人に評価を委ね(過ぎ)てる限り、いつまで経っても、不安で不満足なままだと思う。
わたしも半分そうですが…(*_*)(というより行ったり来たり?)
半分女(自分の中の、男の部分と女の部分、行ったり来たり)、半分◯◯◯
ニュートラル。。。??
肉の焼き方の好みはミディアム🥩
このことに関しては、頭の中が半分半分🌗なこと(長年、ニュートラルであることを努めてきて、幸い板についてきてたの)で心が(ある程度)助かった部分がある…💭
男でも女でもないものを目指すの(これからも…)
強いて言えばNew Age Woman?(かっこつけた😅🙇🙏)
超おなかすいたので(何かに入れ込んでると、食事を忘れること、昔から多い。。。 なので、ウィダーインゼリーで手早くとったりしてた。錠剤=サプリメントだけ💊で何とかしようとしてたり。。。 ロボット人間になりたかった。。??🤖)、瀬戸内アートの旅で買った草間彌生さんクッキー🍪を食べようと思ったら、ニュートラルコーポレーション👀
わたしの日常とのシンクロ(今日のハッピーな出来事🍀🌈)
しかし、受け取る側によって、捉え方が変わるようで、Laibach、多くの誤解を呼ぶ存在みたい....
一見過激に見える表現 中立(ニュートラル)という立場を取ることによる孤立、身の危険、(中立であることには結構な覚悟が要る)
そういった責め苦を負ってまでも伝えねばならないことがあるのだろう
まず、それ(表現)有りきなので、(意図して中立というよりも...) 独特で随一で 人によっては不可解であり、故に誤解を呼ぶのかも.....
“凝視し続けること”
日本に居ると(そしてNETとかで争いや攻撃を目にしたりすると。。 昨日は、10代の時の憧れの人が攻撃されてて、自分まで胸が痛かった。。。)バリの人のおおらかさ(いい意味でのテキトーさ。。)が懐かしくなります。。
たしか、ヒンズー教は、自分も失敗をしながら、他人に迷惑をかけながら生きているのだから、他人の失敗も、迷惑をかけられても寛容に許してあげなさい、という考え方だったと思います...。(すぐに怒りの感情を表すのは醜悪と捉えられるみたい。。←私とかとくに気をつけないと。。感情剥き出しマンションだし。。 お互いにとってベストな着地点に辿り着くまで、穏やかに話し合うことが習わしみたいですね...)子供に対してもそういう教育方針(日本は、人に迷惑をかけてはダメって教育することが多いですよね...ストイックで管理的とは言えるのかもしれないけど、生きているうちに苦しくなりそう...)
その国々、それぞれで、問題も苦しみも悩みもあるとは思いますけど...(シティちゃんも、大変みたい... ちなみにシティちゃんはイスラム教徒だけど。。 こうなるとイスラム教についても知りたくなって大変。。)
インドネシアの歴史 (世界の教科書シリーズ) | |
イ・ワヤン バドリカ | |
明石書店 |
↑ここに正しいことが書かれているとは限りませんが(“教科書”なので...)、少しでもインドネシアやバリ島やヒンズー教について知るためのきっかけがほしいので、この間武蔵野プレイスで借りてきました(なるべくニュートラルに脳内を設定しながら読もうと思います)
風邪もひいてしまったよ。。
2週間で休み1日きりはさすがにやり過ぎだったかも...
ゆっくり休みたいデス...
土日はダンナさんと山に行く予定なんだけど、こんな風邪っぴきで大丈夫かな...
今日、しみじみ思ったのは、女のコの世界は複雑でいろいろ大変デスネ...(もしくは、みんな単純でストレートで欲望に忠実だから関係が複雑になるのかな??)
