ケイジ)(ヒットガール・ミンディの父親、ビッグダディ役 コスプレ姿見た目ほとんどバットマン。。そして結構強い)についてもなんだか熱く語りたくなりました ワイルド・アット・ハート~~~ 俺色んな意味で感慨無量だよおとーさん 遠い目 しかし、ニコケイが結構コアなオタキングだったことにビックリ。。。 のちのちになって解ることってあるね(まんだらけも常連みたい。。。 ジョーイ・ラモーンとは親友だってさ)
監督のマシュー・ヴォーンは1971年生まれ イギリス出身
“私たちの世代”から こんな熱い作品を撮る人が現れたことを すごく誇りに思う(情熱と希望と夢をありがとう)
またも上手く言えないんだけど。。。(なんか陳腐な言葉を並べてしまってごめん。。)(このエントリのタイトルとかももう書いてる人居そうだし。。)
音楽はプロディジーとかプライマルとかニューヨークドールズetc.が使われております あとジョーン・ジェットね
コミックはコミックで独自の世界
大友克洋meets丸尾末広??な感じ??
映画版の方が、コスチュームもポップでレトロ感もありオシャレだし(俺もヒットガールのHGベルト欲しいYO~~ というか昔似てるの持ってたよ~~~ ヒステリックグラマー=HG ベルト ベルトには魂が宿るぜ)、物語(脚本)に夢と希望とユーモアとスピード感とポップさがあり、それによるカタルシスを感じられるので好きかもです~~~ (血みどろ感は原作通りだけど。。 原作、というか、同時進行で創られてたらしい)
主人公の成長劇と孤独の解消に様々な人が希望と歓喜を受け取れるエンターテイメント作品になってたと思います 違うかな。。??(現実はそう一筋縄では異化ないんだろうけどさ)
また色々加筆or書き直すかも~~
一方でティム・バートンの作家性の歴史に照準を合わせて観れば
3Dという新しい表現手段を得た今、初心に戻り原点回帰をしたような(いい意味での幼稚さ、愛すべきB級センス)イメージも持ちました。
特にあのトリックスター・マッドハッターのキャラ立ち具合はティム・バートンのごくごく初期の作品、『ビートルジュース』に出てくる怪人“ビートルジュース”に通じるものがあった...。
マッドハッターのヘンテコ踊りとかも...
ビートルジュースの美少女リディアのキュートなカリプソダンスも思い出したよ~~
アリスフリークの端くれ、そして同時に、ティムの渦巻きグルグルのフリーキーなデザインセンスの大ファンである私としては、原作に出てくるブレッド&バタフライ(バター付きパンの蝶々)や終わりのないコーカスレース、モックタートルやグリフォンのティム・バートン仕立ても観てみたかったな~~
でもジャバウォッキーのデザインはある意味“まんま”でとても良かったと思います~~~(わたしゃビビリだからフツーに恐かったよ~~)(←でもアリスが闘っちゃダメだと思う... 原作のアリスは不思議の国の傍観者であるはずだから...。)
だからこそあのジャバウォッキーを3Dで観てみたいのよ~~~
こちら『ビートルジュース』のビートルジュース
ダンナさんと一緒に見てた
特にあの頃は好きなわけじゃなかったんだけど(マイノリティ嗜好だったし。。)、おととい聴いたら、なんだかはまってしまった。。
最初“時代のもの”という照れもあって、茶化しつつ聴いてたんだけど、
「この人詩心あるよね。アーティストなんだね..」とその場でポツリと吐露
若いうちに、自分の精一杯の想いを、照れもなく表現する、ということは、支持の裏表で非難も茶化しも受けたりするだろうけど、勇気と潔さが必要なこと
時代をひと回り経ると、なんでこんなに素直になれるんでしょう
マドンナが好きだったみたいだけど、彼女もたぶん年取る気してないだろう(そういう憧れの人が居るって、とても幸せなこと)
バンド名は、ケイト・ダグラス・ウィギンの小説『黒い瞳の少女レベッカ(原題「Rebecca of Sunnybrook Farm」)』から付けたんだって
P.S.上のPVは80年代のものです。(SONGSの映像はYouTubeに無かったよ;;) オイラもあの頃、ジョン・レノン風丸サングラスから“上目遣い”、やってました・・・(爆)←カミングアウト