Hairspray - You Can't Stop The Beat (Macys Thanksgiving Day Parade)
街中でもシェイクシェイク(No! we can't 否 Yes!! WE CA~~N hallelujah~~)
踊り(生き)つづけろ〜〜〜🙏💫(やべー ホットフラッシュきた。。。)
Hairspray Live! ( with Ariana Grande ) You can't stop the beat!
Singing in the Rain - Good Morning (1952)
アイデアが湧いた朝・・・
ハレルヤ〜〜(Hallelujah〜〜🌏🌎🌍)
「雨に唄えば」オリジナル・サウンドトラック | |
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メリークリスマス
コロニーにブレッドアンドバタフライとかわいそうなオイスターたちを飾ってますー☆
植えている木は美女と野獣の魔法の光の薔薇の木
お目目キラキラ
今日もファンタジーから栄養をいただいてますー
Calloo! Callay!
ハレルヤー!
ディズニー版不思議の国のアリスの挿入曲“セイウチと大工の唄”にも、カルー!カレー!(Calloo! Callay!)という掛け声が出てきます...(さあさあ って訳されてた... 待ち遠しく、気がはやるような、そんなイメージ?? それとも、祝福 福音?? ハレルヤ!みたいな…)
只今読書中の「プルーストの記憶、セザンヌの眼」、
危険を省みぬ者だけが、限界を見出せるのかもしれない。
ーT.S.エリオット
という言葉から始まる、第6章イーゴリ・ストラヴィンスキー ー音楽の源泉 まで読み進みました...
「春の祭典」が初めて世に出た時の描写を、昨日の夜布団の中で手に汗握りながら読んでいました。。。(気がはやる。。。 内臓が波打つ。。。 聴衆をあおるニジンスキーのステップ...)
・・・だが、T・S・エリオットが書いたように、春はまた最も残酷な季節でもある。ライラックが頭を出すや否や、「自然がみずからの形を更新する瞬間に、すべてのものが経験する壮絶な感覚」のように、ストラヴィンスキーの管弦楽曲のすさまじい不協和音が始まる。(ー「プルーストの記憶、セザンヌの眼」第6章イーゴリ・ストラヴィンスキー ー音楽の源泉より)
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プルーストの記憶、セザンヌの眼―脳科学を先取りした芸術家たち | |
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ストラヴィンスキー:春の祭典 | |
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時に日常や厳しい現実に嫌気がさして(or 面白いことを発見して..)外ばかり見つめる時があったとしても、やはり、結果的にダンナさんの素晴らしさ、素敵さ、希有さを再認識したりする.....
こんなに欠落だらけで、至らない、夢ばかり見ている私を受容して、許して、お金がないと生きられない世の中で、ずっと長らく大の大人を養ってくれてるのだから。。。泣 しかも、三歳年下の立場で.....
しかも、変わらずいつも常に(喧嘩のとき以外、だけど。。。=本当の気持ち)愛の言葉を伝えて、褒めてくれて、神経がひ弱でナーバスな私に存在意義と自信を持たせてくれます... なかなかできることではありません。 そのおかげで、私も、優しい人に変わることができました... 10年前(結婚してからは丸9年)からずっと私にとってのヒーローです ほんと、感謝をけして忘れず、大事にします.....
トップに貼り付けた音楽は、いつもダンナさんが聴いている音楽、Lonnie Liston SmithのExpansionsです〜〜 かちょいいー やっぱりセンスいい(一緒に居ると知らない音楽、たくさん教えてくれて嬉しい♪ &楽しい) 最近、山帰りのダンナさんが無精髭をはやしてるところが好きで、「まだお髭剃らないで〜〜〜」とたびたび言ってる私です〜〜〜
この前はミリオンダラーアームを観てきたけど(日記には書いてないけど...)、次はジェフ・バックリィの映画を一緒に観に行くつもり・・・(ダンナさん、落ち込むと、ジェフ・バックリィのハレルヤを聴くのだけど。。。)
さっき、彼はクライミングジムに出かけましたー(夫婦の趣味が違う、というところも、世界が拡がって素晴らしいことなんだ、ということも想い出した ダンナさん、とてもバランスがいいです それは出逢った頃から思ってた アクティヴと文化の二刀流)
そういえば、こんな瞬間のことも想い出したー
人生の大先輩、“旅の師匠”の優しいお心に触れた話の後、また、タイの旅の話に戻ります~~
寝釈迦仏様の仏堂で、お布施のコインを端からたくさん並ぶ壷に入れた後(願いを込めながら入れていったら、私の後ろが混み気味になってしまって、その後、他の人にリズムを合わせて入れました~~)、ワットポーに寄贈されたたくさんの“仏像コレクション”を拝んでまわりました
すると、行く先の方に、可愛こちゃんの気配。。。
たくさんの黄金の座像の足元で仏様たちに見守られるように・・・
にゃんこが居ました~~~
シャム生まれの生粋のシャム猫ちゃんです~~~
わんわん物語のシャム猫の歌と、おしゃれキャットでフォーチューンクッキーについて歌いながら箸でピアノを奏でるシャム猫のことを想い出す~~~
エーブリバーディ、エーブリバーディ、エブリバディウォントゥビーアキャッツ ハレルヤエブリバーディ
KD Lang - Hallelujah
人生で、一番最初に、心の中に響いてきたのは、K.D.ラングのハレルヤだったのです・・・・・
彼女は、(彼は、)叶えられなかった、もう1人の私の理想の姿・・・
美しいです・・・
書く機会を逃してしまってたのだけど、ラブリーボーンを観に行った日、雪の日、バンクーバオリンピックの開会式を観て、それについても心が高揚したことを思い出します。
ダイナミックで美しいカナダの自然をテーマにした演出、カナダに移住したアイリッシュをイメージしたアイリッシュダンスとバイオリンと、それにロックの熱さを融合させたような、生命力と驚きに満ち溢れた競奏など
そして、久しぶりに観たk.d.ラングの姿....
その人はバンクーバーの舞台で“ハレルヤ”を歌っていた
正直、最初誰なのか判らなくて、なんか後期エルヴィスみたいな貫禄のあるしっとりとしたオジサンが出てきた..とか思ってしまい。。 小林旭みたいだね..とすら言っていたのだけど。。。
それがk.d.ラングだと気付いた時に、驚きと時間の経過と(世界と私の両方の)、さまざまな想いがフィルムの早回しのように心の中を駆け巡り....
目の前にもう一度現れた彼女の姿は、自分の(彼女の)なりたい姿を体現して、持ち続け、実現した姿であり...
感動した
k.d.ラングはすごく素敵で、落ち着いていた。
若い頃になりたかったものを夢をそのまま持ち続ければ、その夢は、いずれ、しっくりとした現実になるんだな..とかいうことを考えてしまった..。
バンクーバーでのk.d.ラングの姿は、若い頃に惹かれた、迷いと憂いの入り交じった翳りのある繊細な面持ちは消えていたけど、とても堂々としていて、そして素敵でした...
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