〈今日、軽い揉め事がありました。私が揉め事の中心に居たというわけじゃないんだけど、(ドンカンだからそういうストレス状態に気付かなかったりするし。。つーか自分が一番ヘンだと思ってるから、←いっぱいいっぱい。。人の評価まで間に合わないよ!!)オロオロしてしまった~~。。〉
ダンナさんに「君は普通の子とは全く見てるところが違うからねぇ..」と言われたけど、何だかいろいろやっぱり困惑するわいな。。(子っていうかおばちゃん。←これでもいろいろ負荷を背負ったり損をしたり責任をある程度請け負おうとしてるの。年の功があるし...(見えないところで...。 おこがましい??)いっちょまえに...。昔からヒーロー願望があるし...そういうのがウザイことっていうのはじゅうじゅう解ってるんだけどねぇ.... それと、なるべくニュートラルでいたいなぁ。。)うーーん。。。やっぱりいまいち振る舞い方が解らないなぁ...どうすべきか解らん。いっそのことアホのふり(←というか自然体。。??)をつらぬいてしまう方がいいやもしれんなぁ...。年齢は関係ないっていうのは、私も薄々気が付いてるのよ...。
うーーん。。。またぐるぐる不毛なことを考えております...
まぁ、若い頃は、いろいろ反抗したり、とんがってしまったりするのはある程度仕方ないよね。。(私もそうだった... 通過儀礼でしょー... 今はすっかり好々爺ならぬ好々ルルに...←ホントか??)
またマイペースに仕事が出来る状態に戻ることを切に願う~~~(みんななるべくLOVE&Peaceでいって~~)
(ツーカ、油断してたらとって食われるかもしれんで~~!!???ぬるま湯の中の蛙じゃないのか!!??ルル!!! 私はサバイヴに向いてない!!!)
嗚呼ひさしぶりに音楽でもゆっくり聴こう...と思ったけど、(たぶん近いうちにupしようと思って??)ブックマークを付けていたYouTubeはこんな感じでした。。
Foo Fighters feat. Serj Tankian - Holiday in Cambodia
デイヴ・グロール関連の動画を探してて、見付けたらしいけど(数日前のことを思い出せない症状がまた。。)私が大好きだったデッドケネディーズの曲、ホリディ・イン・カンボジアのカヴァーです。
ココでもこの曲のことに触れてます。
そして、この曲は、せつなすぎて儚すぎるコノ映画の挿入曲にもなってました...
しかしVo.を担当しているSerj Tankianっていうアーテイスト、濃ゆいです。。濃ゆくていい味出してます...(癖になりそうな味わいですわ...)
最近、めちゃくちゃ、部屋の中が綺麗です。。(夫も大変喜んでおります・・・。)
だから、ブログは自分の現実での仕事をしっかりこなしてから書くことにします
最近はアルバイトをしながら、図書館でいろいろな本を借りて読んだり、DVDで、観たことがなかった映画を観たりしてました。
映画館にも(多くは一人で)いろいろ観に行きました。
3ヶ月ほど前、私の頭の中のターニングポイントになった本はコレです。↓『創造の狂気 ウォルト・ディズニー』
創造の狂気 ウォルト・ディズニーニール・ガブラーダイヤモンド社このアイテムの詳細を見る |
↑ウォルト・ディズニーの生涯をニュートラルな視点で書いた、ディズニー伝記本。
今までは絶賛か批判(中傷に近い..)か、両極端なものしかなかったそう。
そこには、善人でも悪人でもない、“文化”“映像”“芸術”“エンターテイメント”に魅了され、生涯を捧げた、情熱的で無邪気な紳士(または子供?)のありのままの姿が浮かび上がる...(ほんと作者のニール・ガブラーのここまで魅力的なノンフィクションを描く文才とリサーチ力にも脱帽しました。もうリスペクトの嵐、感動がナイアガラの滝のように溢れ出した!! こう在りてえよ..)
その人生に、感銘を受けて、再度ディズニーリゾートに足を運んだのですが、(6月の間に、シーとランドに行きました..ダンナさんに連れてっていただきました。)伝記を読んだ後に体験したディズニーリゾート、世界が全く変わって観えましたよ・・・
またそのお話なんかも、ぼちぼち少しずつ、お話していけたらいいなぁ・・と思います
〈参考資料〉
闇の王子ディズニー〈下〉マーク エリオット草思社このアイテムの詳細を見る |
Disney夢と魔法の100年ラッセル・シュローダー,渡辺 有希世界文化社このアイテムの詳細を見る |
↑これは明らかに賞賛寄りですね・・・